キャラ設定
★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不明極力禁止、能力などで年齢と見た目が合わないとかロリババア作りたいとかは別。寿命はあまり深く考えてはないです。半分魔なので。)
★【性別】(魔術的に作られて、科学技術でなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(禍人、またはホムンクルスやロボットなども一応可、多すぎたら考えます。)
★【所属】(自身の魔神に対する考え。肯定派か否定派か中立派か。またどの国や組織に所属しているか。)
★【出身地】(既存で提出した土地か作ってくださるのでしたら独自で作った集落も私が確認後利用可能。)
★【容姿】(なるべく詳しく。絶対に角、動物系の耳、尻尾のどれかは採用してください。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(禍津1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!
コピペ用
【名前】【年齢】【性別】【種族】【所属】【出身地】【容姿】【性格】【異能力】【武装】【sv】【その他詳細】
禍人
2期キャラシで作った方はこちらへ!凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/19 16:13 (No.64537)削除
「我々の悲願を成し遂げられるなら、僕は、この身を全て捧げよう。それは、地獄華の様に。美しく、儚く、……恐ろしく、ね」
★【名前】冷魔
自分の名はこれしかない。これ以外にあったとしても、それは、きっと君らが呼んでいいものじゃないだろう。冷魔の名前の由来は禍津から。冷の禍津を使う魔の者だから、 " 冷魔 " 。なかなかに素敵な名前だろう?思わず自分を嘲笑ってしまうよ。
★【年齢】24
見た目は21
★【性別】女
見た目は男、所謂男装女子
★【種族】禍人
こんな種族で、生まれたくは無かったが。
★【所属】
暁の明星(否定派)
戦闘部責任者であり、創設者の1人
★【出身地】
思い出したくない。思い出すだけで
吐き気がする。
★【容姿】
薄い水色の髪。髪は小さいが結われている。ちゃんと整えられており、髪には癖やボサボサな所が全く無い。前髪はM字になっており、片方の房には黒色のピンがバッテンにつけられており、その下に普通に1本付いている。瞳は髪の毛の色と同じ薄い水色。表情はいつも人を睨んでいる様なもので、かなり怖いだろう。頭には可愛らしい獣風の耳が2つ、彼女の髪色と同じ色の尻尾が1つある。痛いから引っこ抜こうとはしないでね。顔の半分には痣が出来ており、元の白い肌の影響で痣はかなり目立つだろう。頭には黒色の帽子が着いている。服は白色のワイシャツ。服の、手首から先がふんわりとしている。首にはネクタイの代わりに、薄水色の、まるで冷気を漂わさせた氷の様な玉の付いたループタイ。右半身が赤のチェック柄、左半身がダークグレーの無地のポンチョをつけている。長さは膝くらいまで。外に出るような任務の時は、それをマフラーにしている。紺色の、太腿までの短パン。茶色の厚底ブーツ。片手には人形、もう片手には刀を持っている。ポンチョを付けている為見えないが、指が出る感じになっている手袋をつけている。人形は基本的に自室のみで、刀は普段からつけている。禍津を使った事によって首元に黒硝がある。見たくないからか、気持ち悪いからか、そこには包帯を巻いている。外すと、黒硝と何度も何度も引っ掻いた様な痕が残っている。外に出る様な任務の時は真っ黒の皺1つないスーツを着て、右腰に刀を差している。本来なら左利きでも右利きでも、刀は左腰に指すのだが、どうやら彼女は右腰に差して抜刀した方が戦いやすいらしい。身長は本来は157cmだが、厚底の影響で159cmに見える。
★【性格】
凄く冷たく人に対して無関心な薄情者。いつも目つきが鋭く、誰かを睨んでいる様な表情ばかり浮かべている。現実主義者であり、理想や夢を持たない。何事も " 結果が全て " と考えている。理想論より結果論、夢を見るより現実を見る等、 " 結果 " が全てだと考えている。だからか、結果を出す為の努力は惜しまないし、結果を出さないで弱音を吐いたりする者に対しては酷く辛辣である。その努力の結果か、刀の腕は中々であり、本人もそれは特技であると自負しており、褒められると嬉しそうな表情を浮かべるだろう。また、彼女は能力の影響で触れられると痛みを伴い、長時間物に触れ続けていると徐々に相手の身体が凍り始める。しかし基本的にある程度触れる分に対しては人に害は無い。痛みも長い時間触れてなきゃそこまで痛くない為、人に相談した事も、ましてやそんな体質だとも言っていない。自分の過去やプロフィール(年齢、身長、体重、能力等)を公開するのを嫌がり、基本的には大まかな詳細(例「自分は炎系統の能力です」、「私は20代前半です」等)しか言わない。航海種が苦手。というより、関わり方や歩み寄り方が分からない為、自分から話しかける事は無い。肯定派、中立派は嫌いではあるが、一応敬意を払っている。しかし、向こうから煽られたり、罵倒されたりすればそれ相応の言葉と力で返す。だって、悪いのは向こうだろう?
★【異能力】
「冷光の慈悲《froid・lumtère・miséricorde / フロワ・リュミエール・ミゼリコルド》」冷を操る能力。冷である物( 氷等 )を操ったり、温度を急激に下げたり、凍らせたりする事ができる( 例:お湯を冷やす、凍らせる等 )。また、冷気の形状を変え、質量を持たせて武器にしたり、身体を拘束させたり、身体に冷気を纏わせ、魔力の冷気を自分で発生させた場所(最大半径10kmまで)へ移動する事も出来る。しかし、体力の消費が激しく、1回使っただけでも身体が動かなくなるほど。尚且つ冷魔自身の足がかなり早いということもあり、これを使うのは冷魔が本当に命の危険を感じた場合のみだろう。また、彼女は冷気を少し弄ることも可能であり、自身が所持している毒を冷気に混ぜ合わせ(強いものは冷気と上手く混ざらない為、弱いものしかできない。効果としては、身体が多少痺れる程度)たりする事も可能。しかし、彼女の身体には冷気に混ぜた倍の分の量の毒が投与される。
基本的に彼女は能力を使いたがらないし、刀のみで戦おうする。
★【武装】
基本的に刀。しかしその気になれば色々使える。が、やはり彼女が本気の力を出せるのは刀しかない。どの戦法でも戦えるが、過度に人に触れられる仕事や、禍津を沢山使う仕事は好まない。
刀は刀身が山吹色。幾度も汚れが付着しただろうに、まるで吸収したかの様に綺麗な形を保っている。刀の先端には目では見れないほど小さな穴があり、刀の柄にも何やら小さなボタンがついている。そこから、毒を出して殺すのが彼女の基本的な戦い方。毒は最初は痛みも何も感じないが、段々手足の痺れが酷くなり、軈て動けなくなる。だが、その毒を出せるのは相手の肉体に刀を突き刺した(貫通はしていない状態で)場合のみ打てる。また、柄に近い部分の所には、「アイ」と書かれている。柄の部分は黒色。鍔は、「カランコエ」という花をモチーフにしている。
【sv】
「初めまして、僕は冷魔と言う。…本名は、だって?…それを聞いてどうする?僕に利益が無いことを何故言わなきゃ行けないのかを、明確に説明して頂けるかい?」
「理想と結果は違うんだ、結果が違うのは努力が足らないから。愚痴を吐く前にまずは努力をしろよ。努力をしないで結果に文句や弱音を言うのはお門違いだ」
「……ふむ、…確かに、少し周りに冷たすぎか…?もう少し優しく接するべきか、否、まずそれが僕に出来るのだろうか…、……あぁ、人と関わるのは本当に大変だ、」
「……痛い、痛いから離して。…ッ痛いっていってるでしょ、止めて。……だから、耳は本物だって。結構痛い、だから、早く止めないと半身が永久に使えなくなるよ、(えっ)」
「航海種なんて結局は異端者、本来ここに存在しない生命だ。………そんな奴への関わり方なんて分からないし、どう歩み寄ればいいのか分からない。それなら、関わらない方が良いだろう?」
「……あんな呪い、無くなってしまえばいいのに。……そしたらこの首の醜いあとも、消えるのだから」
「また、か……。また、仲間が禍罪になった。これで何人目かな。本当に、尊い生命をあんな醜い化け物へとなり下げるのを、祝福だなんて呼ぶ奴等の気が知れない」
「お姉ちゃん。……僕、頑張るよ。もっと、もっともっともっと耐えて、……お姉ちゃんに近づいて見せるから。…もう少し待っててね、」
「鮟吶l繧ュ繝√ぎ繧、縲∝ヵ縺ョ縲∝ヵ縺ョ莉イ髢薙r萓ョ霎ア縺吶k縺ェ縲ゅ♀蜑阪i縺ソ縺溘>縺ェ螂エ縺後>繧九°繧牙ヵ縺ョ螯ケ縺ッ豁サ繧薙□繧薙□縲ら嚀縲∫嚀豁サ繧薙〒縺励∪縺医」
【その他詳細】
『一人称:僕、私
二人称:君、アンタ
三人称:君ら、アンタら』
誕生日は2月25日。
家に梟を飼っている。名前はまだ無い。たまに職場に連れてくる事も。何もしなければ、大人しく彼女の肩に座っているはずだ。
感情が昂り、精神面が不安になると他の人が聞き取れないような、異端な言葉を発する。
" 無痛症 " という奇病を患っており、どんなに傷つけられても、痛みを感じない。しかし、傷はつくし沢山血が出たら失血死はする。だからこそ、頻繁に医者に通っているとか、居ないとか…。
彼女は元の俊敏さや体力がとても良く、持久戦にはもってこいだが、その変わりに筋力が無い。だからこそ、毒を扱った殺しに長けており、薬学にもそれなりの知識がある。
アクセサリー等の飾りを作るのが趣味であり、仲の良い人等にはプレゼントする事も。
暁、医療部責任者、指導者に対しては敬意を持って話しており、他の人に比べたら親しげに接している。
【???】
彼女には、姉が居た。
とてもよく顔が似ている、不器用で酷く優しい大好きなお姉ちゃんが。
今はもう、会えないが。
★【名前】冷魔
自分の名はこれしかない。これ以外にあったとしても、それは、きっと君らが呼んでいいものじゃないだろう。冷魔の名前の由来は禍津から。冷の禍津を使う魔の者だから、 " 冷魔 " 。なかなかに素敵な名前だろう?思わず自分を嘲笑ってしまうよ。
★【年齢】24
見た目は21
★【性別】女
見た目は男、所謂男装女子
★【種族】禍人
こんな種族で、生まれたくは無かったが。
★【所属】
暁の明星(否定派)
戦闘部責任者であり、創設者の1人
★【出身地】
思い出したくない。思い出すだけで
吐き気がする。
★【容姿】
薄い水色の髪。髪は小さいが結われている。ちゃんと整えられており、髪には癖やボサボサな所が全く無い。前髪はM字になっており、片方の房には黒色のピンがバッテンにつけられており、その下に普通に1本付いている。瞳は髪の毛の色と同じ薄い水色。表情はいつも人を睨んでいる様なもので、かなり怖いだろう。頭には可愛らしい獣風の耳が2つ、彼女の髪色と同じ色の尻尾が1つある。痛いから引っこ抜こうとはしないでね。顔の半分には痣が出来ており、元の白い肌の影響で痣はかなり目立つだろう。頭には黒色の帽子が着いている。服は白色のワイシャツ。服の、手首から先がふんわりとしている。首にはネクタイの代わりに、薄水色の、まるで冷気を漂わさせた氷の様な玉の付いたループタイ。右半身が赤のチェック柄、左半身がダークグレーの無地のポンチョをつけている。長さは膝くらいまで。外に出るような任務の時は、それをマフラーにしている。紺色の、太腿までの短パン。茶色の厚底ブーツ。片手には人形、もう片手には刀を持っている。ポンチョを付けている為見えないが、指が出る感じになっている手袋をつけている。人形は基本的に自室のみで、刀は普段からつけている。禍津を使った事によって首元に黒硝がある。見たくないからか、気持ち悪いからか、そこには包帯を巻いている。外すと、黒硝と何度も何度も引っ掻いた様な痕が残っている。外に出る様な任務の時は真っ黒の皺1つないスーツを着て、右腰に刀を差している。本来なら左利きでも右利きでも、刀は左腰に指すのだが、どうやら彼女は右腰に差して抜刀した方が戦いやすいらしい。身長は本来は157cmだが、厚底の影響で159cmに見える。
★【性格】
凄く冷たく人に対して無関心な薄情者。いつも目つきが鋭く、誰かを睨んでいる様な表情ばかり浮かべている。現実主義者であり、理想や夢を持たない。何事も " 結果が全て " と考えている。理想論より結果論、夢を見るより現実を見る等、 " 結果 " が全てだと考えている。だからか、結果を出す為の努力は惜しまないし、結果を出さないで弱音を吐いたりする者に対しては酷く辛辣である。その努力の結果か、刀の腕は中々であり、本人もそれは特技であると自負しており、褒められると嬉しそうな表情を浮かべるだろう。また、彼女は能力の影響で触れられると痛みを伴い、長時間物に触れ続けていると徐々に相手の身体が凍り始める。しかし基本的にある程度触れる分に対しては人に害は無い。痛みも長い時間触れてなきゃそこまで痛くない為、人に相談した事も、ましてやそんな体質だとも言っていない。自分の過去やプロフィール(年齢、身長、体重、能力等)を公開するのを嫌がり、基本的には大まかな詳細(例「自分は炎系統の能力です」、「私は20代前半です」等)しか言わない。航海種が苦手。というより、関わり方や歩み寄り方が分からない為、自分から話しかける事は無い。肯定派、中立派は嫌いではあるが、一応敬意を払っている。しかし、向こうから煽られたり、罵倒されたりすればそれ相応の言葉と力で返す。だって、悪いのは向こうだろう?
★【異能力】
「冷光の慈悲《froid・lumtère・miséricorde / フロワ・リュミエール・ミゼリコルド》」冷を操る能力。冷である物( 氷等 )を操ったり、温度を急激に下げたり、凍らせたりする事ができる( 例:お湯を冷やす、凍らせる等 )。また、冷気の形状を変え、質量を持たせて武器にしたり、身体を拘束させたり、身体に冷気を纏わせ、魔力の冷気を自分で発生させた場所(最大半径10kmまで)へ移動する事も出来る。しかし、体力の消費が激しく、1回使っただけでも身体が動かなくなるほど。尚且つ冷魔自身の足がかなり早いということもあり、これを使うのは冷魔が本当に命の危険を感じた場合のみだろう。また、彼女は冷気を少し弄ることも可能であり、自身が所持している毒を冷気に混ぜ合わせ(強いものは冷気と上手く混ざらない為、弱いものしかできない。効果としては、身体が多少痺れる程度)たりする事も可能。しかし、彼女の身体には冷気に混ぜた倍の分の量の毒が投与される。
基本的に彼女は能力を使いたがらないし、刀のみで戦おうする。
★【武装】
基本的に刀。しかしその気になれば色々使える。が、やはり彼女が本気の力を出せるのは刀しかない。どの戦法でも戦えるが、過度に人に触れられる仕事や、禍津を沢山使う仕事は好まない。
刀は刀身が山吹色。幾度も汚れが付着しただろうに、まるで吸収したかの様に綺麗な形を保っている。刀の先端には目では見れないほど小さな穴があり、刀の柄にも何やら小さなボタンがついている。そこから、毒を出して殺すのが彼女の基本的な戦い方。毒は最初は痛みも何も感じないが、段々手足の痺れが酷くなり、軈て動けなくなる。だが、その毒を出せるのは相手の肉体に刀を突き刺した(貫通はしていない状態で)場合のみ打てる。また、柄に近い部分の所には、「アイ」と書かれている。柄の部分は黒色。鍔は、「カランコエ」という花をモチーフにしている。
【sv】
「初めまして、僕は冷魔と言う。…本名は、だって?…それを聞いてどうする?僕に利益が無いことを何故言わなきゃ行けないのかを、明確に説明して頂けるかい?」
「理想と結果は違うんだ、結果が違うのは努力が足らないから。愚痴を吐く前にまずは努力をしろよ。努力をしないで結果に文句や弱音を言うのはお門違いだ」
「……ふむ、…確かに、少し周りに冷たすぎか…?もう少し優しく接するべきか、否、まずそれが僕に出来るのだろうか…、……あぁ、人と関わるのは本当に大変だ、」
「……痛い、痛いから離して。…ッ痛いっていってるでしょ、止めて。……だから、耳は本物だって。結構痛い、だから、早く止めないと半身が永久に使えなくなるよ、(えっ)」
「航海種なんて結局は異端者、本来ここに存在しない生命だ。………そんな奴への関わり方なんて分からないし、どう歩み寄ればいいのか分からない。それなら、関わらない方が良いだろう?」
「……あんな呪い、無くなってしまえばいいのに。……そしたらこの首の醜いあとも、消えるのだから」
「また、か……。また、仲間が禍罪になった。これで何人目かな。本当に、尊い生命をあんな醜い化け物へとなり下げるのを、祝福だなんて呼ぶ奴等の気が知れない」
「お姉ちゃん。……僕、頑張るよ。もっと、もっともっともっと耐えて、……お姉ちゃんに近づいて見せるから。…もう少し待っててね、」
「鮟吶l繧ュ繝√ぎ繧、縲∝ヵ縺ョ縲∝ヵ縺ョ莉イ髢薙r萓ョ霎ア縺吶k縺ェ縲ゅ♀蜑阪i縺ソ縺溘>縺ェ螂エ縺後>繧九°繧牙ヵ縺ョ螯ケ縺ッ豁サ繧薙□繧薙□縲ら嚀縲∫嚀豁サ繧薙〒縺励∪縺医」
【その他詳細】
『一人称:僕、私
二人称:君、アンタ
三人称:君ら、アンタら』
誕生日は2月25日。
家に梟を飼っている。名前はまだ無い。たまに職場に連れてくる事も。何もしなければ、大人しく彼女の肩に座っているはずだ。
感情が昂り、精神面が不安になると他の人が聞き取れないような、異端な言葉を発する。
" 無痛症 " という奇病を患っており、どんなに傷つけられても、痛みを感じない。しかし、傷はつくし沢山血が出たら失血死はする。だからこそ、頻繁に医者に通っているとか、居ないとか…。
彼女は元の俊敏さや体力がとても良く、持久戦にはもってこいだが、その変わりに筋力が無い。だからこそ、毒を扱った殺しに長けており、薬学にもそれなりの知識がある。
アクセサリー等の飾りを作るのが趣味であり、仲の良い人等にはプレゼントする事も。
暁、医療部責任者、指導者に対しては敬意を持って話しており、他の人に比べたら親しげに接している。
【???】
彼女には、姉が居た。
とてもよく顔が似ている、不器用で酷く優しい大好きなお姉ちゃんが。
今はもう、会えないが。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/19 16:27削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/20 19:04
【追記】
《容姿》
ループタイの玉の中に、金色で星座の、獅子座の絵が掘られている。
《容姿》
ループタイの玉の中に、金色で星座の、獅子座の絵が掘られている。
返信
返信2
み
みやびさん (7r8qlaxb)2020/12/19 00:21 (No.64492)削除【名前】北斗遥輝(ほくとたかゆき)
【年齢】21
【性別】男
【種族】禍人
【所属】ルクシェドル/中立
【出身地】ルクシェドル
【容姿】182センチ。黒髪は短めで、人の良さそうな好青年。黒いコートにインナーはベージュのシャツ。スキニージーンズに革のブーツでおしゃれにまとめている。牛のツノ(トガイ)が生えている。胸元に菱形の大きな青い宝石のネックレスをしている。これが異能力をつかう際の指標であるがため、欠かせないものであるという。
【性格】体育会系で快活な好青年を絵に描いたような人当たりの良い人物。子供っぽいとも言えるような純粋な心を持つ
【異能力】光線の名手。多彩な光線技を繰り出す。気を練り上げ、成型したものを光線として飛ばしたり、その気をエネルギーの塊として刃や手裏剣などの特定の形に練り上げ投擲したりすることができる。その中でもギロチン刃の形や丸鋸斬りの刃の形に形成した切断技が得意。その他のものが苦手というわけではない。バリアに拘束、その気になれば短距離の拘束移動や目眩し、短時間の透明化など応用に応じて多彩なことが出来る。ネックレスの宝石は銃でいえばサイトの役割を果たしている。丹田やツノから飛ばすのもできなくはないが、ここから飛ばす、ここから真っ直ぐに向かうなど指標として使用する。胸元の宝石をプリズムのように光を収縮させ、まっすぐ飛ばす補助装置も兼ねている。短距離の瞬間移動は足元に光線エネルギーを溜めて、逆噴射で移動する。
【武装】光線技、マルチブレード(長ドス)どう見ても長ドスだが、気を練って生成したもの。どうしてこうなったかは本人にもわからない。いくら再生成してもこうなる。
【sv】「俺、北斗遥輝っす!よろしくお願いしますっ!」
「押忍!がんばりますっ!」
「任せてください、ここの人たちみんな守り抜いてみせますっ!」
「そりゃ、禍人でも悪人がいたら捕まるべきだと思うっすけど。」
【その他詳細】
光線技の他には、空手スタイルが得意な格闘家でもある。多彩な武に秀でた才能がしばしば嫉妬されがち。上下関係に厳しいが、自分は後輩に甘い。普段は警備員のバイトをしつつ、道場通いである。
【年齢】21
【性別】男
【種族】禍人
【所属】ルクシェドル/中立
【出身地】ルクシェドル
【容姿】182センチ。黒髪は短めで、人の良さそうな好青年。黒いコートにインナーはベージュのシャツ。スキニージーンズに革のブーツでおしゃれにまとめている。牛のツノ(トガイ)が生えている。胸元に菱形の大きな青い宝石のネックレスをしている。これが異能力をつかう際の指標であるがため、欠かせないものであるという。
【性格】体育会系で快活な好青年を絵に描いたような人当たりの良い人物。子供っぽいとも言えるような純粋な心を持つ
【異能力】光線の名手。多彩な光線技を繰り出す。気を練り上げ、成型したものを光線として飛ばしたり、その気をエネルギーの塊として刃や手裏剣などの特定の形に練り上げ投擲したりすることができる。その中でもギロチン刃の形や丸鋸斬りの刃の形に形成した切断技が得意。その他のものが苦手というわけではない。バリアに拘束、その気になれば短距離の拘束移動や目眩し、短時間の透明化など応用に応じて多彩なことが出来る。ネックレスの宝石は銃でいえばサイトの役割を果たしている。丹田やツノから飛ばすのもできなくはないが、ここから飛ばす、ここから真っ直ぐに向かうなど指標として使用する。胸元の宝石をプリズムのように光を収縮させ、まっすぐ飛ばす補助装置も兼ねている。短距離の瞬間移動は足元に光線エネルギーを溜めて、逆噴射で移動する。
【武装】光線技、マルチブレード(長ドス)どう見ても長ドスだが、気を練って生成したもの。どうしてこうなったかは本人にもわからない。いくら再生成してもこうなる。
【sv】「俺、北斗遥輝っす!よろしくお願いしますっ!」
「押忍!がんばりますっ!」
「任せてください、ここの人たちみんな守り抜いてみせますっ!」
「そりゃ、禍人でも悪人がいたら捕まるべきだと思うっすけど。」
【その他詳細】
光線技の他には、空手スタイルが得意な格闘家でもある。多彩な武に秀でた才能がしばしば嫉妬されがち。上下関係に厳しいが、自分は後輩に甘い。普段は警備員のバイトをしつつ、道場通いである。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/19 04:22削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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ニ
ニップさん (7r8l61h8)2020/12/13 15:39 (No.63955)削除【名前】鳴水 結花(ナリミズ ユイカ)
【年齢】21歳
【性別】女
【種族】禍人
【所属】中立
【出身地】暁の地(現在はラル山在住)
【容姿】身長168cm。ジト目で瞳の色はウルトラマリンブルー。髪はベリーショートで毛先はハネていて、前髪の一部をヘアピンでとめている。髪色はスカイブルー。狐の尻尾が生えている。服装は膝下まで捲ったデニムのジーパンと白のブラウスの上に紺のカーディガンを着ている。(カーディガンの前のボタンは基本留めていない)ジーパンには穴が空いており、その穴から尻尾を出すことができる。普段はブラウスで隠れているが、腰にナイフのホルダーが付いているベルトが巻かれている。
【性格】ボーイッシュな性格。温和でよく笑い、人を大切にするが、危害を加えてくる相手だとわかった瞬間性格が一変し、冷酷になる。歯牙愛性者であり、客人にも歯を見せてほしいと要求することも多い。相手に自由を求めていると思わせる発言が多い。
【異能力】水禍ノ顕現(すいかのけんげん)
周辺にある水を操り水でできた人型の化け物を作り出す。命令したこと以外はできず、化け物の戦闘能力は本人の10分の1程度だが、水さえあれば何体でも作り出すことかでき、水でできているため化け物に口と鼻を塞せれば相手を簡単に溺死させることができる。
【武装】麻痺毒の塗られた刃渡り9cm程のナイフ
裏ルートで入手した速攻性のある麻痺毒を塗ったナイフ。生きている人間の歯が好きなため、致死性のある毒を塗っていない。ただし、普通のナイフとしても使用できるため、殺傷能力もある。
【sv】「こんな所までよく来たね!私は鳴水結花。ゆっくりしていきな。」
「綺麗な歯をしているねぇ!もっと私に見せてくれない?」
「君も自由になりたいのかな?じゃあ私が少しアドバイスをしてあげよう。ルールのある自由とルールのない自由は全く違う物だよ。よく考えて動いた方がいいよ?」
「お前らみたいなやつが平穏な日々や大切な人を奪っていくんだ。何故わかろうとしない?」
「無価値で汚い歯なんて見たくもない。早く口を閉じろ。」
【その他詳細】
一人称 私
二人称 君、お前
三人称 君たち、お前ら
・ラル山に移住した理由を聞かれれば「自由になりたかったから」と答えるが、本当の理由は禍罪へ成り下がった時、愛する者を傷つけたくないという理由である。
・山奥の小さなコテージに住んでいる。山に来た客人にお茶などを振る舞うことが最近のマイブーム。
【年齢】21歳
【性別】女
【種族】禍人
【所属】中立
【出身地】暁の地(現在はラル山在住)
【容姿】身長168cm。ジト目で瞳の色はウルトラマリンブルー。髪はベリーショートで毛先はハネていて、前髪の一部をヘアピンでとめている。髪色はスカイブルー。狐の尻尾が生えている。服装は膝下まで捲ったデニムのジーパンと白のブラウスの上に紺のカーディガンを着ている。(カーディガンの前のボタンは基本留めていない)ジーパンには穴が空いており、その穴から尻尾を出すことができる。普段はブラウスで隠れているが、腰にナイフのホルダーが付いているベルトが巻かれている。
【性格】ボーイッシュな性格。温和でよく笑い、人を大切にするが、危害を加えてくる相手だとわかった瞬間性格が一変し、冷酷になる。歯牙愛性者であり、客人にも歯を見せてほしいと要求することも多い。相手に自由を求めていると思わせる発言が多い。
【異能力】水禍ノ顕現(すいかのけんげん)
周辺にある水を操り水でできた人型の化け物を作り出す。命令したこと以外はできず、化け物の戦闘能力は本人の10分の1程度だが、水さえあれば何体でも作り出すことかでき、水でできているため化け物に口と鼻を塞せれば相手を簡単に溺死させることができる。
【武装】麻痺毒の塗られた刃渡り9cm程のナイフ
裏ルートで入手した速攻性のある麻痺毒を塗ったナイフ。生きている人間の歯が好きなため、致死性のある毒を塗っていない。ただし、普通のナイフとしても使用できるため、殺傷能力もある。
【sv】「こんな所までよく来たね!私は鳴水結花。ゆっくりしていきな。」
「綺麗な歯をしているねぇ!もっと私に見せてくれない?」
「君も自由になりたいのかな?じゃあ私が少しアドバイスをしてあげよう。ルールのある自由とルールのない自由は全く違う物だよ。よく考えて動いた方がいいよ?」
「お前らみたいなやつが平穏な日々や大切な人を奪っていくんだ。何故わかろうとしない?」
「無価値で汚い歯なんて見たくもない。早く口を閉じろ。」
【その他詳細】
一人称 私
二人称 君、お前
三人称 君たち、お前ら
・ラル山に移住した理由を聞かれれば「自由になりたかったから」と答えるが、本当の理由は禍罪へ成り下がった時、愛する者を傷つけたくないという理由である。
・山奥の小さなコテージに住んでいる。山に来た客人にお茶などを振る舞うことが最近のマイブーム。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 16:06削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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返信1
浜
浜さん (7r8cm60z)2020/12/13 11:39 (No.63931)削除【名前】オリヴィエ・フレイン
【年齢】19
【性別】女
【種族】禍人
【所属】暁の明星/暁
【出身地】暁の地
【容姿】淡い栗色の長髪、嫋やかながらも芯の強さを感じさせる淡いターコイズブルーの瞳、色は病的とは言わないものの健啖家では無い事は分かる白さで身長162cmの細身で華奢な体つき、頭部には頭髪と同色の体毛で覆われたシカ科のものに酷似した耳が通常の耳とは別に生えている。裾や首元に金の刺繍が施されたやや豪奢な白のダブルスーツを羽織り、白のワイシャツと焦げ茶色のハーネスベルト、黒のリボンに同色のややタイトなスラックス、黒いパンプスという出で立ちで基本的に車椅子に乗っている。戦闘時はスーツを脱ぎ、上はワイシャツとハーネスベルトのみになる。両親の形見である腕時計型のウェアラブル端末は常に身に付けている
【性格】外見通り穏やかで奥ゆかしく、例え敵であっても身分に関係なく礼を忘れない、凛とした貴人。研究者としての側面も持っており、研究に没頭すると寝食を忘れる事もしばしばある為不健康そうな見た目に終始している。そんな一方で魔神や聖国に対しては並々ならぬ恨みを抱えており、魔神打倒を己の生きている内に終わらせようと苦心している
【異能力】
《思考分割》思考を分割、並列して運用する事で高度な演算処理を行う禍津。複数人が同時に演算する事で得られる結論を単独かつ短時間で得られる事が可能ではあるが、情報を取り込む受容器(目や耳等の感覚器)は一つの為、情報の更新と演算にラグが発生する事が多く結果的に未来を正確に予想する事は不可能となっている他、短時間とはいえ演算中は全くの無防備であるなど欠点も存在する。彼女の場合は3つに分割可能で最大27人分の演算を行う事が出来る
【武装】
《車椅子》彼女が普段使っている車椅子。骨組みに非磁性化カーボンを使った耐久性重視の品で、一般的な二輪では無く後述の《クラウスクライン》の応用物であるボールキャスター付移動脚を備えている。この移動脚は通常はコンパクトに収納され取り付けられたボールキャスターを用いた移動をするが、段差がある場所では四脚として機能する事で段差を上る事が出来る。武器としての機能は一切持っていないが、操作を「エクスクライン」(後述)と内部にある補助システムに任せてある為完全に両手が空き、手元部にはキーボードなどのコンソールが備え付けられている為ある種の個人オフィスの様相を呈している
《並列演算増幅機構『エクスクライン』》彼女が有する禍津を解析・再構築したチョーカー型の演算装置。最大で8つの思考分割を行う事が可能で、他の武装と併用する事で彼女本来の《思考分割》以上の高速・精密な演算処理を行う事が出来る。魔力を動力源としているが安全上の理由から彼女の生体データなどでロックが掛けられており、彼女以外の人物は登録しない限りは運用できないシステムになっている
《汎用型多脚武装『クラウスクライン』》足の不自由な彼女の脚でもあり、戦闘に於ける武装。四本の高硬度金属製のアームから成り、『エクスクライン』との同期によって周囲環境の情報収集及び戦闘を行う。アームは普段は腕時計型端末に量子データとして保存されており背中のハーネスベルト型接続機構上に展開、コンクリート壁に軽々と穴を穿つ程の怪力とどんな悪状況下でもバランスを崩さない精密さを併せ持っており彼女はこれを文字通り手足の如く扱える。通常時は二本だが分割・変形する事で隠された二本が脚として展開され、それぞれが観測機能以外に個別の装備を有している
「メルギトリス」先端のクローから強力なプラズマフィールドを展開、防御や敵の補角などに用いる事が可能
「アルブレヒト」魔力投射砲を装備。連射性に優れており面制圧と飽和攻撃による対象撃破を目的としている。但し連射性能に重点を置いた為威力そのものは低く、防御系の異能でなら防ぐ事が可能な程
「シャーシュカ」『エクスクライン』の余剰演算領域を充てる事で実体弾程度の弾速を持つ射出物を難なく掴み取れる
「グレギリオ」高周波を短いサイクルで対象へと直接投射する事で膨大な熱量を発生させ爆破・熱膨張させて破壊する採掘装置を改良した武装を有しており、出力を制御することで一点集中による長射程攻撃や低射程広範囲の拡散攻撃を行うなど射程距離を延長・短縮が可能
【その他詳細】齢19にして『暁の明星』の科学技術部門の最高位『暁』となった才女。優秀な科学者を両親に持ち、その遺伝子と才能を余すこと無く受け継ぎつつもそれに甘んじること無く研鑽を続ける努力家でもある。但し、その人生は決して恵まれてはいなかった。彼女が15歳の頃ルクシェルドと暁の明星の間で起きた小規模な衝突、それが彼女の今後の人生に暗い影を落とした。『禍罪』と呼ばれる禍人の成れの果て、呪いとも呼ばれるそれをあろう事かルクシェルドは戦力として戦線に投入、小規模な小競り合いは一瞬にして虐殺の場へと姿を変えた。結果として開発段階だった兵器を使用する事でルクシェルドの軍勢を退ける事には成功したものの民間人・研究者に多くの死傷者を出し、それは彼女と彼女の両親も例外では無かった。両親は禍罪によって即死、彼女は両親のおかげで一命は取り留めたが禍罪の持っていた禍津によって両脚が禍津を使わずとも黒硝化していくという状態に陥り神経系と癒着していた魔力の循環路を摘出、それによって両脚を動かす事が出来なくなった。その後は親族であるエイリークに引き取られ、回復治療が提案された事もあったが彼女自身が拒否、以降車椅子で生活している。基本的に生活面で支障は無いらしいが、禍罪に対しては強いトラウマが残った他、PTSDも併発しているらしく症状が酷い時は睡眠薬を服用しないと眠れない程である
【年齢】19
【性別】女
【種族】禍人
【所属】暁の明星/暁
【出身地】暁の地
【容姿】淡い栗色の長髪、嫋やかながらも芯の強さを感じさせる淡いターコイズブルーの瞳、色は病的とは言わないものの健啖家では無い事は分かる白さで身長162cmの細身で華奢な体つき、頭部には頭髪と同色の体毛で覆われたシカ科のものに酷似した耳が通常の耳とは別に生えている。裾や首元に金の刺繍が施されたやや豪奢な白のダブルスーツを羽織り、白のワイシャツと焦げ茶色のハーネスベルト、黒のリボンに同色のややタイトなスラックス、黒いパンプスという出で立ちで基本的に車椅子に乗っている。戦闘時はスーツを脱ぎ、上はワイシャツとハーネスベルトのみになる。両親の形見である腕時計型のウェアラブル端末は常に身に付けている
【性格】外見通り穏やかで奥ゆかしく、例え敵であっても身分に関係なく礼を忘れない、凛とした貴人。研究者としての側面も持っており、研究に没頭すると寝食を忘れる事もしばしばある為不健康そうな見た目に終始している。そんな一方で魔神や聖国に対しては並々ならぬ恨みを抱えており、魔神打倒を己の生きている内に終わらせようと苦心している
【異能力】
《思考分割》思考を分割、並列して運用する事で高度な演算処理を行う禍津。複数人が同時に演算する事で得られる結論を単独かつ短時間で得られる事が可能ではあるが、情報を取り込む受容器(目や耳等の感覚器)は一つの為、情報の更新と演算にラグが発生する事が多く結果的に未来を正確に予想する事は不可能となっている他、短時間とはいえ演算中は全くの無防備であるなど欠点も存在する。彼女の場合は3つに分割可能で最大27人分の演算を行う事が出来る
【武装】
《車椅子》彼女が普段使っている車椅子。骨組みに非磁性化カーボンを使った耐久性重視の品で、一般的な二輪では無く後述の《クラウスクライン》の応用物であるボールキャスター付移動脚を備えている。この移動脚は通常はコンパクトに収納され取り付けられたボールキャスターを用いた移動をするが、段差がある場所では四脚として機能する事で段差を上る事が出来る。武器としての機能は一切持っていないが、操作を「エクスクライン」(後述)と内部にある補助システムに任せてある為完全に両手が空き、手元部にはキーボードなどのコンソールが備え付けられている為ある種の個人オフィスの様相を呈している
《並列演算増幅機構『エクスクライン』》彼女が有する禍津を解析・再構築したチョーカー型の演算装置。最大で8つの思考分割を行う事が可能で、他の武装と併用する事で彼女本来の《思考分割》以上の高速・精密な演算処理を行う事が出来る。魔力を動力源としているが安全上の理由から彼女の生体データなどでロックが掛けられており、彼女以外の人物は登録しない限りは運用できないシステムになっている
《汎用型多脚武装『クラウスクライン』》足の不自由な彼女の脚でもあり、戦闘に於ける武装。四本の高硬度金属製のアームから成り、『エクスクライン』との同期によって周囲環境の情報収集及び戦闘を行う。アームは普段は腕時計型端末に量子データとして保存されており背中のハーネスベルト型接続機構上に展開、コンクリート壁に軽々と穴を穿つ程の怪力とどんな悪状況下でもバランスを崩さない精密さを併せ持っており彼女はこれを文字通り手足の如く扱える。通常時は二本だが分割・変形する事で隠された二本が脚として展開され、それぞれが観測機能以外に個別の装備を有している
「メルギトリス」先端のクローから強力なプラズマフィールドを展開、防御や敵の補角などに用いる事が可能
「アルブレヒト」魔力投射砲を装備。連射性に優れており面制圧と飽和攻撃による対象撃破を目的としている。但し連射性能に重点を置いた為威力そのものは低く、防御系の異能でなら防ぐ事が可能な程
「シャーシュカ」『エクスクライン』の余剰演算領域を充てる事で実体弾程度の弾速を持つ射出物を難なく掴み取れる
「グレギリオ」高周波を短いサイクルで対象へと直接投射する事で膨大な熱量を発生させ爆破・熱膨張させて破壊する採掘装置を改良した武装を有しており、出力を制御することで一点集中による長射程攻撃や低射程広範囲の拡散攻撃を行うなど射程距離を延長・短縮が可能
【その他詳細】齢19にして『暁の明星』の科学技術部門の最高位『暁』となった才女。優秀な科学者を両親に持ち、その遺伝子と才能を余すこと無く受け継ぎつつもそれに甘んじること無く研鑽を続ける努力家でもある。但し、その人生は決して恵まれてはいなかった。彼女が15歳の頃ルクシェルドと暁の明星の間で起きた小規模な衝突、それが彼女の今後の人生に暗い影を落とした。『禍罪』と呼ばれる禍人の成れの果て、呪いとも呼ばれるそれをあろう事かルクシェルドは戦力として戦線に投入、小規模な小競り合いは一瞬にして虐殺の場へと姿を変えた。結果として開発段階だった兵器を使用する事でルクシェルドの軍勢を退ける事には成功したものの民間人・研究者に多くの死傷者を出し、それは彼女と彼女の両親も例外では無かった。両親は禍罪によって即死、彼女は両親のおかげで一命は取り留めたが禍罪の持っていた禍津によって両脚が禍津を使わずとも黒硝化していくという状態に陥り神経系と癒着していた魔力の循環路を摘出、それによって両脚を動かす事が出来なくなった。その後は親族であるエイリークに引き取られ、回復治療が提案された事もあったが彼女自身が拒否、以降車椅子で生活している。基本的に生活面で支障は無いらしいが、禍罪に対しては強いトラウマが残った他、PTSDも併発しているらしく症状が酷い時は睡眠薬を服用しないと眠れない程である
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 12:17削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/10 14:45 (No.63584)削除
「私は大地、森林の代弁者…だった。クリクュナの民風に言うなら…戦ノ巫女、だったか?
私は縛られていた‥外を見る為にその鎖を引きちぎったのだがまだその鎖は私を巻き取ろうとする。悲しい…」
【名前】「名前…私は巫女や代弁者と呼ばれる事の方が多く忘れてしまった。
だが今はもう‥代弁者ではなくなってしまった
だからヨルズとして私は生きている。」
【年齢】「代弁者として過ごして十の年と四の月が過ぎて…そして私は生まれ変わった。
代弁者としての私も私だとするなら十四の年と九の月を過ごしている筈。」
【性別】「代々、戦ノ巫女は女児が務めるものだ…従って私も無論女性となる。
時折、男性と言うものに憧れる事がある‥あの鍛え抜かれた体なら万人を遍く救えるのでは無いかと。」
【種族】「禍人、この世界において生きる生命の名。
私は時折、禍人の持つ枷に疑問を持つ。
どうして魔ノ神は完璧なものを作らなかったか。と…それとも作れなかったのだろうか‥?」
【所属】「私は魔ノ神に抗う力を授けられた…だから私は遍く全てを救いたいと思っている。
魔ノ神を好く訳でもなく嫌う訳でもなく。」
【出身地】「私を産み、私を縛った故郷。
幼い私はクリリュナの皆が笑ってくれたから力を揮った…が、最近になって思うところがある。
だが結局のところ、私の旅の終着点はクリスタの大地と森林なのだと最近気づいたんだ。」
【容姿】常に全身をまるっと包み込むほどの大きな重装備を身に着けておりその素顔や体を晒すことは少ない。
髪は鈍く輝く灰色の長髪で自身に対して興味が無いのかその髪はところどころ跳ねていたりと手入れがなっていない。
また頭部には2本の黒い角が生えておりこれが禍人の身体的特徴とされている。
瞳は翠色、森林を思わせる色でありクリクュナの民からも愛されていた。
身長は装備無しだと156cm、体重は46Kgと少し痩せ型。
装備を入れると168cmほどまで大きくなる。重量もそれに伴い重くなる。
装備を着るときはなるべく軽装にらなければ動きにくいし暑い為か黒のスポーツブラとスパッツをだけを身に着けている。
私服も一応持ち合わせており、リュックに乱雑に詰め込まれている。
〜私服〜
黒の長袖の無地シャツは、体との隙間があり少したるんでいる。下はあまり長くなく、紺のジーンズ地のズボン。ズボンは膝の上あたりまでの長さのものを2回ほど折っており、シャツを中に入れている。ベルト通しにはベルトの代わりに白の布を通しており、左側で1度だけ緩く結んでいる。膝下までのグレーの靴下。動きやすいように、足首まで固定できるタイプのスニーカー。スニーカーは空色の布が主に使われており、つま先、靴紐、靴底は白。紫やピンク、黄色などの淡い色でスパッタリングのような模様が空色の布に入っている。防水加工済み。寒い時には土などで汚れてもあまり目立たない茶色地の太ももあたりまであるロングカーディガンを羽織っている。
〜空気圧さんに考えて頂きました、本当にありがとうございます!!〜
【性格】彼女は自身を大地、森林の代弁者と語る。
出身地であるクリスタ森林、クリリュナの民から選ばれた戦ノ巫女だった。
幼かった彼女は最初は求められることに嬉しさを覚え多くの民の為に力を揮った、然しそれが結果として彼女の鎖へと化した。
この多くを彼女は語ろうとはしないが今でもこの鎖に彼女は縛られ続けている。
そんな彼女だが、遍く全ての人々を救うという目標を元に戦ノ巫女を引退後すぐに旅を開始するなど行動力は高いものの喋りなどから不思議ちゃんと見られることが多いが目標の実現の為旅の先々で多くの人々を救っている。
然しながら戦ノ巫女として戦力のみを期待されていた彼女は世間というものに無知であり時々他からみればおかしな行動を取ることも少なくない。
また、出身地であるクリスタ森林では科学機器(小さいもの)を使ってこず魔術寄りの生活を行っていた為小さな科学機器はすぐにブチ壊してしまう。
魔術寄り、、と言ったものの人助けを目標にしている彼女は自身の体を鍛えることを日課としているため後天的に怪力になった。
一人称、私。二人称、不定。三人称、不定。
趣味、大地の声を聞くこと、人を助けること。
地雷、大地を貶し無意味に傷つける者、クリリュナの民を侮辱する者、戦士としての矜持無き者。
【異能力】[地の呼び声、私は大地の代弁者。]
大地を操る禍津。
操るとは文字通りであり局地的に地震を起こしたり出力を上げれば巨体な地割れすら引き起こせる。
が、そんなことをすれば無論体を黒硝が蝕んでいく。
基本的には地形操作とゴーレムの生成などで人を助けるという行為に使う。
自身が大地に立っているというのが発動条件であり少しでも地に“足”がついていればいい。(例外あり)
「私が代弁者足らしめる為の力、黒硝に侵されてもなお…私はこの力を愛している。
大地は私に多くの事を語りかけて多くを教えてくれる。友とも言えるだろう。」
【武装】対爆スーツ、大型のハンマーを所持している。これらを身に着ける理由は素顔を晒すのが苦手だからと言うが態々ここまで大掛かりなものを着ているのは判っていない。
また、元々持っていた訳ではなく旅の途中サルガミズの墓場にて見つけたと彼女は語る。
ハンマーの大きさはフル装備の彼女より少し大きく、彼女の怪力によってよく分かっていないもののとてつもなく重く並の男性でも持ち上げるのは困難だろう。
対爆スーツはその名の通り爆発物からの爆風や破片から身体を守るためのものであり大地の声とやらに着ることを勧められたから着ていると言う。
【SV】「友よ起き上がれ、命を摘み取る時間だ。」
「あぁ、私は救わなければならない…その力を持っているのだから、逃げることは許されない。
だから困っている人が居たら教えて欲しい‥きっと助けになる筈だ。」
「私は‥ヨルズ。元々は戦ノ巫女だった、クリリュナの内情にはそれなりに詳しいとは思うが…聞かないでくれ。
今はもう、一人のヨルズという禍人なのだから。」
【その他詳細】元戦ノ巫女であるクリクュナの民が治めるクリスタ森林出身の旅人。
戦ノ巫女であった為引退後も後継に当たる戦ノ巫女の育成に尽力しないといけないところを半ば逃げるように放棄し旅へと出た。
時々大地の声というものを聴こえるらしく大体はその声に従って動く。
人を救うことに異常な執着があり、その功績は旅を初めて短いものの天秤の使徒として食っていける程らしいが本人はもう何にも縛られたくないと言って旅を続けている。
私は縛られていた‥外を見る為にその鎖を引きちぎったのだがまだその鎖は私を巻き取ろうとする。悲しい…」
【名前】「名前…私は巫女や代弁者と呼ばれる事の方が多く忘れてしまった。
だが今はもう‥代弁者ではなくなってしまった
だからヨルズとして私は生きている。」
【年齢】「代弁者として過ごして十の年と四の月が過ぎて…そして私は生まれ変わった。
代弁者としての私も私だとするなら十四の年と九の月を過ごしている筈。」
【性別】「代々、戦ノ巫女は女児が務めるものだ…従って私も無論女性となる。
時折、男性と言うものに憧れる事がある‥あの鍛え抜かれた体なら万人を遍く救えるのでは無いかと。」
【種族】「禍人、この世界において生きる生命の名。
私は時折、禍人の持つ枷に疑問を持つ。
どうして魔ノ神は完璧なものを作らなかったか。と…それとも作れなかったのだろうか‥?」
【所属】「私は魔ノ神に抗う力を授けられた…だから私は遍く全てを救いたいと思っている。
魔ノ神を好く訳でもなく嫌う訳でもなく。」
【出身地】「私を産み、私を縛った故郷。
幼い私はクリリュナの皆が笑ってくれたから力を揮った…が、最近になって思うところがある。
だが結局のところ、私の旅の終着点はクリスタの大地と森林なのだと最近気づいたんだ。」
【容姿】常に全身をまるっと包み込むほどの大きな重装備を身に着けておりその素顔や体を晒すことは少ない。
髪は鈍く輝く灰色の長髪で自身に対して興味が無いのかその髪はところどころ跳ねていたりと手入れがなっていない。
また頭部には2本の黒い角が生えておりこれが禍人の身体的特徴とされている。
瞳は翠色、森林を思わせる色でありクリクュナの民からも愛されていた。
身長は装備無しだと156cm、体重は46Kgと少し痩せ型。
装備を入れると168cmほどまで大きくなる。重量もそれに伴い重くなる。
装備を着るときはなるべく軽装にらなければ動きにくいし暑い為か黒のスポーツブラとスパッツをだけを身に着けている。
私服も一応持ち合わせており、リュックに乱雑に詰め込まれている。
〜私服〜
黒の長袖の無地シャツは、体との隙間があり少したるんでいる。下はあまり長くなく、紺のジーンズ地のズボン。ズボンは膝の上あたりまでの長さのものを2回ほど折っており、シャツを中に入れている。ベルト通しにはベルトの代わりに白の布を通しており、左側で1度だけ緩く結んでいる。膝下までのグレーの靴下。動きやすいように、足首まで固定できるタイプのスニーカー。スニーカーは空色の布が主に使われており、つま先、靴紐、靴底は白。紫やピンク、黄色などの淡い色でスパッタリングのような模様が空色の布に入っている。防水加工済み。寒い時には土などで汚れてもあまり目立たない茶色地の太ももあたりまであるロングカーディガンを羽織っている。
〜空気圧さんに考えて頂きました、本当にありがとうございます!!〜
【性格】彼女は自身を大地、森林の代弁者と語る。
出身地であるクリスタ森林、クリリュナの民から選ばれた戦ノ巫女だった。
幼かった彼女は最初は求められることに嬉しさを覚え多くの民の為に力を揮った、然しそれが結果として彼女の鎖へと化した。
この多くを彼女は語ろうとはしないが今でもこの鎖に彼女は縛られ続けている。
そんな彼女だが、遍く全ての人々を救うという目標を元に戦ノ巫女を引退後すぐに旅を開始するなど行動力は高いものの喋りなどから不思議ちゃんと見られることが多いが目標の実現の為旅の先々で多くの人々を救っている。
然しながら戦ノ巫女として戦力のみを期待されていた彼女は世間というものに無知であり時々他からみればおかしな行動を取ることも少なくない。
また、出身地であるクリスタ森林では科学機器(小さいもの)を使ってこず魔術寄りの生活を行っていた為小さな科学機器はすぐにブチ壊してしまう。
魔術寄り、、と言ったものの人助けを目標にしている彼女は自身の体を鍛えることを日課としているため後天的に怪力になった。
一人称、私。二人称、不定。三人称、不定。
趣味、大地の声を聞くこと、人を助けること。
地雷、大地を貶し無意味に傷つける者、クリリュナの民を侮辱する者、戦士としての矜持無き者。
【異能力】[地の呼び声、私は大地の代弁者。]
大地を操る禍津。
操るとは文字通りであり局地的に地震を起こしたり出力を上げれば巨体な地割れすら引き起こせる。
が、そんなことをすれば無論体を黒硝が蝕んでいく。
基本的には地形操作とゴーレムの生成などで人を助けるという行為に使う。
自身が大地に立っているというのが発動条件であり少しでも地に“足”がついていればいい。(例外あり)
「私が代弁者足らしめる為の力、黒硝に侵されてもなお…私はこの力を愛している。
大地は私に多くの事を語りかけて多くを教えてくれる。友とも言えるだろう。」
【武装】対爆スーツ、大型のハンマーを所持している。これらを身に着ける理由は素顔を晒すのが苦手だからと言うが態々ここまで大掛かりなものを着ているのは判っていない。
また、元々持っていた訳ではなく旅の途中サルガミズの墓場にて見つけたと彼女は語る。
ハンマーの大きさはフル装備の彼女より少し大きく、彼女の怪力によってよく分かっていないもののとてつもなく重く並の男性でも持ち上げるのは困難だろう。
対爆スーツはその名の通り爆発物からの爆風や破片から身体を守るためのものであり大地の声とやらに着ることを勧められたから着ていると言う。
【SV】「友よ起き上がれ、命を摘み取る時間だ。」
「あぁ、私は救わなければならない…その力を持っているのだから、逃げることは許されない。
だから困っている人が居たら教えて欲しい‥きっと助けになる筈だ。」
「私は‥ヨルズ。元々は戦ノ巫女だった、クリリュナの内情にはそれなりに詳しいとは思うが…聞かないでくれ。
今はもう、一人のヨルズという禍人なのだから。」
【その他詳細】元戦ノ巫女であるクリクュナの民が治めるクリスタ森林出身の旅人。
戦ノ巫女であった為引退後も後継に当たる戦ノ巫女の育成に尽力しないといけないところを半ば逃げるように放棄し旅へと出た。
時々大地の声というものを聴こえるらしく大体はその声に従って動く。
人を救うことに異常な執着があり、その功績は旅を初めて短いものの天秤の使徒として食っていける程らしいが本人はもう何にも縛られたくないと言って旅を続けている。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/12 22:24削除
〜武装詳細〜
浜さん考案の武装詳細です!本当にありがとうございます!この場を借りて改めてお礼を…。
《トール》全長172cm、頭部長61.7cm、頭部幅28cm、柄長144cm。頭部に電磁制御式の浮動錘を内蔵した両面ハンマー。基本的に外骨格(パワードスーツ)の着用が前提として製作された為、頭部・柄両方に耐久性・耐腐食性を持った高硬度合金を用いており、純粋な打撃力は作業用重機の油圧式ハンマーと同等とされるが、それに加えて打撃時に内蔵された浮動錘を電磁石で加速、追加加重を加える事で約3500Jのという7.62mm弾に匹敵する活荷重を打撃面全体で発揮可能、出力制限を掛けた状態でも約2000Jの活加重を発揮できる。柄部に内蔵されたバッテリーでおよそ1000回、スイング時に給電を行う機能も搭載している為、更に回数を増やす事が可能
《ヘーパイストス》近接戦闘用駆動甲冑対爆仕様。魔神や聖国との大規模戦に向けて防護服をベースに開発が進められた装備で、耐火・対爆仕様の防護服に多重積層装甲と機動性向上用にCNT(カーボンナノチューブ)と高靱合金のハイブリット素材で構成された電力式外骨格を後付、腕部・胸部・脚部など生存に必要とされる部位に重点的に保護する事でサバイビリティと機動性を確保している。その他にも禍津使用が想定される戦域での運用も考慮して対禍津防護装置や高火力にさらされる事を想定した左腕部防盾機構、戦闘服には必須である通信機能等を取り付けていたが、現在その殆どの機能が破損しており左腕部の防盾用のマウント機構と通信用アンテナが残っているのみになっている。電力式外骨格は内部に搭載されていたバッテリーの電力を使い切っており、現在は魔力を電力へと変換する緊急供給機構によって作動しているがあくまでも緊急用である為発電能力は僅かで、内部の換気装置を動かしているのみである
浜さん考案の武装詳細です!本当にありがとうございます!この場を借りて改めてお礼を…。
《トール》全長172cm、頭部長61.7cm、頭部幅28cm、柄長144cm。頭部に電磁制御式の浮動錘を内蔵した両面ハンマー。基本的に外骨格(パワードスーツ)の着用が前提として製作された為、頭部・柄両方に耐久性・耐腐食性を持った高硬度合金を用いており、純粋な打撃力は作業用重機の油圧式ハンマーと同等とされるが、それに加えて打撃時に内蔵された浮動錘を電磁石で加速、追加加重を加える事で約3500Jのという7.62mm弾に匹敵する活荷重を打撃面全体で発揮可能、出力制限を掛けた状態でも約2000Jの活加重を発揮できる。柄部に内蔵されたバッテリーでおよそ1000回、スイング時に給電を行う機能も搭載している為、更に回数を増やす事が可能
《ヘーパイストス》近接戦闘用駆動甲冑対爆仕様。魔神や聖国との大規模戦に向けて防護服をベースに開発が進められた装備で、耐火・対爆仕様の防護服に多重積層装甲と機動性向上用にCNT(カーボンナノチューブ)と高靱合金のハイブリット素材で構成された電力式外骨格を後付、腕部・胸部・脚部など生存に必要とされる部位に重点的に保護する事でサバイビリティと機動性を確保している。その他にも禍津使用が想定される戦域での運用も考慮して対禍津防護装置や高火力にさらされる事を想定した左腕部防盾機構、戦闘服には必須である通信機能等を取り付けていたが、現在その殆どの機能が破損しており左腕部の防盾用のマウント機構と通信用アンテナが残っているのみになっている。電力式外骨格は内部に搭載されていたバッテリーの電力を使い切っており、現在は魔力を電力へと変換する緊急供給機構によって作動しているがあくまでも緊急用である為発電能力は僅かで、内部の換気装置を動かしているのみである
返信
返信1
千
千津さん (7r60c4d2)2020/12/11 20:20 (No.63735)削除【名前】記者さん(偽名)
【年齢】22
【性別】男性
【種族】人間
【所属】中立/一般人
【出身地】天秤都市リブラ
【容姿】顔がほぼ見えないぐらいの深く被った黒いキャップ型の帽子、髪の色は毒々しさを感じるマゼンダカラー…髪質はかなり柔らかく多方面に跳ねている。顔は帽子のせいで、半笑いの口元ぐらいしか見えないが、帽子をとると縦長の瞳孔でみどりの目をした優しげな目付き、髪は右側に流されており髪色と顔つきが相まって親しみやすいような容貌になっている。服装は仕立てのいい黒いワイシャツの上に白くてワンサイズ大きいパーカー、下は黒いスキニーを履いており、靴は白いスニーカー。腰の辺りからは髪色同様のマゼンダカラーをしたトカゲのしっぽのようなものが地面につかない程度の位置まで生えている。身長:174cm
【性格】新聞会社の若社長で元気の良い青年、おざなりな敬語を使いカメラ、ボイスレコーダーとペンと紙をこしらえて色んな地域を渡り歩いている。一応住所は天秤都市リブラだが、全く帰っていない。新聞に対しての情熱は計り知れないものがあり、人気はあるものの1番になれないことをとても悔しく思っている。新聞社の社長ということもあり、収入は中々でいいもん食ってるし、軽装ではあるものの物がいい服を着ている。風邪などはほぼ引いたことがないというレベルで健康体。ここまでならただの才能ある若い成功者だが、めちゃくちゃ性格悪いという難点がある…人の不幸が大好きで、陥れはしないものの、常に誰かが不幸になることを願っているし、目の当たりにしたいと思っている。猫や犬などの小動物を見てもなんとも思わないし、人が死んでいてもどうも思わない道徳心のかける人間。女の人が好き。自分に対して絶対譲れない固定概念を持っていて、少しでもその領域が侵されそうになると過剰防衛と言わんばかりに嫌がらせをしまくる。深く被った帽子はよっぽどの事がないと外すことは無い。自分の名前を言うのはポリシーに反するらしく、会社資料には「山田 ヨツバ」、自己紹介を強要された時などは「佐々木 柊」などの適当に思いつきの偽名を使ったりしてる。初対面の人には必ず「記者さん」呼びを強要してる。
【異能力】「green eyes」…誰かの視点でものを観られる、見られるものは世界中どこでも誰の視点でも…遠ければ遠いほど黒い結晶が溜まるが、本人は一瞬だけ人の視点を借りて、そのまま現地へ凸するのでほぼ全くと言うほど穢れてない。かなりちゃっかりしてる。
【武装】なし
【sv】「はいはーい!四葉新聞の記者っすよー!!【記者さん】って呼んでくださいっす!!」
「事件の香りがしますね…これは現場まで行かないと!俺一人じゃ心もとないから君も着いてきて欲しいっす!!」
「あんな宗教事情のクソ記事しか書いてない新聞より弊社のを見て欲しいっす!なんだって俺たちのは真実を綴るのが売りなんすからね!fuck プロパガンダ!!」
「いちばん強い武器はインクのよく染みたペンですよ!刃物や銃火器は身体にしか傷を負わせられないから…でもペンなら末代まで傷跡を残せるし、殺すなんて優しいことしなくていいんすよ!」
【その他詳細】新聞社の社長兼記者、ヨツバ新聞社はまぁまぁ人気新聞だが、1番になったことは無い。絶対聖国に側の新聞社に負けてしまう。新聞社の名前はヨツバ新聞。
魔人に対して:ゴシップのいい種だと思ってる、ただし、魔神を信仰している人達は死ぬほど嫌い、見かけたら舌出して中指を立てるレベル。
禍罪に対して:見るのはとても好き…だが、自分は絶対にああなりたくないと思っている。
暁の明星に対して:ゴシップのいい種だと思ってる、ただし怖いので直接的には関係は持ちたくないと思っている。
1期の人に対して:ゴシップのいい種だと思ってる。
【背後より】ごめんなさい!基本的にCPがNO THANK YOUな感じです!!あれ!よくRPGに出てくるような定型文しか返さないNPCみたいなモブ的立ち位置想定してるので絡みやすいようなキャラになっております!浅い間柄で仲良くしてください!!よろしくお願いします🙇🙏
【年齢】22
【性別】男性
【種族】人間
【所属】中立/一般人
【出身地】天秤都市リブラ
【容姿】顔がほぼ見えないぐらいの深く被った黒いキャップ型の帽子、髪の色は毒々しさを感じるマゼンダカラー…髪質はかなり柔らかく多方面に跳ねている。顔は帽子のせいで、半笑いの口元ぐらいしか見えないが、帽子をとると縦長の瞳孔でみどりの目をした優しげな目付き、髪は右側に流されており髪色と顔つきが相まって親しみやすいような容貌になっている。服装は仕立てのいい黒いワイシャツの上に白くてワンサイズ大きいパーカー、下は黒いスキニーを履いており、靴は白いスニーカー。腰の辺りからは髪色同様のマゼンダカラーをしたトカゲのしっぽのようなものが地面につかない程度の位置まで生えている。身長:174cm
【性格】新聞会社の若社長で元気の良い青年、おざなりな敬語を使いカメラ、ボイスレコーダーとペンと紙をこしらえて色んな地域を渡り歩いている。一応住所は天秤都市リブラだが、全く帰っていない。新聞に対しての情熱は計り知れないものがあり、人気はあるものの1番になれないことをとても悔しく思っている。新聞社の社長ということもあり、収入は中々でいいもん食ってるし、軽装ではあるものの物がいい服を着ている。風邪などはほぼ引いたことがないというレベルで健康体。ここまでならただの才能ある若い成功者だが、めちゃくちゃ性格悪いという難点がある…人の不幸が大好きで、陥れはしないものの、常に誰かが不幸になることを願っているし、目の当たりにしたいと思っている。猫や犬などの小動物を見てもなんとも思わないし、人が死んでいてもどうも思わない道徳心のかける人間。女の人が好き。自分に対して絶対譲れない固定概念を持っていて、少しでもその領域が侵されそうになると過剰防衛と言わんばかりに嫌がらせをしまくる。深く被った帽子はよっぽどの事がないと外すことは無い。自分の名前を言うのはポリシーに反するらしく、会社資料には「山田 ヨツバ」、自己紹介を強要された時などは「佐々木 柊」などの適当に思いつきの偽名を使ったりしてる。初対面の人には必ず「記者さん」呼びを強要してる。
【異能力】「green eyes」…誰かの視点でものを観られる、見られるものは世界中どこでも誰の視点でも…遠ければ遠いほど黒い結晶が溜まるが、本人は一瞬だけ人の視点を借りて、そのまま現地へ凸するのでほぼ全くと言うほど穢れてない。かなりちゃっかりしてる。
【武装】なし
【sv】「はいはーい!四葉新聞の記者っすよー!!【記者さん】って呼んでくださいっす!!」
「事件の香りがしますね…これは現場まで行かないと!俺一人じゃ心もとないから君も着いてきて欲しいっす!!」
「あんな宗教事情のクソ記事しか書いてない新聞より弊社のを見て欲しいっす!なんだって俺たちのは真実を綴るのが売りなんすからね!fuck プロパガンダ!!」
「いちばん強い武器はインクのよく染みたペンですよ!刃物や銃火器は身体にしか傷を負わせられないから…でもペンなら末代まで傷跡を残せるし、殺すなんて優しいことしなくていいんすよ!」
【その他詳細】新聞社の社長兼記者、ヨツバ新聞社はまぁまぁ人気新聞だが、1番になったことは無い。絶対聖国に側の新聞社に負けてしまう。新聞社の名前はヨツバ新聞。
魔人に対して:ゴシップのいい種だと思ってる、ただし、魔神を信仰している人達は死ぬほど嫌い、見かけたら舌出して中指を立てるレベル。
禍罪に対して:見るのはとても好き…だが、自分は絶対にああなりたくないと思っている。
暁の明星に対して:ゴシップのいい種だと思ってる、ただし怖いので直接的には関係は持ちたくないと思っている。
1期の人に対して:ゴシップのいい種だと思ってる。
【背後より】ごめんなさい!基本的にCPがNO THANK YOUな感じです!!あれ!よくRPGに出てくるような定型文しか返さないNPCみたいなモブ的立ち位置想定してるので絡みやすいようなキャラになっております!浅い間柄で仲良くしてください!!よろしくお願いします🙇🙏

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欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/12 07:07削除ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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万
万里さん (7r4i2ug6)2020/12/10 19:01 (No.63607)削除【名前】リューグナー・リーベ・エーデルシュタイン
【年齢】27(見た目は12歳程度でまだまだ子供)
【性別】♀︎
【種族】禍人
【所属】中立派(まず興味が無い派の人)
【出身地】聖国ルクシェドル/今はクリスタ森林で一人で生きている
【容姿】身長149cmで本人は150だと言い張る。体重は本当に中身が入っているのか?と思うほど軽い時もあれば、おおよそこの身長からは想像できないくらい重い時もある。黒髪のベリーショートで左側に赤のメッシュが入っている。目は右が血のような赤左が色味の失われた灰色。人間の耳には左右で1つづつピアスを開けている。ウサギのような耳には毛をかき分けてよく見ると細かい切り傷などがたくさんある。もちろんウサギらしい可愛らしいモコモコな尻尾も生えている。普段森にいる時は布で、街に行く時はマスクで口元を隠している。そのマスクの下にはおおよそ常人とは思えない鋭い牙が…。意外とオシャレ好きで服は緩いが小綺麗なものを着崩している。オーバーサイズを着ていることが多く、本人曰くキッチリした服は動きにくくて嫌いなんだとか
【性格】普段、自分の細身な体型もあり、男として生活することも少なくない。大雑把に見えるが、繊細な作業も得意とし、大抵なんでもできるが、読書が嫌いで、嫌いすぎるがあまり読んでいると目を回し気絶してしまうほど。多面性が有り、1つの面では明るく無邪気に…また1つの面では狂気的に黒く、また1つの面ではどこか静かな悲しみを称え…。どこか計り知れない深さを持っている。育ちはいいのか、大まかな行儀は悪いものの、立ち姿勢や、真面目そうに話す時の言葉遣いは綺麗である。禍人でありながら異端な存在であり、同種である人などを喰らう。食べてなにか特別な力を得るわけでもないため、完全に無駄と言えるだろう。なぜ、そのような無駄なことを繰り返すのか…その理由は本人の心の奥底深く、その記憶にあるのだろう。どこかあやふやとしていて発言も、多分〜だと思う。や、え〜…多分大丈夫だと思うよ?と「多分」とつくことが多い。普段は明るい性格でいることが多い。
【異能力】『ずっと一緒だよ』巨大な黒兎の様な怪物を召喚し、対象物を飲み込もうとする。召喚自体にはほとんど魔力はいらないが召喚している間に多くの魔力を消費する為、長時間の使用には向いていない。一撃一撃は重く強いが、動きはそう早くないため、ずば抜けた運動神経などがあれば避けることは容易だろう。この黒兎は小さくなることも可能。(小さくなれば使用する魔力量も減少する)
【武装】細身のレイピア
【sv】「ボクの名前?リューグナーって言うんだ♪リューって呼んでいいよ?」「あ〜あ、つまんな〜い。ねぇ、もっと楽しいことしよ…?」「チッ…クソみてぇなこと抜かしてんなよダボが!!」「え〜?そーかもしれないし、そーじゃないかもしれな〜い。リューくんわかんない☆」「私は…もう縛られたくはないから…。」
【その他詳細】元々は聖国ルクシェドルの裕福な家庭の育ちだが、訳あって没落してしまう。それから暫くは人目を避けようと移動していき、クリスタ森林に辿り着く。未だにクリスタ森林にある洞穴の様な所で寝起きしているが、昼間は仕事をしに聖国ルクシェドルなどに出ていることが多い。仕事は何でも屋のような事をしているようだ。…本当に『なんでも』屋である。
【年齢】27(見た目は12歳程度でまだまだ子供)
【性別】♀︎
【種族】禍人
【所属】中立派(まず興味が無い派の人)
【出身地】聖国ルクシェドル/今はクリスタ森林で一人で生きている
【容姿】身長149cmで本人は150だと言い張る。体重は本当に中身が入っているのか?と思うほど軽い時もあれば、おおよそこの身長からは想像できないくらい重い時もある。黒髪のベリーショートで左側に赤のメッシュが入っている。目は右が血のような赤左が色味の失われた灰色。人間の耳には左右で1つづつピアスを開けている。ウサギのような耳には毛をかき分けてよく見ると細かい切り傷などがたくさんある。もちろんウサギらしい可愛らしいモコモコな尻尾も生えている。普段森にいる時は布で、街に行く時はマスクで口元を隠している。そのマスクの下にはおおよそ常人とは思えない鋭い牙が…。意外とオシャレ好きで服は緩いが小綺麗なものを着崩している。オーバーサイズを着ていることが多く、本人曰くキッチリした服は動きにくくて嫌いなんだとか
【性格】普段、自分の細身な体型もあり、男として生活することも少なくない。大雑把に見えるが、繊細な作業も得意とし、大抵なんでもできるが、読書が嫌いで、嫌いすぎるがあまり読んでいると目を回し気絶してしまうほど。多面性が有り、1つの面では明るく無邪気に…また1つの面では狂気的に黒く、また1つの面ではどこか静かな悲しみを称え…。どこか計り知れない深さを持っている。育ちはいいのか、大まかな行儀は悪いものの、立ち姿勢や、真面目そうに話す時の言葉遣いは綺麗である。禍人でありながら異端な存在であり、同種である人などを喰らう。食べてなにか特別な力を得るわけでもないため、完全に無駄と言えるだろう。なぜ、そのような無駄なことを繰り返すのか…その理由は本人の心の奥底深く、その記憶にあるのだろう。どこかあやふやとしていて発言も、多分〜だと思う。や、え〜…多分大丈夫だと思うよ?と「多分」とつくことが多い。普段は明るい性格でいることが多い。
【異能力】『ずっと一緒だよ』巨大な黒兎の様な怪物を召喚し、対象物を飲み込もうとする。召喚自体にはほとんど魔力はいらないが召喚している間に多くの魔力を消費する為、長時間の使用には向いていない。一撃一撃は重く強いが、動きはそう早くないため、ずば抜けた運動神経などがあれば避けることは容易だろう。この黒兎は小さくなることも可能。(小さくなれば使用する魔力量も減少する)
【武装】細身のレイピア
【sv】「ボクの名前?リューグナーって言うんだ♪リューって呼んでいいよ?」「あ〜あ、つまんな〜い。ねぇ、もっと楽しいことしよ…?」「チッ…クソみてぇなこと抜かしてんなよダボが!!」「え〜?そーかもしれないし、そーじゃないかもしれな〜い。リューくんわかんない☆」「私は…もう縛られたくはないから…。」
【その他詳細】元々は聖国ルクシェドルの裕福な家庭の育ちだが、訳あって没落してしまう。それから暫くは人目を避けようと移動していき、クリスタ森林に辿り着く。未だにクリスタ森林にある洞穴の様な所で寝起きしているが、昼間は仕事をしに聖国ルクシェドルなどに出ていることが多い。仕事は何でも屋のような事をしているようだ。…本当に『なんでも』屋である。



欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/10 23:00削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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塩
塩さん (7r3d3ob7)2020/12/10 00:30 (No.63544)削除【名前】白鬼院 離華 (シラキイン リカ)
【年齢】40 (見た目 : 18)
【性別】女
【種族】禍人
【所属】中立派 / クリスタ森林 / クリクュナの民
【出身地】クリスタ森林
【容姿】
夜でも輝く様な白銀の髪。後ろは肩に着かない程まで短く、横髪は胸元辺りまでという特徴的な髪型。鬼を思い浮かべる様な角が二つ生えているが片方は折れている模様。前髪が長く、折れていない方の角を境目にし、折れた角と片目を隠している。もう片方には黒いピンを留めいる。
常に糸目でにこにこしているが、その目を開けば赤く輝く瞳が目に入るだろう。目下にある黒子は彼女のチャーミングポイントだとか…。
服装は、白と黒を基調とした膝丈の巫女服。黒い羽織りは袖を通さず前を赤い飾り紐で軽く固定。黒のニーハイソックスに白い厚底下駄。何れも赤い花柄の模様が入っている。
黒と白と赤以外の色がないほど統一されている。童顔であり若作り。見た目と実年齢が合わない容姿をしている。
身長は162程度だが、厚底下駄を履いているため166程。4cmの笠間し。
特徴…片方が折れた二対の黒い角。頬に蛇の鱗の様なものが浮かび上がっている。
【性格】
昼と夜とで人格が変わる二重人格者。記憶を保有したまま人格が変わる為、本人はただ二面相なだけだと思っている。その割に勝手に人格変わってる事に気付こうな????
≫日が昇っている時
事勿れ主義で有りながら他人の不幸は蜜の味を体現した様な人間。訛りの強い話し方で曖昧な表現をし、相手を混乱に陥れる事を楽しみに生きている。ただ、上記の様に事勿れ主義の為、自分を巻き込んでの不幸や争いを嫌い、あくまで少しの不幸に限る。ある意味で平和主義。面倒事は勘弁願いたい所存。人生楽しく生きなきゃ損、という考えを持っており、平和的楽しみを求めている。ただ、楽しみを求め過ぎて自分の意見が曖昧になりがち。意見を聞かれても分からない。頭に疑問符しか浮かばない。
魔神に対して賛成派も反対派も仲良くすれば良いのにという考え持つ中立派。
___平和なんが一番やん?___
≫夜などの日が昇っていない時や曇、雨などの日の光がない時
他人の不幸は蜜の味は相変わらず、しかし事勿れ主義では無い。争いもしたければ存分にすれば良いと思っているし、それで面白くなるなら面倒事でも寧ろ自分から首を突っ込んでいく。昼の人格の考えである、人生楽しまなきゃ損、という事には賛成だが、だからと言って何故平和でなければならないのかと自分の考えの違いに違和感を持っている。自己中心的に達するのでは?と思う程に自分の意見がはっきりとしており、直ぐに口に出す。昼と比べて意見は聞けるが、人を苛立たせる様に煽ったり口が悪い。
魔神に対して賛成派も反対派も楽しければどうでもいいと考えている中立派。
___楽しければそれで良いだろう?___
≫昼夜共通
他人の不幸は蜜の味。人生楽しまなきゃ損。
≫昼別
事勿れ主義。少し物騒ではあるが平和主義者。自分の意見が曖昧。他人を優先してしまう傾向。
≫夜別
争い上等、楽しければ面倒でもok。自分の意見はしっかりとある。自分自身が実は二面相ではないのでは…?と違和感を持っている。
【異能力】
リアル フェイク
『 本当の偽物 』
手で触れた物を複製する禍津。
大きさ問わず、形も機能もそのままに増やす事が出来る。武器も食べ物も植物も…生き物の複製は出来ないがそれ以外ならば幾つでも複製が可能。
__但し、それは本物であり偽物である。__
確かに味も形も機能も、壊れ方も治り方も全て本物と全く一緒ではあるが時間が経てば消えてしまう。複製した物に触れて願えば偽物は消えて、本物だけが残る。所詮は紛い物。
≫追記
食べ物を複製した場合、それを食べればちゃんと味はあるしあれば栄養も取れるが、時間が経つと取れた栄養もなくなり空腹にもなる。一時的な空腹の凌ぎであれば、良いかもしれないがあまり意味をなさない。
他者の能力や果てから来た武器などの彼女自身が理解把握していない物は複製出来ない。また、街や世界など緻密過ぎる物も不可。
___実は、生き物の中でも自分だけなら複製が出来るとか……。
【武装】
≫打刀
鞘は黒く赤い花柄、柄は白い。その上刃も黒い。何処までいっても色は黒と白と赤。腰に身に付けている。
≫投げナイフ
此処に来て和ではなく洋。計4本。羽織の下や巫女服の袖の中に隠し持っている。
【sv】
「やぁやぁ、お客人。此処までの道中ご苦労様やったねぇ。…ほんで、我らの森に何様かぇ?」
「どぉも〜!うちは白鬼院離華いいますぅ。…ただの村人Aやさかい。そんな警戒せんと仲良ぉしたげてなぁ??」
「ほんま面白いわぁ…うち、一言も肯定の言葉は言うとらん筈やで?……まぁ、否定の言葉も言うてないけどなぁ…?」
「えぇと……んな事聞かれてもうちも分からんのやけど…。楽しかったらそれでええやん?」
「あぁ、もうッ…。そろそろ喧嘩はやめとき。うちかて最初は楽しんでたけど、君らちょいやり過ぎやねん!!」
「やぁやぁ、お客人。こんな夜中に訪問とは…大層な御身分じゃないか。…それで、我らの森に何様だ?」
「自己紹介だと?……私は白鬼院離華だ。ハッ、仲良くするつもりは毛頭無い。お前の好きにすれば良い。」
「何だ。そんなに私の顔を見て。……昼と夜とで少々口調が変わるだけだ。特に気にする必要はないだろう?」
「ハッ、そんな事も出来ないのか貴様は。…そもそもの判断が遅いんだ。少しでも早く判断すれば、貴様とてそれくらい容易に出来るだろうて。」
「ほぉ…。何だ喧嘩か…いやそれよりもっと過激ではあるな…。ふはっ、良いぞ!!流石に被害が大きいのは困るが……存分に争えば良い!」
【その他詳細】
≫昼
一人称__うち、我ら
二人称__あんさん、君
like__植物、動物、楽しい事、他人の不幸、平和
hate__面倒な事、過度な争い
≫夜
一人称__私、我ら
二人称__お前、貴様
like__植物、動物、楽しい事、他人の不幸、煙管
hate__面倒な事、何事もない平和、年齢を聞かれる事
≫追記
容姿について。角は禍人の特徴である魔の象徴だが、頬の鱗については別。禍津を行使する際に体内に溜まっていく黒硝と呼ばれる物が何故か表面に出てきたもの。それが頬の蛇を思わせる鱗の正体である。
煙管を持ち歩いている。昼は吸わないが夜の人格が好んでいる模様。
≫過去
白鬼院家は由緒正しい家。そこに生まれた女の子は、無口で臆病ではあるが心優しい子供だった。彼女は満15歳になるまで箱入り娘として育っていた。外に出ずに家の中でずっと暮らす日々は、彼女にとって友達も出来ず面白味がなかった。だから、彼女は"友達"を作った。無口で臆病な自分とは違う、お喋り好きで堂々した女の子を。それは彼女の禍津で複製した自分自身。願い通りにしたいが為にお喋り好きで堂々した子を演じた自分自身。彼女には友達が出来た。
__この世に同じ顔の人は3人いるらしい。
そんな噂話のように彼女には2人の同じ顔をした友達が出来た。
15歳になって外に出れるようになると、彼女は外に友達が出来る様になった。しかし、無口で臆病な彼女は自分に自信が無かった。同じ顔をした友達みたいになりたかった。だから彼女は自分を消した。
__ドッペルゲンガーに会うと死ぬらしい。
そんな噂話のように彼女は消えた。そして彼女はお喋りで堂々とした女の子になった。まるで、彼女が作り出した友達の様に…。
≫解説
離華の現在の性格は幼い頃に作り出し演じていた自分。元々は今とは違い、無口で臆病な心優しい女の子だった。昼と夜とで人格が違うのは、作り出した自分が2人いたから。本来の自分を消して、他の2人を自分の人格とした。作り出したといっても禍津は複製するだけなので、性格は演じていただけ。今では演技ではなく、素となり本物となり二つの人格となった。これが二重人格となった原因のお話。
禍津で自分自身を1人までなら複製できる。そして何故か昼と夜との人格で別れる。2人以上複製出来ないのは本来の自分を消したから。消したものは複製出来なくて当たり前。
離華自身、ドッペルゲンガーの様に自分を複製した時の記憶は曖昧。
【年齢】40 (見た目 : 18)
【性別】女
【種族】禍人
【所属】中立派 / クリスタ森林 / クリクュナの民
【出身地】クリスタ森林
【容姿】
夜でも輝く様な白銀の髪。後ろは肩に着かない程まで短く、横髪は胸元辺りまでという特徴的な髪型。鬼を思い浮かべる様な角が二つ生えているが片方は折れている模様。前髪が長く、折れていない方の角を境目にし、折れた角と片目を隠している。もう片方には黒いピンを留めいる。
常に糸目でにこにこしているが、その目を開けば赤く輝く瞳が目に入るだろう。目下にある黒子は彼女のチャーミングポイントだとか…。
服装は、白と黒を基調とした膝丈の巫女服。黒い羽織りは袖を通さず前を赤い飾り紐で軽く固定。黒のニーハイソックスに白い厚底下駄。何れも赤い花柄の模様が入っている。
黒と白と赤以外の色がないほど統一されている。童顔であり若作り。見た目と実年齢が合わない容姿をしている。
身長は162程度だが、厚底下駄を履いているため166程。4cmの笠間し。
特徴…片方が折れた二対の黒い角。頬に蛇の鱗の様なものが浮かび上がっている。
【性格】
昼と夜とで人格が変わる二重人格者。記憶を保有したまま人格が変わる為、本人はただ二面相なだけだと思っている。その割に勝手に人格変わってる事に気付こうな????
≫日が昇っている時
事勿れ主義で有りながら他人の不幸は蜜の味を体現した様な人間。訛りの強い話し方で曖昧な表現をし、相手を混乱に陥れる事を楽しみに生きている。ただ、上記の様に事勿れ主義の為、自分を巻き込んでの不幸や争いを嫌い、あくまで少しの不幸に限る。ある意味で平和主義。面倒事は勘弁願いたい所存。人生楽しく生きなきゃ損、という考えを持っており、平和的楽しみを求めている。ただ、楽しみを求め過ぎて自分の意見が曖昧になりがち。意見を聞かれても分からない。頭に疑問符しか浮かばない。
魔神に対して賛成派も反対派も仲良くすれば良いのにという考え持つ中立派。
___平和なんが一番やん?___
≫夜などの日が昇っていない時や曇、雨などの日の光がない時
他人の不幸は蜜の味は相変わらず、しかし事勿れ主義では無い。争いもしたければ存分にすれば良いと思っているし、それで面白くなるなら面倒事でも寧ろ自分から首を突っ込んでいく。昼の人格の考えである、人生楽しまなきゃ損、という事には賛成だが、だからと言って何故平和でなければならないのかと自分の考えの違いに違和感を持っている。自己中心的に達するのでは?と思う程に自分の意見がはっきりとしており、直ぐに口に出す。昼と比べて意見は聞けるが、人を苛立たせる様に煽ったり口が悪い。
魔神に対して賛成派も反対派も楽しければどうでもいいと考えている中立派。
___楽しければそれで良いだろう?___
≫昼夜共通
他人の不幸は蜜の味。人生楽しまなきゃ損。
≫昼別
事勿れ主義。少し物騒ではあるが平和主義者。自分の意見が曖昧。他人を優先してしまう傾向。
≫夜別
争い上等、楽しければ面倒でもok。自分の意見はしっかりとある。自分自身が実は二面相ではないのでは…?と違和感を持っている。
【異能力】
リアル フェイク
『 本当の偽物 』
手で触れた物を複製する禍津。
大きさ問わず、形も機能もそのままに増やす事が出来る。武器も食べ物も植物も…生き物の複製は出来ないがそれ以外ならば幾つでも複製が可能。
__但し、それは本物であり偽物である。__
確かに味も形も機能も、壊れ方も治り方も全て本物と全く一緒ではあるが時間が経てば消えてしまう。複製した物に触れて願えば偽物は消えて、本物だけが残る。所詮は紛い物。
≫追記
食べ物を複製した場合、それを食べればちゃんと味はあるしあれば栄養も取れるが、時間が経つと取れた栄養もなくなり空腹にもなる。一時的な空腹の凌ぎであれば、良いかもしれないがあまり意味をなさない。
他者の能力や果てから来た武器などの彼女自身が理解把握していない物は複製出来ない。また、街や世界など緻密過ぎる物も不可。
___実は、生き物の中でも自分だけなら複製が出来るとか……。
【武装】
≫打刀
鞘は黒く赤い花柄、柄は白い。その上刃も黒い。何処までいっても色は黒と白と赤。腰に身に付けている。
≫投げナイフ
此処に来て和ではなく洋。計4本。羽織の下や巫女服の袖の中に隠し持っている。
【sv】
「やぁやぁ、お客人。此処までの道中ご苦労様やったねぇ。…ほんで、我らの森に何様かぇ?」
「どぉも〜!うちは白鬼院離華いいますぅ。…ただの村人Aやさかい。そんな警戒せんと仲良ぉしたげてなぁ??」
「ほんま面白いわぁ…うち、一言も肯定の言葉は言うとらん筈やで?……まぁ、否定の言葉も言うてないけどなぁ…?」
「えぇと……んな事聞かれてもうちも分からんのやけど…。楽しかったらそれでええやん?」
「あぁ、もうッ…。そろそろ喧嘩はやめとき。うちかて最初は楽しんでたけど、君らちょいやり過ぎやねん!!」
「やぁやぁ、お客人。こんな夜中に訪問とは…大層な御身分じゃないか。…それで、我らの森に何様だ?」
「自己紹介だと?……私は白鬼院離華だ。ハッ、仲良くするつもりは毛頭無い。お前の好きにすれば良い。」
「何だ。そんなに私の顔を見て。……昼と夜とで少々口調が変わるだけだ。特に気にする必要はないだろう?」
「ハッ、そんな事も出来ないのか貴様は。…そもそもの判断が遅いんだ。少しでも早く判断すれば、貴様とてそれくらい容易に出来るだろうて。」
「ほぉ…。何だ喧嘩か…いやそれよりもっと過激ではあるな…。ふはっ、良いぞ!!流石に被害が大きいのは困るが……存分に争えば良い!」
【その他詳細】
≫昼
一人称__うち、我ら
二人称__あんさん、君
like__植物、動物、楽しい事、他人の不幸、平和
hate__面倒な事、過度な争い
≫夜
一人称__私、我ら
二人称__お前、貴様
like__植物、動物、楽しい事、他人の不幸、煙管
hate__面倒な事、何事もない平和、年齢を聞かれる事
≫追記
容姿について。角は禍人の特徴である魔の象徴だが、頬の鱗については別。禍津を行使する際に体内に溜まっていく黒硝と呼ばれる物が何故か表面に出てきたもの。それが頬の蛇を思わせる鱗の正体である。
煙管を持ち歩いている。昼は吸わないが夜の人格が好んでいる模様。
≫過去
白鬼院家は由緒正しい家。そこに生まれた女の子は、無口で臆病ではあるが心優しい子供だった。彼女は満15歳になるまで箱入り娘として育っていた。外に出ずに家の中でずっと暮らす日々は、彼女にとって友達も出来ず面白味がなかった。だから、彼女は"友達"を作った。無口で臆病な自分とは違う、お喋り好きで堂々した女の子を。それは彼女の禍津で複製した自分自身。願い通りにしたいが為にお喋り好きで堂々した子を演じた自分自身。彼女には友達が出来た。
__この世に同じ顔の人は3人いるらしい。
そんな噂話のように彼女には2人の同じ顔をした友達が出来た。
15歳になって外に出れるようになると、彼女は外に友達が出来る様になった。しかし、無口で臆病な彼女は自分に自信が無かった。同じ顔をした友達みたいになりたかった。だから彼女は自分を消した。
__ドッペルゲンガーに会うと死ぬらしい。
そんな噂話のように彼女は消えた。そして彼女はお喋りで堂々とした女の子になった。まるで、彼女が作り出した友達の様に…。
≫解説
離華の現在の性格は幼い頃に作り出し演じていた自分。元々は今とは違い、無口で臆病な心優しい女の子だった。昼と夜とで人格が違うのは、作り出した自分が2人いたから。本来の自分を消して、他の2人を自分の人格とした。作り出したといっても禍津は複製するだけなので、性格は演じていただけ。今では演技ではなく、素となり本物となり二つの人格となった。これが二重人格となった原因のお話。
禍津で自分自身を1人までなら複製できる。そして何故か昼と夜との人格で別れる。2人以上複製出来ないのは本来の自分を消したから。消したものは複製出来なくて当たり前。
離華自身、ドッペルゲンガーの様に自分を複製した時の記憶は曖昧。

欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/10 00:32削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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こしさん (7r2zorbq)2020/12/9 17:39 (No.63477)削除
設定画
【名前】Charles=LECHAT(シャルル・ルシャ)
【年齢】21歳 【性別】男
【種族】禍人 【所属】聖国騎士団
【出身地】聖国ルクシェドル
【容姿】
理知的かつ何処か冷たい表情の青年。身長172cm。所々黒い毛が混じるが全体は明るい茶髪で、瞳は紫色かつ三白眼。猫目だが可愛げはなく無愛想。
白いシャツに黒いネクタイ、紫のベストに黒いジャケットを羽織り、チェーンのついた十字架のラペルピンを襟に。
黒いスラックスを革のベルトで留め、足の両側にチェーンのアクセサリー。白い靴下に革靴、ジャケットの裾からは黒く長い猫の尻尾が覗いている。
【性格】
若さ故か捻くれた思考を持つ。客観主義者であり、合理主義者であり、哲学によって事物を理解せんと日々を生きる。
生まれも所属も聖国でありながら科学に傾倒しており、科学を以て実証された物こそ真実、真理であると盲信している。
しかし科学によって神性の失われた世を何処か無価値に感じ、“魂”の価値、本質を見出すべく、今日も思考を続けている。
……と言うのが彼の妄想であり、実際はただの哲学好き。非常に一般的な道徳倫理を身につけた面倒臭がり屋。
自他共に認める厄介者だが、自分の妄想癖もきっちり理解しているだけマシな部類……だと自分では思っている。小声でボソボソと喋りがち。
【異能力】《因果の鎖》
鈍く紫に光る黒い鎖を手から現す禍津。鎖の両端に鋭い鎖標が付いており、鎖標が繋がっている限り、鎖を勢い良く伸ばす、巻き取る、方向を変えると言う操作が可能。耐久性は通常の鉄鎖と同じ。一度鎖標を破壊、切り離されてしまうと、鎖から魔力が抜け光を失い、一切の操作性と耐久性を失う。
また、鎖から手を離しても24時間で鎖標から魔力が抜け、鎖がボロボロと崩れ落ちる。その場合また鎖に触れ、魔力を充填することで24時間延命することができる。同時に出せる鎖は10本までと言う制約があるが、当然それぞれの操作性は悪くなり、魔力の結晶化も早くなる為、普段使いするにも良くて3本までと言ったところ。
【武装】
《長槍》全長230cmの一般的なロングスピア。
《短剣×2》室内戦や接近された場合に使う刃渡り30cmのダガー。対人用であり切れ味は鈍いが、いざと言う時の為ジャケットの内側に携帯している。
【sv】
「シャルル・ルシャです。好きなようにお呼びください」
「客観的な意見って言うけど真の意味で客観的なものなんてないよ。誰かが『それは客観的な意見だ』と言ったとしても、それはその発言を客観的だと感じた主観的意見に過ぎないし、常識だって状況によって変わるんだ。お前は俺がうるさいって言うけどラル山の学者たちの中じゃ比較的静かな方かもしれないし……え、何。うるさいって?」
「死への恐怖を、本能を押さえつける理性はなんだ? 信仰でも科学でもない。少なくとも現状は。……答えはそれらの果てにあると思わないか?」
【その他詳細】
裕福な家庭に生まれた三男坊。兄弟の中で比較的自由な立ち位置に居た故様々な方向に手を出し、結果哲学の世界に魅了される。行動範囲が広く、“墓場”へ足を運び、当てもなく何かを探していることもしばしば。
一応“聖魔教”の教徒なのだが、その趣味からか些か宗教体制、国政に懐疑的。表面上はそれを隠しているが、ボロが出ないように友人以外と会話する際は意図的に口数を少なくしているらしい。
「アイデンティティの喪失」、要するに自我を失い「禍罪」となる事を何よりも恐れている為、あまり能力を使いたがらない。逆に能力を使わずともある程度自衛ができるよう、槍の訓練は欠かさず行っている。
【年齢】21歳 【性別】男
【種族】禍人 【所属】聖国騎士団
【出身地】聖国ルクシェドル
【容姿】
理知的かつ何処か冷たい表情の青年。身長172cm。所々黒い毛が混じるが全体は明るい茶髪で、瞳は紫色かつ三白眼。猫目だが可愛げはなく無愛想。
白いシャツに黒いネクタイ、紫のベストに黒いジャケットを羽織り、チェーンのついた十字架のラペルピンを襟に。
黒いスラックスを革のベルトで留め、足の両側にチェーンのアクセサリー。白い靴下に革靴、ジャケットの裾からは黒く長い猫の尻尾が覗いている。
【性格】
若さ故か捻くれた思考を持つ。客観主義者であり、合理主義者であり、哲学によって事物を理解せんと日々を生きる。
生まれも所属も聖国でありながら科学に傾倒しており、科学を以て実証された物こそ真実、真理であると盲信している。
しかし科学によって神性の失われた世を何処か無価値に感じ、“魂”の価値、本質を見出すべく、今日も思考を続けている。
……と言うのが彼の妄想であり、実際はただの哲学好き。非常に一般的な道徳倫理を身につけた面倒臭がり屋。
自他共に認める厄介者だが、自分の妄想癖もきっちり理解しているだけマシな部類……だと自分では思っている。小声でボソボソと喋りがち。
【異能力】《因果の鎖》
鈍く紫に光る黒い鎖を手から現す禍津。鎖の両端に鋭い鎖標が付いており、鎖標が繋がっている限り、鎖を勢い良く伸ばす、巻き取る、方向を変えると言う操作が可能。耐久性は通常の鉄鎖と同じ。一度鎖標を破壊、切り離されてしまうと、鎖から魔力が抜け光を失い、一切の操作性と耐久性を失う。
また、鎖から手を離しても24時間で鎖標から魔力が抜け、鎖がボロボロと崩れ落ちる。その場合また鎖に触れ、魔力を充填することで24時間延命することができる。同時に出せる鎖は10本までと言う制約があるが、当然それぞれの操作性は悪くなり、魔力の結晶化も早くなる為、普段使いするにも良くて3本までと言ったところ。
【武装】
《長槍》全長230cmの一般的なロングスピア。
《短剣×2》室内戦や接近された場合に使う刃渡り30cmのダガー。対人用であり切れ味は鈍いが、いざと言う時の為ジャケットの内側に携帯している。
【sv】
「シャルル・ルシャです。好きなようにお呼びください」
「客観的な意見って言うけど真の意味で客観的なものなんてないよ。誰かが『それは客観的な意見だ』と言ったとしても、それはその発言を客観的だと感じた主観的意見に過ぎないし、常識だって状況によって変わるんだ。お前は俺がうるさいって言うけどラル山の学者たちの中じゃ比較的静かな方かもしれないし……え、何。うるさいって?」
「死への恐怖を、本能を押さえつける理性はなんだ? 信仰でも科学でもない。少なくとも現状は。……答えはそれらの果てにあると思わないか?」
【その他詳細】
裕福な家庭に生まれた三男坊。兄弟の中で比較的自由な立ち位置に居た故様々な方向に手を出し、結果哲学の世界に魅了される。行動範囲が広く、“墓場”へ足を運び、当てもなく何かを探していることもしばしば。
一応“聖魔教”の教徒なのだが、その趣味からか些か宗教体制、国政に懐疑的。表面上はそれを隠しているが、ボロが出ないように友人以外と会話する際は意図的に口数を少なくしているらしい。
「アイデンティティの喪失」、要するに自我を失い「禍罪」となる事を何よりも恐れている為、あまり能力を使いたがらない。逆に能力を使わずともある程度自衛ができるよう、槍の訓練は欠かさず行っている。

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欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/9 18:09削除ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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返信1
【名前】Nacht(ナハト)
【年齢】見た目17/実年齢27
【性別】女
【種族】禍人
【所属】天秤都市リブラ/天秤の使徒
【出身地】今は亡き村
【容姿】長いからか毛先にかけて色の薄くなる茶髪をツインテールにし、右を白左を黒のリボンで結んでいる。黄色の狐耳がひょこりと生えており、顔には少し透けている黒のレースのフェイスベールをしている。目はジト目で目の中に向日葵が咲いているような色合いのアースアイである。にっこり笑顔が可愛………可愛い?女の子だ。黒のブラと白のモコモコ肩出しニットを着ており肩紐が見えている。胸は多分Fぐら((((殴 お腹も見えている。骨盤あたりでとまっている黒のジーンズ生地の短パンと茶色のベルト。ジーンズの上からは狐のしっぽが覗いている。首には鈴のついた赤のチョーカー。右足は黒と白のストライプのタイツのようになっており、左足は黒のガターベルトのようになっている。白のヒールのブーツを履いておりトップエンドの部分がギンガムチェックになっている。身長156cm、体重39kg、色白である。茶色のウエストポーチをしており、中に武器が入っている。
【性格】いつもニコニコしているが口が少々悪い。子供みたいな暴言を吐く。肌を露出することには抵抗がないらしい。ベタベタ触られると暴言が止まらなくなるが抵抗できないところは弱い。寂しがり屋で結構人とベッタリしていたいがプライドが邪魔して甘えられずトゲトゲしている。一通り吠えた後に申し訳なさで泣くタイプ。心根は優しい甘えたがりの子だった筈なのに、早くに家族を失い1人で生きることになったために人に頼ることが極度に苦手になった。死ぬことは怖くないらしく、自分のことは疎かにしがちである。大事な人は作らない主義。もう二度と失いたくないからね。人を傷つけることを極度に嫌い、攻撃することは無いに等しい。
【異能力】『彼女の旅に祝福を』
彼女は重力を操ることが出来る。重力の大きさは勿論だが(無重力には出来ない)彼女が地面だと思った向きに重力を向けることが出来る。高所からの落下や、壁走などかなり自由度が高くはある。効果範囲は彼女を中心とした半径2m内の物質であり、建造物など、彼女の範囲内に収まらないものには効果がない。個々に向きなどを決められるが最大4つまで。人に使いたい場合は本人の了承が必要だが、意識のない状態(気絶、死体等)の場合は例外である。声を出さずに許可されても操作可能。また、時速40km以上の速度の物の重力は操作できない。
【武装】
ポーチの中に入った20本の投げナイフ
>>特に目立った特徴もなく何の変哲もないナイフ。刃渡りは短く、殺傷能力は低い。
小洒落た小瓶
>>中に毒薬が入っている。自分用。母から貰ったお守りらしい。
サバイバルナイフ
>>カバンの奥底に仕舞われており使われた形跡がない。
【sv】「ん?なに、私?私は…Nacht。他は教えないからな。」「んん…どーした……………ッ!?!撫でんなボケ!変態!…こりょ…殺す…。嬉しくなんて無かったですしぃ??しっぽ揺れてないもん!!!ばか!」「平和的に解決しよ?暴力良くな………良くないって!!死ぬから!やめてよ馬鹿!馬鹿!!ばぁか!!!」「私は大切な人なんていらない。…私は…いや、なんでもないよ。気にしないで。気にするなってば!次聞いてきたら殴るからな!?」
【その他詳細】彼女は7歳の頃、村を滅ぼされた。周りの村からの襲撃でどうやら食糧難が原因だったようだ。守ってくれた母親のおかげで彼女だけは生き延びたが、そのほかの村民は生きておらず。彼女だけが生き残ってしまった。助けを求めても助けて貰えず、やっとたどり着いたのが天秤都市リブラだった。人の死が怖く、たとえ自分に殺意を向けてきた相手であっても怪我をさせることは怖くて出来ない。反撃もせずただ大人しく受け入れるだろう。その性格故、殺人の依頼は回ってこず行方不明者の捜索等が主な仕事になっている。雑用も良くしているらしいが…。耳と尻尾を触られると顔を真っ赤にしながら暴言を吐くものの殴ったりはしてこないためされるがままになりがち。趣味は物作り。
【年齢】見た目17/実年齢27
【性別】女
【種族】禍人
【所属】天秤都市リブラ/天秤の使徒
【出身地】今は亡き村
【容姿】長いからか毛先にかけて色の薄くなる茶髪をツインテールにし、右を白左を黒のリボンで結んでいる。黄色の狐耳がひょこりと生えており、顔には少し透けている黒のレースのフェイスベールをしている。目はジト目で目の中に向日葵が咲いているような色合いのアースアイである。にっこり笑顔が可愛………可愛い?女の子だ。黒のブラと白のモコモコ肩出しニットを着ており肩紐が見えている。胸は多分Fぐら((((殴 お腹も見えている。骨盤あたりでとまっている黒のジーンズ生地の短パンと茶色のベルト。ジーンズの上からは狐のしっぽが覗いている。首には鈴のついた赤のチョーカー。右足は黒と白のストライプのタイツのようになっており、左足は黒のガターベルトのようになっている。白のヒールのブーツを履いておりトップエンドの部分がギンガムチェックになっている。身長156cm、体重39kg、色白である。茶色のウエストポーチをしており、中に武器が入っている。
【性格】いつもニコニコしているが口が少々悪い。子供みたいな暴言を吐く。肌を露出することには抵抗がないらしい。ベタベタ触られると暴言が止まらなくなるが抵抗できないところは弱い。寂しがり屋で結構人とベッタリしていたいがプライドが邪魔して甘えられずトゲトゲしている。一通り吠えた後に申し訳なさで泣くタイプ。心根は優しい甘えたがりの子だった筈なのに、早くに家族を失い1人で生きることになったために人に頼ることが極度に苦手になった。死ぬことは怖くないらしく、自分のことは疎かにしがちである。大事な人は作らない主義。もう二度と失いたくないからね。人を傷つけることを極度に嫌い、攻撃することは無いに等しい。
【異能力】『彼女の旅に祝福を』
彼女は重力を操ることが出来る。重力の大きさは勿論だが(無重力には出来ない)彼女が地面だと思った向きに重力を向けることが出来る。高所からの落下や、壁走などかなり自由度が高くはある。効果範囲は彼女を中心とした半径2m内の物質であり、建造物など、彼女の範囲内に収まらないものには効果がない。個々に向きなどを決められるが最大4つまで。人に使いたい場合は本人の了承が必要だが、意識のない状態(気絶、死体等)の場合は例外である。声を出さずに許可されても操作可能。また、時速40km以上の速度の物の重力は操作できない。
【武装】
ポーチの中に入った20本の投げナイフ
>>特に目立った特徴もなく何の変哲もないナイフ。刃渡りは短く、殺傷能力は低い。
小洒落た小瓶
>>中に毒薬が入っている。自分用。母から貰ったお守りらしい。
サバイバルナイフ
>>カバンの奥底に仕舞われており使われた形跡がない。
【sv】「ん?なに、私?私は…Nacht。他は教えないからな。」「んん…どーした……………ッ!?!撫でんなボケ!変態!…こりょ…殺す…。嬉しくなんて無かったですしぃ??しっぽ揺れてないもん!!!ばか!」「平和的に解決しよ?暴力良くな………良くないって!!死ぬから!やめてよ馬鹿!馬鹿!!ばぁか!!!」「私は大切な人なんていらない。…私は…いや、なんでもないよ。気にしないで。気にするなってば!次聞いてきたら殴るからな!?」
【その他詳細】彼女は7歳の頃、村を滅ぼされた。周りの村からの襲撃でどうやら食糧難が原因だったようだ。守ってくれた母親のおかげで彼女だけは生き延びたが、そのほかの村民は生きておらず。彼女だけが生き残ってしまった。助けを求めても助けて貰えず、やっとたどり着いたのが天秤都市リブラだった。人の死が怖く、たとえ自分に殺意を向けてきた相手であっても怪我をさせることは怖くて出来ない。反撃もせずただ大人しく受け入れるだろう。その性格故、殺人の依頼は回ってこず行方不明者の捜索等が主な仕事になっている。雑用も良くしているらしいが…。耳と尻尾を触られると顔を真っ赤にしながら暴言を吐くものの殴ったりはしてこないためされるがままになりがち。趣味は物作り。

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欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/6 21:42削除ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
その他
ロボットやホムンクルスなど、禍人じゃないキャラ明
明さん (7ra7ag9m)2020/12/18 23:55 (No.64486)削除【名前】
ジェラルディン・ローレン・デービー
【種族】アンドロイド
【職業】メイド 所属/無し
【年齢 】 10歳 (見た目年齢23歳ほど)
【性別】女性形
【出身 】暁の地 (現在はとある屋敷のメイドとして働いている)
【容姿】
眉あたりで綺麗に切りそろえた前髪、後髪は腰まで伸ばしており艶やかな黒髪。高めの位置でポニーテールに纏めている。目はやや釣目で蒼い。丸い地味な眼鏡を掛けている。服装はシンプルながらも清潔感のあるメイド服。身体の至る所に武器が仕込まれており、また自室は武器庫のような状態になっている。ガーターベルトの他に太腿にはベルトが巻いてあり両足に短剣が5本づつ仕込まれている。
【性格】冷静沈着、自分が敵と認識した相手、言葉が通じないと思った相手は容赦なく仕留めようとするがそれ以外の相手には笑みを見せたり、お茶等を用意してくれるだろう。
【武装】
目(スコープのようになっており、また敵のい位置、ミサイルが飛んできた時などの方向を知ることができる高性能。また機能としてエコーローケーション能力が頭部に仕込まれている為暗所、閉所でも位置確認が可能。
拳銃
64式7.62mm小銃(バトルライフル 。
口径7.62mm、銃身長450mm、装弾数20発(箱型弾倉)重量約4,300g 有効射程400m。作動方式
ガス圧利用(ショートストロークピストン式)反動が少なく扱いやすい。
サブマシンガン(牽制用)
MG34(機関銃。口径7.92mm、銃身長627mm 使用弾薬
7.92x57mmモーゼル弾。発射速度
800-900発/分発射速度が早く連射性能が高い。然し反動がある為安定した場所等で膝を付いて使用する。装填数50発。)
義足(散弾銃仕込)
義足(マシンガン仕込)
エネルギー砲(右腕に仕込まれている。肘から先を外すことによって銃口が現れる。魔力から変換した電力を収束させ電磁砲のように放つ。)
ミサイル(背負う形で装備。装填数10発。)
ジェット機能(背中、足の裏にエンジンが搭載されておりそこからエネルギーを噴射する事で飛ぶ。)
剣等
ナイフ
刀仕込義手
鎌(背後から獲物を仕留める際には有効的か)
レイピアのように細い剣が仕込まれた義足
【動力源】動力は体内の心臓に位置する場所に空気中の魔力を取り込み電力へと変える返還炉が搭載されており、そこで作り出された電力によって動いている。また変換された電力を圧縮し電磁砲として腕から射出する事も出来るとか。
【SV】「いらっしゃいませ。お客様でしょうか…騒ぎ等起さないのであれば歓迎致します。」
「その命…貰い受ける!はぁぁぁ!」
「いけませんね…服に血が。……主から頂いた大切な物なのですが…」『敵性目標、確認。殲滅を開始します』
『好きな物』甘いお菓子、美味しい紅茶、主
ジェラルディン・ローレン・デービー
【種族】アンドロイド
【職業】メイド 所属/無し
【年齢 】 10歳 (見た目年齢23歳ほど)
【性別】女性形
【出身 】暁の地 (現在はとある屋敷のメイドとして働いている)
【容姿】
眉あたりで綺麗に切りそろえた前髪、後髪は腰まで伸ばしており艶やかな黒髪。高めの位置でポニーテールに纏めている。目はやや釣目で蒼い。丸い地味な眼鏡を掛けている。服装はシンプルながらも清潔感のあるメイド服。身体の至る所に武器が仕込まれており、また自室は武器庫のような状態になっている。ガーターベルトの他に太腿にはベルトが巻いてあり両足に短剣が5本づつ仕込まれている。
【性格】冷静沈着、自分が敵と認識した相手、言葉が通じないと思った相手は容赦なく仕留めようとするがそれ以外の相手には笑みを見せたり、お茶等を用意してくれるだろう。
【武装】
目(スコープのようになっており、また敵のい位置、ミサイルが飛んできた時などの方向を知ることができる高性能。また機能としてエコーローケーション能力が頭部に仕込まれている為暗所、閉所でも位置確認が可能。
拳銃
64式7.62mm小銃(バトルライフル 。
口径7.62mm、銃身長450mm、装弾数20発(箱型弾倉)重量約4,300g 有効射程400m。作動方式
ガス圧利用(ショートストロークピストン式)反動が少なく扱いやすい。
サブマシンガン(牽制用)
MG34(機関銃。口径7.92mm、銃身長627mm 使用弾薬
7.92x57mmモーゼル弾。発射速度
800-900発/分発射速度が早く連射性能が高い。然し反動がある為安定した場所等で膝を付いて使用する。装填数50発。)
義足(散弾銃仕込)
義足(マシンガン仕込)
エネルギー砲(右腕に仕込まれている。肘から先を外すことによって銃口が現れる。魔力から変換した電力を収束させ電磁砲のように放つ。)
ミサイル(背負う形で装備。装填数10発。)
ジェット機能(背中、足の裏にエンジンが搭載されておりそこからエネルギーを噴射する事で飛ぶ。)
剣等
ナイフ
刀仕込義手
鎌(背後から獲物を仕留める際には有効的か)
レイピアのように細い剣が仕込まれた義足
【動力源】動力は体内の心臓に位置する場所に空気中の魔力を取り込み電力へと変える返還炉が搭載されており、そこで作り出された電力によって動いている。また変換された電力を圧縮し電磁砲として腕から射出する事も出来るとか。
【SV】「いらっしゃいませ。お客様でしょうか…騒ぎ等起さないのであれば歓迎致します。」
「その命…貰い受ける!はぁぁぁ!」
「いけませんね…服に血が。……主から頂いた大切な物なのですが…」『敵性目標、確認。殲滅を開始します』
『好きな物』甘いお菓子、美味しい紅茶、主
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/18 23:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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明
明さん (7ra7ag9m)2020/12/19 00:38削除もう少しおとなっぽくしたかったけど限界、、あっ身長書き忘れてましたね、、170cm位です。女性にしては高め。

返信
返信2
み
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 13:54 (No.63941)削除【名前】Beatrix(ベアトリクス)
【製造ナンバー】β3
【年齢】稼働から5年
【性別】女性型
【種族】ヒューマンノイド
【所属】なし
【出身地】lab-01
【容姿】158cm。(ヒール込み)黒髪ショートカット。睫や眉も黒い。青目で、黒地に赤いラインと背中には赤く描かれた悪魔の翼の刺繍が入ったパーカー着用。その中には赤いタンクトップで谷間がくっきりと。ダメージジーンズは黒く、靴も黒に赤いリボンのついたピンヒール。赤いルビーのネックレスをつけている。
フィットするレギンスタイプのジーンズは太ももとお尻などのラインを見せ、腰には斜めがけの飾りベルトが印象を整える。パーカーは全開。黒皮のクラッチバッグを持っている。
胸はFcup。血色のいい肌とあどけない顔立ちは小悪魔的な印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】姉にべったりで、姉に親しくしようとする男性は許さない。小悪魔的な接し方で悪戯に男性を誘惑しようとする。故に厄介ごとに巻き込まれることも多々ある。家事などは苦手
【異能力】なし
【武装】左腕部が変形し、手の平あたりから銃口が露出し、強力なショットガンに変形。それの反動を支えるために両前腕部と肘部からは強力なバーニアが格納されている。
右腕部は手首が変形し高周波ブレードが露出する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。蹠部、肩甲部には高速移動用ブースター及びスラスターが内蔵、下足部の側面には大型バーニヤが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開して使用する。また、足の裏はつま先と踵が90度曲がりノズルとして作用する。
両腕、両足、そして背中に2門づつあるスラスターで移動しつつ、高周波ブレードと電磁ショットガンで超高速戦闘を仕掛ける。ハイクラスなパーツの数々、高性能NFCS及び、FCSを備えている。
【sv】「私はベアトリクス。よろしくね?ねぇねぇ、おにーさん私ほしいものがあるんだけどぉ♪人にものをねだるなんてはしたない?いーじゃんべつにぃ!」
【その他詳細】戦闘用アンドロイドとして主人に買われて、自己改造を施しに施した結果、このような破格の性能に。姉に比べて料理はできずにズボラな一面が。
内部パーツや部品一つとっても最新の最高級を使用しており、戦闘用ハイエンドモデルを大きく凌駕する性能を持つ。
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している
機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
【製造ナンバー】β3
【年齢】稼働から5年
【性別】女性型
【種族】ヒューマンノイド
【所属】なし
【出身地】lab-01
【容姿】158cm。(ヒール込み)黒髪ショートカット。睫や眉も黒い。青目で、黒地に赤いラインと背中には赤く描かれた悪魔の翼の刺繍が入ったパーカー着用。その中には赤いタンクトップで谷間がくっきりと。ダメージジーンズは黒く、靴も黒に赤いリボンのついたピンヒール。赤いルビーのネックレスをつけている。
フィットするレギンスタイプのジーンズは太ももとお尻などのラインを見せ、腰には斜めがけの飾りベルトが印象を整える。パーカーは全開。黒皮のクラッチバッグを持っている。
胸はFcup。血色のいい肌とあどけない顔立ちは小悪魔的な印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】姉にべったりで、姉に親しくしようとする男性は許さない。小悪魔的な接し方で悪戯に男性を誘惑しようとする。故に厄介ごとに巻き込まれることも多々ある。家事などは苦手
【異能力】なし
【武装】左腕部が変形し、手の平あたりから銃口が露出し、強力なショットガンに変形。それの反動を支えるために両前腕部と肘部からは強力なバーニアが格納されている。
右腕部は手首が変形し高周波ブレードが露出する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。蹠部、肩甲部には高速移動用ブースター及びスラスターが内蔵、下足部の側面には大型バーニヤが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開して使用する。また、足の裏はつま先と踵が90度曲がりノズルとして作用する。
両腕、両足、そして背中に2門づつあるスラスターで移動しつつ、高周波ブレードと電磁ショットガンで超高速戦闘を仕掛ける。ハイクラスなパーツの数々、高性能NFCS及び、FCSを備えている。
【sv】「私はベアトリクス。よろしくね?ねぇねぇ、おにーさん私ほしいものがあるんだけどぉ♪人にものをねだるなんてはしたない?いーじゃんべつにぃ!」
【その他詳細】戦闘用アンドロイドとして主人に買われて、自己改造を施しに施した結果、このような破格の性能に。姉に比べて料理はできずにズボラな一面が。
内部パーツや部品一つとっても最新の最高級を使用しており、戦闘用ハイエンドモデルを大きく凌駕する性能を持つ。
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している
機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
み
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 18:05削除【Lab-01】「In The Myth,God Is Force」を掲げどの種族にもどの立場にも中立に資金さえもらえば技術提供をする。ワンマンで科学技術を研究しており、そのパーツ製造に関しては目を見張るものがあった。しかし、唯一の技術者が突然の失踪。技術者の失踪により奪われた技術力と残された数体のアンドロイドが技術者を探して旅をしている。まだlab-01が機能していた時は故も知らない火薬庫のように爆発の危険性を危惧されていたものらしい。
匿名さん (7r8qlaxb)2020/12/13 18:11

生活用義体と戦闘用義体


欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 19:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信3
み
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 13:54 (No.63942)削除【通名】Aileen(アイリーン)
【製造名】α5
【年齢】稼働から6年
【性別】女性形
【種族】ヒューマノイド
【所属】lab-01
【出身地】lab-01
【容姿】162cm。(ヒール込み)腰元までの長い白髪のポニーテール。睫や眉も白い。ルビーのような赤色のたれ目で、真っ白なノースリーブのハイネックシャツの背中には青く描かれた天使の翼の刺繍、ロングスカートも白く、靴も白に青いリボンのついたピンヒール。青いサファイアのネックレスをつけている。
銀の細身の腕時計、白いレースのショルダーバッグをさげている。中身はコスメ類からメンテナンス部品まで様々。清楚を固めたような着こなしに。
胸はGcup。病的までに白い肌と儚げな顔立ちは慈母のような印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】誰にでも優しく慈愛に満ちた接し方をするお嬢様気質な性格。慈悲に溢れるが悪徳は徹底して許さない。家政婦アンドロイドの改造個体であるため、面倒見がよく家事全般が得意。
【異能力】なし
【武装】右腕部が変形し、手の平あたりからバレルが露出し、強力な遠距離狙撃銃に変形。それを支えるために膝とつま先には杭が格納されており、体を地面に寝そべらせる形でくいを射出。体を固定し強力過ぎる反動にも耐え得る。
左腕部は指先が変形し5門の銃口が露出する。手首を回して使用しガトリングとして機能する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。脹脛部と背面には移動用スラスターとメインブースターが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開してしようする。
両膝と両爪先にある杭を使い直接攻撃も可能、高性能CPU及びNFCによる正確な超遠距離射撃を得意とする。パーツの数々は一世代前のものもを使用しているが、実戦経験の豊富さでカバーしている。
【sv】「私はアイリーン。どうぞよろしくお願いいたします…え、異能力ですか?…ないですけど…」
【その他詳細】
彼女は家政婦アンドロイドであったが、主人を守るため改造され、このようなスペックに。戦闘こそ妹に負けるが、料理や家事はプロそのもの。
彼女は内部駆動パーツこそ一昔前のものだが、妹が積んでくれたCPUにより、戦闘型ハイエンドモデルと同等かそれ以上の戦闘力を叩き出している
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している。機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
【製造名】α5
【年齢】稼働から6年
【性別】女性形
【種族】ヒューマノイド
【所属】lab-01
【出身地】lab-01
【容姿】162cm。(ヒール込み)腰元までの長い白髪のポニーテール。睫や眉も白い。ルビーのような赤色のたれ目で、真っ白なノースリーブのハイネックシャツの背中には青く描かれた天使の翼の刺繍、ロングスカートも白く、靴も白に青いリボンのついたピンヒール。青いサファイアのネックレスをつけている。
銀の細身の腕時計、白いレースのショルダーバッグをさげている。中身はコスメ類からメンテナンス部品まで様々。清楚を固めたような着こなしに。
胸はGcup。病的までに白い肌と儚げな顔立ちは慈母のような印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】誰にでも優しく慈愛に満ちた接し方をするお嬢様気質な性格。慈悲に溢れるが悪徳は徹底して許さない。家政婦アンドロイドの改造個体であるため、面倒見がよく家事全般が得意。
【異能力】なし
【武装】右腕部が変形し、手の平あたりからバレルが露出し、強力な遠距離狙撃銃に変形。それを支えるために膝とつま先には杭が格納されており、体を地面に寝そべらせる形でくいを射出。体を固定し強力過ぎる反動にも耐え得る。
左腕部は指先が変形し5門の銃口が露出する。手首を回して使用しガトリングとして機能する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。脹脛部と背面には移動用スラスターとメインブースターが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開してしようする。
両膝と両爪先にある杭を使い直接攻撃も可能、高性能CPU及びNFCによる正確な超遠距離射撃を得意とする。パーツの数々は一世代前のものもを使用しているが、実戦経験の豊富さでカバーしている。
【sv】「私はアイリーン。どうぞよろしくお願いいたします…え、異能力ですか?…ないですけど…」
【その他詳細】
彼女は家政婦アンドロイドであったが、主人を守るため改造され、このようなスペックに。戦闘こそ妹に負けるが、料理や家事はプロそのもの。
彼女は内部駆動パーツこそ一昔前のものだが、妹が積んでくれたCPUにより、戦闘型ハイエンドモデルと同等かそれ以上の戦闘力を叩き出している
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している。機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
み
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 18:04削除【Lab-01】「In The Myth,God Is Force」を掲げどの種族にもどの立場にも中立に資金さえもらえば技術提供をする。ワンマンで科学技術を研究しており、そのパーツ製造に関しては目を見張るものがあった。しかし、唯一の技術者が突然の失踪。技術者の失踪により奪われた技術力と残された数体のアンドロイドが技術者を探して旅をしている。まだlab-01が機能していた時は故も知らない火薬庫のように爆発の危険性を危惧されていたものらしい。
み
みやびさん (7r8qlaxb)2020/12/13 18:12削除生活用義体と戦闘用義体


欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 19:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信3
浜
浜さん (7r6clz8j)2020/12/12 02:04 (No.63796)削除【名前】CWSM-01/
【年齢】3歳(見た目年齢18歳)
【性別】無性(女性型)
【種族】ホムンクルス
【所属】暁の明星/メンバー
【出身地】暁の地
【容姿】顎辺りまでのボブカットに整えた、色素が抜けたかのように白いプラチナブロンドの髪、スピネルのように紅い瞳、肌は白く、顔立ちは中性的であるが身体面では女性に近い造形が為されており身長159cmの細身で華奢な体つきをしている。頭頂部に2つ、髪に隠れて見えないほど小さな角を持ち、前髪に金色の髪留めを付けている。普段着は白のダブルスーツにグレーのシャツ、オリーブドラブのネクタイに同色のタイトスカート、60デニールの黒いストッキングに黒いヒールという一見すると軍人のような雰囲気を漂わせ、戦闘時は《多目的戦闘服砲戦仕様》を着用する
【性格】基本的には寡黙で淡々とした良くも悪くも「ホムンクルス的」な少女であるが、口を開くと案外ぶっきらぼうで辛口だったりする。「本来の目的以外の知識が手に入る」という理由から本が好きで、《墓場》で拾った紙の本を大事に読んでいる
【異能力】無し
【武装】
《多目的戦闘服砲戦仕様》汎用戦闘スーツの砲兵仕様。黒一色のウェットスーツといった形状で、高度な伸縮性を持ちながら、衝撃に対して瞬時に硬化する性質をもった特殊保護皮膜の二層構造で耐Gスーツ機能、耐衝撃性能に優れ、防刃・防弾性から耐熱耐寒、抗化学物質だけでなく、カウンターショックのような生命維持機能や適度な締め付けによる疲労軽減機能をも備えている。歩兵戦術の拡張の他に、《スケルトメイル》などの大型機械による戦闘時の搭乗者保護の観点からも作られており非常に高い性能を有している。砲戦仕様には専用機能として《エクスノキア》と呼ばれる外付け式の装置が取り付けられている
《エクスノキア》脊椎型通信・制御補助装置。機体制御の補助や指令本部や友軍機との情報共有の迅速化を目的に付けられた装備で、頸椎部のソケットと機体コックピットにあるケーブルを接続する事で機能する。基本的に砲戦時に必要とされているもので白兵戦では通信補助以外にはあまり役に立たない
《ノクト》全長29cm、刃長18cm。全体的に線対称なシルエットが特徴的な近接戦闘用ダガーナイフ。形状が線対称である為、刺突時の威力が分散せず対象へと掛かることでより高い殺傷性能を持たせた。また、量産化と耐久性向上の為に完全一体成形の削り出しで作られている他、根元がくびれた独特のグリップとステッピングによって握った手の前後移動や滑りを大幅に削減している。腰部背面に取り付けた防水機能付鞘に納めて持ち歩いている
《KSS-9》全長172mm、銃身長91mm、装弾数8+1発。携帯性に特化したケースレスサーマルハンドガンで弾体の射出に発射薬を用いず、マガジンと一体化したバッテリーで薬室内部の加圧器を加圧、発生する熱と窒素反応膨張で弾体を押し出し発射する。ケースレスであるため薬室の可動部が少なくなりその結果部品の摩耗を抑え、加えて高い密閉性を確保出来る為作動不良が少ないのが特徴である。普段はショルダーストックに、戦闘服着用
時は腰部右側面にマウントしている
《友人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》詳しくは詳細にて
【その他詳細】「暁の明星」で生活するホムンクルス。『戦術ホムンクルス計画』の一環で戦闘用として生まれ、教育された為戦闘能力や指揮能力は優秀で、武装を一切廃した純粋な戦闘では打撃能力こそ他に劣るものの総合的な戦闘評価は非常に高い。砲撃戦に於いてもその能力は遺憾なく発揮され、現状で撃墜10、継続戦闘不能状態20というスコアを叩き出している
『戦術ホムンクルス計画』「暁の明星」での人員不足を補う為に計画されたプロジェクト。人為的に交配させた優秀な遺伝子を持つホムンクルスを生み出し、ナノマシンと外科的手法で脳に超小型演算記録装置を埋め込む事で優秀な存在を生み出す事が目的とされ、ナノマシンによる治癒能力や身体機能の増加、そしてテロメアの再生などによる「老いない身体」と脳に埋め込まれた演算記録装置による「一体で高性能コンピューター並の演算能力」を兼ね備えたホムンクルスが生み出される事となり、短期間の訓練で熟練の兵士並の戦術眼と戦闘スキルを持ち、数年で肉体を成熟させる事が可能となった。また、その高度な演算能力から生まれたホムンクルス達には《特殊演算領域》という意識空間が発生しており、その空間の情景はホムンクルスによって様々だが基本的には複数のインターフェースが宙に浮かんだ空間が形成されている。本計画で生み出されたホムンクルスには「小柄にする事でコックピットの小型化とそれに伴う装甲増加でサバイビリティを上げられる」との理由から女性型が多いものの基本的に中性的な雰囲気になる事が多い
《有人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》全長11m、全幅4m、全高3.5m(火砲形態)/5.5m(多脚形態)。「暁の地」上層での迎撃戦を想定して作られた迎撃砲システムに機動性を持たせる事で戦車として運用する計画の元、設計・開発された拠点防衛用火砲兼多脚戦車。火砲形態では55口径125mm電磁投射砲1門と20mm機関砲2門及び観測装置が装備された砲頭部のみが展開しており、長距離迎撃と近接迎撃をこなす。多脚形態となると機体両側面から合計六基の駆動脚とサブアームとして20mm機関砲と57mm固定用アンカーを備えたガンマウントアームが展開、いかなる悪条件下でも正確に砲撃可能にする姿勢制御機能と走破性を有する。機体には『棺(コフィン)』と呼ばれるポッド型のコックピットがあり、搭乗者は上記の《エクスノキア》によって機体とシンクロする事で細かな姿勢制御や砲身制御を行う事が可能
[兵装]
・棺(コフィン):『ラーゲア・シュラッヘン』のコックピット。医療用ポッドを改造して作られたものでその名とは裏腹に機体装甲で最も厚い装甲圧を持ち、高い防御性能を有している。内部はシートと頸椎部が当たる箇所に設けられたソケット付きケーブルのみと操作桿やボタン、計器類などは一切無い非常に簡素な作りでナノマシン・酸素等が入った液体が充満しており、搭乗者の肺に満たす事で液体呼吸を可能にする他、栄養補給やナノマシンによる治癒機能、物理障壁として機能する。この為搭乗者は仮死状態や睡眠状態に近い状態へとなっており、それによって長期作戦などでの精神摩耗を防ぐ事が可能となっているが意識が完全に無くなっている訳では無く、《特殊演算領域》と呼ばれる空間に意識体を置く、明晰夢のような状態になっている
・駆動脚:火砲形態時は機体の側面に隠匿され、多脚形態で展開、機動力を確保させる脚。脚部を動かす事での移動の他に内部に装備された低熱推進装置によってその巨躯に似合わない高速機動を行う事も可能な他、全ての脚には57mm固定用アンカーが取り付けられている
・57mm固定用アンカー:駐退複座機構を有したパイルバンカー型の固定アンカー。砲撃時に地面に打ち込む事で安定性を上げる為に用いられるが、それ以外にも近接戦に於ける武装としての運用を想定されており、それを証明するように武装用として設けられている筈のサブアームにも20mm機関砲の下部にマウントされている
・55口径125mm電磁投射砲:間接照準のみならず直接照準での砲撃も可能なリニアカノン。弾体に高硬度金属を用いた徹甲弾を用いており、高初速・長射程・高火力を可能にしている。発射時には機体に搭載されたバッテリーから給電し、観測機器からの風速等の自然条件を受けて搭載OSと搭乗者による照準調整を行い砲撃する。砲身の過熱と照準のブレを防ぐ為連射は推奨されていない。マズルブレーキに当たる箇所には砲身冷却と防磁機能を備えた装置が取り付けられている
・20mm機関砲:中距離戦での連射による火力を追求したリニアカノン。200発/分という高レートでの連射が可能で、口径を小さくして砲身過熱を抑えつつも対人・対兵器戦でも十分に活躍可能な火力を得ている
・砲撃用観測制御システム:独立型戦闘AIと観測装置のハイブリッドシステム。敵味方識別装置や魔力測定器、風速計など砲撃に必要な機能を一括して統合運用する事で確実かつ多彩な砲撃戦を可能にしている
(/彼女には愛称が無いので成りの中で何方かに付けて貰えれば・・・・)
【年齢】3歳(見た目年齢18歳)
【性別】無性(女性型)
【種族】ホムンクルス
【所属】暁の明星/メンバー
【出身地】暁の地
【容姿】顎辺りまでのボブカットに整えた、色素が抜けたかのように白いプラチナブロンドの髪、スピネルのように紅い瞳、肌は白く、顔立ちは中性的であるが身体面では女性に近い造形が為されており身長159cmの細身で華奢な体つきをしている。頭頂部に2つ、髪に隠れて見えないほど小さな角を持ち、前髪に金色の髪留めを付けている。普段着は白のダブルスーツにグレーのシャツ、オリーブドラブのネクタイに同色のタイトスカート、60デニールの黒いストッキングに黒いヒールという一見すると軍人のような雰囲気を漂わせ、戦闘時は《多目的戦闘服砲戦仕様》を着用する
【性格】基本的には寡黙で淡々とした良くも悪くも「ホムンクルス的」な少女であるが、口を開くと案外ぶっきらぼうで辛口だったりする。「本来の目的以外の知識が手に入る」という理由から本が好きで、《墓場》で拾った紙の本を大事に読んでいる
【異能力】無し
【武装】
《多目的戦闘服砲戦仕様》汎用戦闘スーツの砲兵仕様。黒一色のウェットスーツといった形状で、高度な伸縮性を持ちながら、衝撃に対して瞬時に硬化する性質をもった特殊保護皮膜の二層構造で耐Gスーツ機能、耐衝撃性能に優れ、防刃・防弾性から耐熱耐寒、抗化学物質だけでなく、カウンターショックのような生命維持機能や適度な締め付けによる疲労軽減機能をも備えている。歩兵戦術の拡張の他に、《スケルトメイル》などの大型機械による戦闘時の搭乗者保護の観点からも作られており非常に高い性能を有している。砲戦仕様には専用機能として《エクスノキア》と呼ばれる外付け式の装置が取り付けられている
《エクスノキア》脊椎型通信・制御補助装置。機体制御の補助や指令本部や友軍機との情報共有の迅速化を目的に付けられた装備で、頸椎部のソケットと機体コックピットにあるケーブルを接続する事で機能する。基本的に砲戦時に必要とされているもので白兵戦では通信補助以外にはあまり役に立たない
《ノクト》全長29cm、刃長18cm。全体的に線対称なシルエットが特徴的な近接戦闘用ダガーナイフ。形状が線対称である為、刺突時の威力が分散せず対象へと掛かることでより高い殺傷性能を持たせた。また、量産化と耐久性向上の為に完全一体成形の削り出しで作られている他、根元がくびれた独特のグリップとステッピングによって握った手の前後移動や滑りを大幅に削減している。腰部背面に取り付けた防水機能付鞘に納めて持ち歩いている
《KSS-9》全長172mm、銃身長91mm、装弾数8+1発。携帯性に特化したケースレスサーマルハンドガンで弾体の射出に発射薬を用いず、マガジンと一体化したバッテリーで薬室内部の加圧器を加圧、発生する熱と窒素反応膨張で弾体を押し出し発射する。ケースレスであるため薬室の可動部が少なくなりその結果部品の摩耗を抑え、加えて高い密閉性を確保出来る為作動不良が少ないのが特徴である。普段はショルダーストックに、戦闘服着用
時は腰部右側面にマウントしている
《友人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》詳しくは詳細にて
【その他詳細】「暁の明星」で生活するホムンクルス。『戦術ホムンクルス計画』の一環で戦闘用として生まれ、教育された為戦闘能力や指揮能力は優秀で、武装を一切廃した純粋な戦闘では打撃能力こそ他に劣るものの総合的な戦闘評価は非常に高い。砲撃戦に於いてもその能力は遺憾なく発揮され、現状で撃墜10、継続戦闘不能状態20というスコアを叩き出している
『戦術ホムンクルス計画』「暁の明星」での人員不足を補う為に計画されたプロジェクト。人為的に交配させた優秀な遺伝子を持つホムンクルスを生み出し、ナノマシンと外科的手法で脳に超小型演算記録装置を埋め込む事で優秀な存在を生み出す事が目的とされ、ナノマシンによる治癒能力や身体機能の増加、そしてテロメアの再生などによる「老いない身体」と脳に埋め込まれた演算記録装置による「一体で高性能コンピューター並の演算能力」を兼ね備えたホムンクルスが生み出される事となり、短期間の訓練で熟練の兵士並の戦術眼と戦闘スキルを持ち、数年で肉体を成熟させる事が可能となった。また、その高度な演算能力から生まれたホムンクルス達には《特殊演算領域》という意識空間が発生しており、その空間の情景はホムンクルスによって様々だが基本的には複数のインターフェースが宙に浮かんだ空間が形成されている。本計画で生み出されたホムンクルスには「小柄にする事でコックピットの小型化とそれに伴う装甲増加でサバイビリティを上げられる」との理由から女性型が多いものの基本的に中性的な雰囲気になる事が多い
《有人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》全長11m、全幅4m、全高3.5m(火砲形態)/5.5m(多脚形態)。「暁の地」上層での迎撃戦を想定して作られた迎撃砲システムに機動性を持たせる事で戦車として運用する計画の元、設計・開発された拠点防衛用火砲兼多脚戦車。火砲形態では55口径125mm電磁投射砲1門と20mm機関砲2門及び観測装置が装備された砲頭部のみが展開しており、長距離迎撃と近接迎撃をこなす。多脚形態となると機体両側面から合計六基の駆動脚とサブアームとして20mm機関砲と57mm固定用アンカーを備えたガンマウントアームが展開、いかなる悪条件下でも正確に砲撃可能にする姿勢制御機能と走破性を有する。機体には『棺(コフィン)』と呼ばれるポッド型のコックピットがあり、搭乗者は上記の《エクスノキア》によって機体とシンクロする事で細かな姿勢制御や砲身制御を行う事が可能
[兵装]
・棺(コフィン):『ラーゲア・シュラッヘン』のコックピット。医療用ポッドを改造して作られたものでその名とは裏腹に機体装甲で最も厚い装甲圧を持ち、高い防御性能を有している。内部はシートと頸椎部が当たる箇所に設けられたソケット付きケーブルのみと操作桿やボタン、計器類などは一切無い非常に簡素な作りでナノマシン・酸素等が入った液体が充満しており、搭乗者の肺に満たす事で液体呼吸を可能にする他、栄養補給やナノマシンによる治癒機能、物理障壁として機能する。この為搭乗者は仮死状態や睡眠状態に近い状態へとなっており、それによって長期作戦などでの精神摩耗を防ぐ事が可能となっているが意識が完全に無くなっている訳では無く、《特殊演算領域》と呼ばれる空間に意識体を置く、明晰夢のような状態になっている
・駆動脚:火砲形態時は機体の側面に隠匿され、多脚形態で展開、機動力を確保させる脚。脚部を動かす事での移動の他に内部に装備された低熱推進装置によってその巨躯に似合わない高速機動を行う事も可能な他、全ての脚には57mm固定用アンカーが取り付けられている
・57mm固定用アンカー:駐退複座機構を有したパイルバンカー型の固定アンカー。砲撃時に地面に打ち込む事で安定性を上げる為に用いられるが、それ以外にも近接戦に於ける武装としての運用を想定されており、それを証明するように武装用として設けられている筈のサブアームにも20mm機関砲の下部にマウントされている
・55口径125mm電磁投射砲:間接照準のみならず直接照準での砲撃も可能なリニアカノン。弾体に高硬度金属を用いた徹甲弾を用いており、高初速・長射程・高火力を可能にしている。発射時には機体に搭載されたバッテリーから給電し、観測機器からの風速等の自然条件を受けて搭載OSと搭乗者による照準調整を行い砲撃する。砲身の過熱と照準のブレを防ぐ為連射は推奨されていない。マズルブレーキに当たる箇所には砲身冷却と防磁機能を備えた装置が取り付けられている
・20mm機関砲:中距離戦での連射による火力を追求したリニアカノン。200発/分という高レートでの連射が可能で、口径を小さくして砲身過熱を抑えつつも対人・対兵器戦でも十分に活躍可能な火力を得ている
・砲撃用観測制御システム:独立型戦闘AIと観測装置のハイブリッドシステム。敵味方識別装置や魔力測定器、風速計など砲撃に必要な機能を一括して統合運用する事で確実かつ多彩な砲撃戦を可能にしている
(/彼女には愛称が無いので成りの中で何方かに付けて貰えれば・・・・)
3
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/12 07:07削除ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
不死、旧、新人類
2期から新規で作られた不死や旧、新人類の方はこちらへ!塩
塩さん (7r3d3ob7)2021/1/8 23:19 (No.66281)削除【名前】安心院 (アンシンイン)
[本名:二階堂 昴 (ニカイドウ スバル) ]
【年齢】不明 [見た目 : 20程]
【性別】男
【種族】航海種 / 不死
【所属】不死、闇医者
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て
【容姿】
月夜を思わせる紺色の髪。少しのはねはあるものの基本さらさらヘア。ただ髪を整えようとしない為、前髪が長めになっていたり、寝癖のままぼさっとしてる事が多々ある。右側横髪に白メッシュ。
瞳の色は右目が明るい紫色、左目が暗い紫色。左目にはハイライトがない。おっとりとした印象を植え付ける垂れ目。左目の方の周りが火傷の痕の様なものがある。失明等目に影響がある訳では無いらしい。
目元を覆い隠す様に、黒い布面を赤い鈴の付いた紐で結び、身に付けている。上半分だけなので口元は見える。景色や人は布の越しでも普通に見えているらしい。
服装は、黒いTシャツに白衣を身に付け、黒いスキニー。そして何故か下駄。飾り鈴が付いたレッグホルダー。役割はほとんど果たしていない程に多数のピンをしている。布面も常に付けている為顔面が騒がしい。
身長…168
【性格】
雰囲気が柔らかく穏やかだが実際は自己中心的な考えが多い。安心院と名乗っているが何処にも安心できる要素は無い。
昔医者の真似事をしていたらしく医療知識があるが、所謂闇医者である為頼る事はあまりおススメしない。腕は確かで対処も適切。ただ麻酔無しでやり始めたり、実験台にしたりと危険。苛ついていたり、余程の事がない限り相手の許可は取るらしい。
好奇心旺盛で本を読んだり、軽い実験をしたりしている。自由人で生活力は皆無。好奇心を満たす為なら自分の身体すら大事にしない。好奇心旺盛なだけあって知識は多いが、活用は下手。
見た目に反して言動が子供っぽい。人の名前を覚える事が苦手でその人の特徴で呼ぶ事がある。低血圧であり、寝起きは大抵機嫌が悪い。面倒くさがりな事と上記にある通り自己中心的も相まって何に対しても気怠気であり自身の邪魔をされる事を嫌う。
≫魔神否定派
禍津に興味を持っているが、(闇)医者としては科学を主としたいという理由が7割。
自分の思い通り所か反抗する余地無しという様な魔神の行動(?)に対しての苛立ちが3割。
【異能力】
魔法『医学に潜む狂気』
≫通常
彼が触れた物質の大きさを自由自在に変化する事が出来る魔法。収縮させたり拡大されたり自由自在。ただし其れは命無きモノに限る。人間、動物、生命があるモノには使えない。
収縮拡大には限度があり、元の物質の1/3倍・3倍までの変化しか出来ない。また、大きさに比例し重さも変化する。
≫血肉摂取時
縮小拡大の範囲が1/5倍・5倍にまで広がる事に加え、通常時とは違い重さが元のままに大きさを変化させる事が可能になる。
※ 彼が武器としても使う医療器具に関しては特別な術が施されており、収縮拡大に限度がない。但し、血肉を摂取しても特異性が影響されずに重さもその分比例して変わる。
【武器】
≫メス、注射器、鋏などの医療器具
小さいままでぶん投げたり、大きくして斬りかかったりする。分解して部品だけで戦う事もある。
武器としてでも使っているが、一応彼の医療器具の為に使った後は消毒洗浄は欠かさない。
医療器具はレッグホルダーもしくは、収納用の鞄に入れて持ち歩いている。
≫薬品
別名、ポーション。爆弾や煙幕の代わりを果たすものから酸、所謂溶かす様なものまで様々。命に関わるものはないらしい。
試験管に入っているものを投げて使う為、試験管の消費量は凄まじい。
※ 本質が暗殺向きの為、真正面から向かうよりも、歩く度に鳴る鈴の音や下駄の音、気配を消して不意打ちをする事の方が得意としている。
【SV】
「なぁにぃ?……あぁ、僕の事は安心院とでも呼んでくれよ。本名とか教える義理ないから。」
「えっ、やだよ。安心院さんは実験中です。」
「安心院さん主催の実験会を始めるよぉ。今僕が持ってる赤の液体と青の液体があるよねぇ…これを混ぜるとー、綺麗な黄と緑になりましたぁ!…これは、航海種…だっけ?…の魔術因子に反応して爆発を起こします。頑張って避けてね?」
「何か比べる物が無いと"異なる"という字は使わない筈だよ。……なら異能の元になるものは何だったと思う?」
「そりゃぁ、僕も闇とは付くけど医者だし?治してあげ無い事もないけど……ところで、等価交換ってご存知??」
「あはっ、僕の事を"二階堂昴"って認識しないでくれる?彼奴は死んだんだから。……其れでも止めないなら…大人しく死んでくれよ。」
「結構簡単だよ?邪魔なモノは全部切り捨てちゃえば良いわけ!!名前も、過去も、人も!!…ね、簡単でしょう?」
「実に興味深いよねぇ……解剖して、壊して、直して…全部知り尽くしたいなぁ…」
【その他詳細】
一人称__僕、安心院さん
二人称__君、お前さん
like__本、実験、未知のモノ
hate__命令、先入観
静かに淡々として話す事もあれば間延びした様にのんびりと話す事もある。
医療器具とは別に実験器具が家に揃えられている。また"何処でも実験がしたい"と空の試験管と薬品の入った試験管を持ち歩いている。
≫追記
果てでは、無名医者と偽り旧人類として社会に紛れ込んで暮らしていた。現在は、無名医者とは偽るものの航海種として堂々と暮らしている。
人間を喰べたり喰べなかったり気分で決める為、暴食だと思えば次には絶食しているなど忙しない。暴食後だったり闇医者とバレそうになると移動する為、一つの場所に留まる事が少ない。
≫過去 "果ての世界にて__"
元は旧人類として普通の生活をし、医者を目指していた。
ある日、彼は道端で倒れている人影を見つけた。医者見習いだった彼はその人を放って置けずに家まで運び込み看病をしていた。その人は不死であったが怪我人を見過ごせずに数日看病していた。
しかし、近所に住んでいた人達が何処からか彼の家に不死がいるという噂を聞きつけてきたのだ。彼は裏切り者と罵られ家に火を付けられる事になる。
看病していた不死と家から逃げだし、旧人類だった彼は死なぬ様にと相手はお礼の気持ちとして不死にされた。
左目の火傷痕はその時に出来たものである。不死になった影響かまだ眼球まで到達していなかったのか視力に異常はない状態となっている。
人や不死を恨んでいる訳では無いが助けたいという気持ちが無くなってしまい、医者になる事を諦め自身の欲求に忠実になった。
[本名:二階堂 昴 (ニカイドウ スバル) ]
【年齢】不明 [見た目 : 20程]
【性別】男
【種族】航海種 / 不死
【所属】不死、闇医者
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て
【容姿】
月夜を思わせる紺色の髪。少しのはねはあるものの基本さらさらヘア。ただ髪を整えようとしない為、前髪が長めになっていたり、寝癖のままぼさっとしてる事が多々ある。右側横髪に白メッシュ。
瞳の色は右目が明るい紫色、左目が暗い紫色。左目にはハイライトがない。おっとりとした印象を植え付ける垂れ目。左目の方の周りが火傷の痕の様なものがある。失明等目に影響がある訳では無いらしい。
目元を覆い隠す様に、黒い布面を赤い鈴の付いた紐で結び、身に付けている。上半分だけなので口元は見える。景色や人は布の越しでも普通に見えているらしい。
服装は、黒いTシャツに白衣を身に付け、黒いスキニー。そして何故か下駄。飾り鈴が付いたレッグホルダー。役割はほとんど果たしていない程に多数のピンをしている。布面も常に付けている為顔面が騒がしい。
身長…168
【性格】
雰囲気が柔らかく穏やかだが実際は自己中心的な考えが多い。安心院と名乗っているが何処にも安心できる要素は無い。
昔医者の真似事をしていたらしく医療知識があるが、所謂闇医者である為頼る事はあまりおススメしない。腕は確かで対処も適切。ただ麻酔無しでやり始めたり、実験台にしたりと危険。苛ついていたり、余程の事がない限り相手の許可は取るらしい。
好奇心旺盛で本を読んだり、軽い実験をしたりしている。自由人で生活力は皆無。好奇心を満たす為なら自分の身体すら大事にしない。好奇心旺盛なだけあって知識は多いが、活用は下手。
見た目に反して言動が子供っぽい。人の名前を覚える事が苦手でその人の特徴で呼ぶ事がある。低血圧であり、寝起きは大抵機嫌が悪い。面倒くさがりな事と上記にある通り自己中心的も相まって何に対しても気怠気であり自身の邪魔をされる事を嫌う。
≫魔神否定派
禍津に興味を持っているが、(闇)医者としては科学を主としたいという理由が7割。
自分の思い通り所か反抗する余地無しという様な魔神の行動(?)に対しての苛立ちが3割。
【異能力】
魔法『医学に潜む狂気』
≫通常
彼が触れた物質の大きさを自由自在に変化する事が出来る魔法。収縮させたり拡大されたり自由自在。ただし其れは命無きモノに限る。人間、動物、生命があるモノには使えない。
収縮拡大には限度があり、元の物質の1/3倍・3倍までの変化しか出来ない。また、大きさに比例し重さも変化する。
≫血肉摂取時
縮小拡大の範囲が1/5倍・5倍にまで広がる事に加え、通常時とは違い重さが元のままに大きさを変化させる事が可能になる。
※ 彼が武器としても使う医療器具に関しては特別な術が施されており、収縮拡大に限度がない。但し、血肉を摂取しても特異性が影響されずに重さもその分比例して変わる。
【武器】
≫メス、注射器、鋏などの医療器具
小さいままでぶん投げたり、大きくして斬りかかったりする。分解して部品だけで戦う事もある。
武器としてでも使っているが、一応彼の医療器具の為に使った後は消毒洗浄は欠かさない。
医療器具はレッグホルダーもしくは、収納用の鞄に入れて持ち歩いている。
≫薬品
別名、ポーション。爆弾や煙幕の代わりを果たすものから酸、所謂溶かす様なものまで様々。命に関わるものはないらしい。
試験管に入っているものを投げて使う為、試験管の消費量は凄まじい。
※ 本質が暗殺向きの為、真正面から向かうよりも、歩く度に鳴る鈴の音や下駄の音、気配を消して不意打ちをする事の方が得意としている。
【SV】
「なぁにぃ?……あぁ、僕の事は安心院とでも呼んでくれよ。本名とか教える義理ないから。」
「えっ、やだよ。安心院さんは実験中です。」
「安心院さん主催の実験会を始めるよぉ。今僕が持ってる赤の液体と青の液体があるよねぇ…これを混ぜるとー、綺麗な黄と緑になりましたぁ!…これは、航海種…だっけ?…の魔術因子に反応して爆発を起こします。頑張って避けてね?」
「何か比べる物が無いと"異なる"という字は使わない筈だよ。……なら異能の元になるものは何だったと思う?」
「そりゃぁ、僕も闇とは付くけど医者だし?治してあげ無い事もないけど……ところで、等価交換ってご存知??」
「あはっ、僕の事を"二階堂昴"って認識しないでくれる?彼奴は死んだんだから。……其れでも止めないなら…大人しく死んでくれよ。」
「結構簡単だよ?邪魔なモノは全部切り捨てちゃえば良いわけ!!名前も、過去も、人も!!…ね、簡単でしょう?」
「実に興味深いよねぇ……解剖して、壊して、直して…全部知り尽くしたいなぁ…」
【その他詳細】
一人称__僕、安心院さん
二人称__君、お前さん
like__本、実験、未知のモノ
hate__命令、先入観
静かに淡々として話す事もあれば間延びした様にのんびりと話す事もある。
医療器具とは別に実験器具が家に揃えられている。また"何処でも実験がしたい"と空の試験管と薬品の入った試験管を持ち歩いている。
≫追記
果てでは、無名医者と偽り旧人類として社会に紛れ込んで暮らしていた。現在は、無名医者とは偽るものの航海種として堂々と暮らしている。
人間を喰べたり喰べなかったり気分で決める為、暴食だと思えば次には絶食しているなど忙しない。暴食後だったり闇医者とバレそうになると移動する為、一つの場所に留まる事が少ない。
≫過去 "果ての世界にて__"
元は旧人類として普通の生活をし、医者を目指していた。
ある日、彼は道端で倒れている人影を見つけた。医者見習いだった彼はその人を放って置けずに家まで運び込み看病をしていた。その人は不死であったが怪我人を見過ごせずに数日看病していた。
しかし、近所に住んでいた人達が何処からか彼の家に不死がいるという噂を聞きつけてきたのだ。彼は裏切り者と罵られ家に火を付けられる事になる。
看病していた不死と家から逃げだし、旧人類だった彼は死なぬ様にと相手はお礼の気持ちとして不死にされた。
左目の火傷痕はその時に出来たものである。不死になった影響かまだ眼球まで到達していなかったのか視力に異常はない状態となっている。
人や不死を恨んでいる訳では無いが助けたいという気持ちが無くなってしまい、医者になる事を諦め自身の欲求に忠実になった。
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凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/10 21:40 (No.63637)削除
容姿
「……、…もう良いよ。どうにでもなれ。私は、死んだも同然だ。…剣を握ると手が震えて…、…ッあは、……覚者失格だよ、私は」
★【名前】ルーア・ナイトメア
★【年齢】17
★【性別】女
★【種族】新人類
★【所属】不死狩り _覚者一位_
……だったはず、なんだけどなぁ。
【出身地】
前の世界では、とある小さな村。
今の世界では、… " 果て " かな…、?
★【容姿】
綺麗な空色の髪。前まではそれをサイドテールにしていたが、今は普通に降ろして、1部は編み込みをしている。しかし、髪は綺麗に整えられており、ボサボサだったり、癖とかはついていない。瞳は宝石の様に綺麗な、金色とエメラルドグリーン色の瞳。しかし、ハイライトが入っておらず、いつも目が死んでいる。若干半開き気味。頭には紺色の華の髪飾りをひとつ付けている。その上にはカチューシャを付けており、横には紐リボンを着いている。服は、モコモコとしたファーが付いたミニポンチョ、下には紺色のワンピースを着ており、下は黒色のタイツを来ている。手には白い手袋をつけている。武器の様な物は太腿のポーチに入れてある3本のナイフ以外特に無い。
★【性格】
いつもボーっとしている。声をかけられただけじゃ、反応せず、身体に触れて呼ばれるか、大声で呼ばれない限り気づかない。しかし、人の怒声、悲鳴、慟哭等…、大きな声が苦手。覚者をしていた世界では、不死を殺すことを生き甲斐とし、己の使命とし生きていた。その頃は、絶対に折れず曲げず、自分の信念を貫き通していたが…。今の彼女は、戦うことに、人を傷つけることに、人を殺めてしまう事に恐怖を感じてしまっていた。だからか、信念も力も、何もかも無くなり、ある意味、今にも消えてしまいそうな、不思議な儚さを持っている。しかし、彼女はちゃんと分かっている。この新たな世界に出たからには、自分が自分の友を守らなければならないと。…だからこそ、武器を持ち、戦おうとするが…。……そうすると、手の震えが止まらず、冷や汗が溢れ、情緒不安定になってしまう。______戦えない自分なんて、最早死んだも同然だ。
★【異能力】
_奇跡_「時の守護者」
時を操る。時を止めたり、時の進みを早めたり等、色々なことが出来る。偉人は、ギリシア神話に出てくる誓言の神であり、未来を予言する能力を持つ女神ガイア。
基本的にこの能力は身の危険を感じた時のみ、逃げる様に使う。時を止めたり進めたりなどは彼女が自由に操れる。しかし、あまりにも使いすぎる(具体的には、1分間に10回以上)と能力が精神を蝕んでいき、情緒不安定になり絶叫をあげてしまったり、身体が負荷に耐え切れず、吐血してしまったり等…。昔の彼女なら、上手く使えていて、今よりも強い力へとなっていたであろう。今の彼女には、関係の無い話だが。
★【武装】
基本的に戦うことは無い、能力で逃げたり酷くても気絶させるくらい。
【sv】
「はじめまして。新人類……否、ここでは通じないか。とりあえず、…ルーア・ナイトメア。宜しくする気は無いし、関わる気も無い。…さっさとどっかに消えて、」
「煩い、黙ってくれる?アンタのその減らず口、縫い付けてあげようか?……あぁ、もう、冗談だから。……本気にしないでよ、馬鹿。」
「……私はもう戦う気は無い、指揮を執る気もない。…え?覚者失格だって?……そうだね、私は覚者失格だ。…もう、誰も傷つけたくないんだよ……ッッ…。」
「………………ぁ、ごめ、ッ……なんか用でもあった?…え、あ、あー……否、ボーッとするのが多くなってて………、…ご、ごめんって……」
「……随分と面倒な言い回しをしてくるね、言いたい事があるならはっきり言えばいいじゃんか、レイン。………ッあぁ、だから私はアンタが大嫌いなんだよ…ッ…」
「戦いたい、守りたい。壊す力じゃなくて、守る力を取り戻したい。でも、でもッ……こ、わい…んだ。……助けてくれよ、苦しいんだよ……」
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
《魂石》
レインボームーンストーンと言うのにとても似ている。光を当てると黄色・ピンク色・緑色・白色・青色など様々な輝きを放つ。その魂石だけは、今も、これからも、変わらずに、彼女に鮮やかで、艶やかな光を見せてくれるだろう。
《魔印》
セピア色の、懐中時計のマークが鎖骨の辺りにある。大体本人は肌を露出しないような服装の為、見られる事等殆ど無いし、自分から見せる事も無いだろう。
【その他詳細】
一人称=私
二人称=アンタ
三人称=アンタ等、アンタ達
彼女が剣を持つのを怯え、戦えなくなってしまった原因は、やはり、2度目の聖戦の争いの時に突如として世界に襲いかかった " 魔神 " の力が原因だろう。
彼女自身、その時のことはトラウマなのか、魔神の話となると思わず顔を引きつらせる。
覚者1位と言えど、元はまだ年端の行かぬ少女であるのだ。仕方ないだろう。
何か考え事をしていると、ついつい爪を噛んでしまう癖があり、それで良く血を流すまで爪を噛んでしまう事があった為、手袋を付けて爪を噛まないようにしているらしい。
しかし、たまに手袋を外している時は爪を噛んでいる事も……。
不死の事は嫌いだが、戦う気は無いらしい。見つけたとしても、警戒はするが、こちらから攻撃をしたりふっかけたりしない。逆に、攻撃を仕掛けられたとしても基本的には攻撃をし返さない。
★【名前】ルーア・ナイトメア
★【年齢】17
★【性別】女
★【種族】新人類
★【所属】不死狩り _覚者一位_
……だったはず、なんだけどなぁ。
【出身地】
前の世界では、とある小さな村。
今の世界では、… " 果て " かな…、?
★【容姿】
綺麗な空色の髪。前まではそれをサイドテールにしていたが、今は普通に降ろして、1部は編み込みをしている。しかし、髪は綺麗に整えられており、ボサボサだったり、癖とかはついていない。瞳は宝石の様に綺麗な、金色とエメラルドグリーン色の瞳。しかし、ハイライトが入っておらず、いつも目が死んでいる。若干半開き気味。頭には紺色の華の髪飾りをひとつ付けている。その上にはカチューシャを付けており、横には紐リボンを着いている。服は、モコモコとしたファーが付いたミニポンチョ、下には紺色のワンピースを着ており、下は黒色のタイツを来ている。手には白い手袋をつけている。武器の様な物は太腿のポーチに入れてある3本のナイフ以外特に無い。
★【性格】
いつもボーっとしている。声をかけられただけじゃ、反応せず、身体に触れて呼ばれるか、大声で呼ばれない限り気づかない。しかし、人の怒声、悲鳴、慟哭等…、大きな声が苦手。覚者をしていた世界では、不死を殺すことを生き甲斐とし、己の使命とし生きていた。その頃は、絶対に折れず曲げず、自分の信念を貫き通していたが…。今の彼女は、戦うことに、人を傷つけることに、人を殺めてしまう事に恐怖を感じてしまっていた。だからか、信念も力も、何もかも無くなり、ある意味、今にも消えてしまいそうな、不思議な儚さを持っている。しかし、彼女はちゃんと分かっている。この新たな世界に出たからには、自分が自分の友を守らなければならないと。…だからこそ、武器を持ち、戦おうとするが…。……そうすると、手の震えが止まらず、冷や汗が溢れ、情緒不安定になってしまう。______戦えない自分なんて、最早死んだも同然だ。
★【異能力】
_奇跡_「時の守護者」
時を操る。時を止めたり、時の進みを早めたり等、色々なことが出来る。偉人は、ギリシア神話に出てくる誓言の神であり、未来を予言する能力を持つ女神ガイア。
基本的にこの能力は身の危険を感じた時のみ、逃げる様に使う。時を止めたり進めたりなどは彼女が自由に操れる。しかし、あまりにも使いすぎる(具体的には、1分間に10回以上)と能力が精神を蝕んでいき、情緒不安定になり絶叫をあげてしまったり、身体が負荷に耐え切れず、吐血してしまったり等…。昔の彼女なら、上手く使えていて、今よりも強い力へとなっていたであろう。今の彼女には、関係の無い話だが。
★【武装】
基本的に戦うことは無い、能力で逃げたり酷くても気絶させるくらい。
【sv】
「はじめまして。新人類……否、ここでは通じないか。とりあえず、…ルーア・ナイトメア。宜しくする気は無いし、関わる気も無い。…さっさとどっかに消えて、」
「煩い、黙ってくれる?アンタのその減らず口、縫い付けてあげようか?……あぁ、もう、冗談だから。……本気にしないでよ、馬鹿。」
「……私はもう戦う気は無い、指揮を執る気もない。…え?覚者失格だって?……そうだね、私は覚者失格だ。…もう、誰も傷つけたくないんだよ……ッッ…。」
「………………ぁ、ごめ、ッ……なんか用でもあった?…え、あ、あー……否、ボーッとするのが多くなってて………、…ご、ごめんって……」
「……随分と面倒な言い回しをしてくるね、言いたい事があるならはっきり言えばいいじゃんか、レイン。………ッあぁ、だから私はアンタが大嫌いなんだよ…ッ…」
「戦いたい、守りたい。壊す力じゃなくて、守る力を取り戻したい。でも、でもッ……こ、わい…んだ。……助けてくれよ、苦しいんだよ……」
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
《魂石》
レインボームーンストーンと言うのにとても似ている。光を当てると黄色・ピンク色・緑色・白色・青色など様々な輝きを放つ。その魂石だけは、今も、これからも、変わらずに、彼女に鮮やかで、艶やかな光を見せてくれるだろう。
《魔印》
セピア色の、懐中時計のマークが鎖骨の辺りにある。大体本人は肌を露出しないような服装の為、見られる事等殆ど無いし、自分から見せる事も無いだろう。
【その他詳細】
一人称=私
二人称=アンタ
三人称=アンタ等、アンタ達
彼女が剣を持つのを怯え、戦えなくなってしまった原因は、やはり、2度目の聖戦の争いの時に突如として世界に襲いかかった " 魔神 " の力が原因だろう。
彼女自身、その時のことはトラウマなのか、魔神の話となると思わず顔を引きつらせる。
覚者1位と言えど、元はまだ年端の行かぬ少女であるのだ。仕方ないだろう。
何か考え事をしていると、ついつい爪を噛んでしまう癖があり、それで良く血を流すまで爪を噛んでしまう事があった為、手袋を付けて爪を噛まないようにしているらしい。
しかし、たまに手袋を外している時は爪を噛んでいる事も……。
不死の事は嫌いだが、戦う気は無いらしい。見つけたとしても、警戒はするが、こちらから攻撃をしたりふっかけたりしない。逆に、攻撃を仕掛けられたとしても基本的には攻撃をし返さない。

3
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/10 22:24削除ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/27 17:26
【追記】
とある記者との取材後から、malice(マリス)という偽名を作りそれに変更し、2期世界ではmaliceという名前で活動している。
((部屋には本名で入室します))
とある記者との取材後から、malice(マリス)という偽名を作りそれに変更し、2期世界ではmaliceという名前で活動している。
((部屋には本名で入室します))
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返信2
ガ
ガエリオさん (7rg3qbjn)2020/12/18 21:53 (No.64458)削除『古の掟は果てに消えた。…… 情けない話、今の私は右も左も分からぬのだ。…私を招く夢の手は何処(いづこ)へ。____何故我々を切り離す…。』
【名前】ヴァルス・W・ルガー
【年齢】不明/聖戦以前にも生存を確認。
【性別】男性
【種族】不死
【所属】航海種/五血逝/否定派
【出身地】臨海都市「秋葉原」
【容姿】
身長186㎝。体重86㎏。___程良い筋肉質、平均身長より僅かに大柄。帽子も含め真っ黒で清潔感のあるスーツに類似した服装は胸元に血の滲んだバッジを多く付け装飾し自身の過去の偉業を示す履歴材料としている。…かつて“聖痕”と語られている人物に左眼を深く傷つけられ不死の身ながら、それが古傷となり未だに残り続けている。しかし傷物であろうと群を成す狼の如く弱肉を容易に怯ませる深紅で鋭利な眼光。そして視界の邪魔にならぬようにと固められたオールバックの黒髪。靴は茶色の革靴を。胸ポケットには金時計を一つ収めている。
【性格】
口調や振る舞い、他の不死との違いは関わる内に分かるだろう。同じ“不死”に対して実力社会と言えど友人のように茶や食事を通して交流を望む。同族内で無益な争いなど望まず、あくまで平和的な関係を求める。果ての地位を振り翳す事なく、天狗になる事もなく。己は己らしく。…一見温厚に見える彼は、不死にすら見えないかもしれない。…しかし同族と言えど愚かな刃を一度でも突き付けようものなら、一切の容赦はなく肉片一つ残さぬよう木っ端微塵に砕き焼き払ってみせるだろう。情は古に置いてきたか。____かつて人類に対して溢れんばかりの殺意を振り撒いていたものの、現在は新たな存在である“魔神”や”禍人”にその矛先を変え、情報を掻き集め果てへの帰還を望んでいる。
【異能力】魔法〈血狼〉
伝承:《野を駆ける白狼は例え我が子が強大な敵に捕食され掛けようと命を惜しまず立ち向かう。》
・ヴァルスの“魔法”は一見すれば単純でありながら珍しく、…接近戦闘に特化した“魔法”という言葉に似合わない力である。その正体は己の姿を身長を置き換える程の大柄な白狼へと変化させ、それに準じた力を得る。また全身変異等ではなく、一部だけを変異させる事も可能としている。白狼へと変化した際は遠吠えを行い、それを合図に耳にした他者の脳内へと直接語りかけるよう己の意思を発信させ、物事を理解させるだろう。…実際この程度の魔法で果てでは“五血逝”という所属に名を残していた事実。…足りていないと感じる者も少なからず存在していただろう。…しかし、“個々に差のある身体能力”と言う点ではヴァルスは群を抜いて優れており、速度や力量においては余りに実力の足りていない相手に対して能力の一切を封印して肉弾戦のパワープレイのみで一方的な死合を展開してしまう程。例え相手が異次元的な能力の使い手であろうと己の五体のみで対応するのがヴァルスという不死だ。また血肉を摂取し強化を得る不死という存在にとって…この魔法は都合が良い。安易な勝利を捥ぎ取りたくば、彼の求める血肉を無闇に与えぬことだ。
【血肉摂取時】〈歪んだ愛のツルギ〉
伝承:『次元が違くとも、彼女とは夢の中で会える。夢は彼女のテリトリーなのだ。私は只招かれればいい。』
・人の血が通う者の血肉を摂取した際に解放される力。血管が浮き出る程に筋肉は膨らみ、己の身体から生み出される力を純粋に跳ね上げる。その差は摂取前とは段違いであり、これこそ“聖戦時代”…全盛期の彼そのものの姿である。力は衰えはしたが、引き出す為の種は備わっているのだ。 また傷口が身体の何処かにあるならば…滴る血液を束ね、固め。_____己の血液でのみ形成した剣・刃を生成する事も可能。その剣は無数の光を飲み込む紅き深淵。2mにも及ぶ剣は大地を容易く切り裂き、衝撃から生み出される斬撃は彼方の対象を赤く染める。
【武器】〈空刃斬烈拳〉
伝承:《その手の“刃”は障害のみを斬り捨てる。》
・五体を用いて対象へ攻め入るヴァルスが生み出した特殊な拳法。打つ・投げる・曲げる___基本的な武術の要素は勿論だが、真の力を放つのは“一部に異能を適用”した時である。白狼の爪は岩をバターのように切り裂く。 鍛錬に鍛錬を積んだ拳の動きは残酷な切り裂きには見えず、まるで撫で下ろす様で。
また手の内に水を張らせると同様、空気を手の内で掬う事によって其れ等を対象へ放ち、飛ぶ斬撃を向かわせる事も可能としている。
【名前】ヴァルス・W・ルガー
【年齢】不明/聖戦以前にも生存を確認。
【性別】男性
【種族】不死
【所属】航海種/五血逝/否定派
【出身地】臨海都市「秋葉原」
【容姿】
身長186㎝。体重86㎏。___程良い筋肉質、平均身長より僅かに大柄。帽子も含め真っ黒で清潔感のあるスーツに類似した服装は胸元に血の滲んだバッジを多く付け装飾し自身の過去の偉業を示す履歴材料としている。…かつて“聖痕”と語られている人物に左眼を深く傷つけられ不死の身ながら、それが古傷となり未だに残り続けている。しかし傷物であろうと群を成す狼の如く弱肉を容易に怯ませる深紅で鋭利な眼光。そして視界の邪魔にならぬようにと固められたオールバックの黒髪。靴は茶色の革靴を。胸ポケットには金時計を一つ収めている。
【性格】
口調や振る舞い、他の不死との違いは関わる内に分かるだろう。同じ“不死”に対して実力社会と言えど友人のように茶や食事を通して交流を望む。同族内で無益な争いなど望まず、あくまで平和的な関係を求める。果ての地位を振り翳す事なく、天狗になる事もなく。己は己らしく。…一見温厚に見える彼は、不死にすら見えないかもしれない。…しかし同族と言えど愚かな刃を一度でも突き付けようものなら、一切の容赦はなく肉片一つ残さぬよう木っ端微塵に砕き焼き払ってみせるだろう。情は古に置いてきたか。____かつて人類に対して溢れんばかりの殺意を振り撒いていたものの、現在は新たな存在である“魔神”や”禍人”にその矛先を変え、情報を掻き集め果てへの帰還を望んでいる。
【異能力】魔法〈血狼〉
伝承:《野を駆ける白狼は例え我が子が強大な敵に捕食され掛けようと命を惜しまず立ち向かう。》
・ヴァルスの“魔法”は一見すれば単純でありながら珍しく、…接近戦闘に特化した“魔法”という言葉に似合わない力である。その正体は己の姿を身長を置き換える程の大柄な白狼へと変化させ、それに準じた力を得る。また全身変異等ではなく、一部だけを変異させる事も可能としている。白狼へと変化した際は遠吠えを行い、それを合図に耳にした他者の脳内へと直接語りかけるよう己の意思を発信させ、物事を理解させるだろう。…実際この程度の魔法で果てでは“五血逝”という所属に名を残していた事実。…足りていないと感じる者も少なからず存在していただろう。…しかし、“個々に差のある身体能力”と言う点ではヴァルスは群を抜いて優れており、速度や力量においては余りに実力の足りていない相手に対して能力の一切を封印して肉弾戦のパワープレイのみで一方的な死合を展開してしまう程。例え相手が異次元的な能力の使い手であろうと己の五体のみで対応するのがヴァルスという不死だ。また血肉を摂取し強化を得る不死という存在にとって…この魔法は都合が良い。安易な勝利を捥ぎ取りたくば、彼の求める血肉を無闇に与えぬことだ。
【血肉摂取時】〈歪んだ愛のツルギ〉
伝承:『次元が違くとも、彼女とは夢の中で会える。夢は彼女のテリトリーなのだ。私は只招かれればいい。』
・人の血が通う者の血肉を摂取した際に解放される力。血管が浮き出る程に筋肉は膨らみ、己の身体から生み出される力を純粋に跳ね上げる。その差は摂取前とは段違いであり、これこそ“聖戦時代”…全盛期の彼そのものの姿である。力は衰えはしたが、引き出す為の種は備わっているのだ。 また傷口が身体の何処かにあるならば…滴る血液を束ね、固め。_____己の血液でのみ形成した剣・刃を生成する事も可能。その剣は無数の光を飲み込む紅き深淵。2mにも及ぶ剣は大地を容易く切り裂き、衝撃から生み出される斬撃は彼方の対象を赤く染める。
【武器】〈空刃斬烈拳〉
伝承:《その手の“刃”は障害のみを斬り捨てる。》
・五体を用いて対象へ攻め入るヴァルスが生み出した特殊な拳法。打つ・投げる・曲げる___基本的な武術の要素は勿論だが、真の力を放つのは“一部に異能を適用”した時である。白狼の爪は岩をバターのように切り裂く。 鍛錬に鍛錬を積んだ拳の動きは残酷な切り裂きには見えず、まるで撫で下ろす様で。
また手の内に水を張らせると同様、空気を手の内で掬う事によって其れ等を対象へ放ち、飛ぶ斬撃を向かわせる事も可能としている。

欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/18 23:48削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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返信1
明
明さん (7ra7ag9m)2020/12/17 15:10 (No.64316)削除名前】隆寛(リュウカン)
性別 】男
種族】新人類
【所属】 不死狩り /現在は禍罪狩り(役職として僧侶) 否定派/天秤都市リブラ
【容姿】身長187という高身長。真っ黒な大衣に身を包み山吹色に近い袈裟を肩から掛けている。皆さんがイメージするような僧侶の服装という感じ。眼は金色。見た目年齢的には30代ほど
【性格】物静かでどんなときも動じない。良くも悪くも冷静で時折言葉が冷たく聞こえる時もあるがそんな事はなく慈愛を持って接している(本人は。) 魔を嫌い、御仏の加護(後述の奇跡)を用い祓う。誰にでも優しく接するが子供には甘く時折菓子や茶を振る舞ってやる事も。死ぬことも老いる事も無い不死を哀れだと言い浄化する為に不死狩りへと所属していた。こちらに飛ばされてきた現在は天秤都市リブラにて寺を構え教えを説きながら禍罪狩りをしている。
【奇跡】聖なる焔
お経と共に念じ、錫杖を1回鳴らすと発動する奇跡。魔を祓い、滅する事に特化したもの。錫杖に纏わせたり輪等に形状を変えたりも出来る。本人は之を仏の加護と呼んでいる。奇跡の元になったのは破魔の剣を振るいし仏教の神…不動明王である。
【武装】錫杖
【CV】「私は隆寛。この寺の僧侶です。もし悩み事が有れば聞きますよ。貴方の為になる様な良い教えが出来るかは分かりませんが…。」「我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔…魔を祓い、罪を浄化せし御仏の加護…とくと見よ!」
魔石】7宝珠のひとつになぞらえラピスラズリ。
魔印】不動明王になぞらえ仏教に伝わる文字、梵字の「カーン」が右腕の二の腕辺りに刻まれている。普段は服で見えない様になっている為残りの画数が見えたり等のデメリットは無い
追記です!魔石のラピスラズリは丸くカットされていて、能力を強化する際に使用する数珠の1つ(普段から肌身離さず持っている)として所持しています。
性別 】男
種族】新人類
【所属】 不死狩り /現在は禍罪狩り(役職として僧侶) 否定派/天秤都市リブラ
【容姿】身長187という高身長。真っ黒な大衣に身を包み山吹色に近い袈裟を肩から掛けている。皆さんがイメージするような僧侶の服装という感じ。眼は金色。見た目年齢的には30代ほど
【性格】物静かでどんなときも動じない。良くも悪くも冷静で時折言葉が冷たく聞こえる時もあるがそんな事はなく慈愛を持って接している(本人は。) 魔を嫌い、御仏の加護(後述の奇跡)を用い祓う。誰にでも優しく接するが子供には甘く時折菓子や茶を振る舞ってやる事も。死ぬことも老いる事も無い不死を哀れだと言い浄化する為に不死狩りへと所属していた。こちらに飛ばされてきた現在は天秤都市リブラにて寺を構え教えを説きながら禍罪狩りをしている。
【奇跡】聖なる焔
お経と共に念じ、錫杖を1回鳴らすと発動する奇跡。魔を祓い、滅する事に特化したもの。錫杖に纏わせたり輪等に形状を変えたりも出来る。本人は之を仏の加護と呼んでいる。奇跡の元になったのは破魔の剣を振るいし仏教の神…不動明王である。
【武装】錫杖
【CV】「私は隆寛。この寺の僧侶です。もし悩み事が有れば聞きますよ。貴方の為になる様な良い教えが出来るかは分かりませんが…。」「我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔…魔を祓い、罪を浄化せし御仏の加護…とくと見よ!」
魔石】7宝珠のひとつになぞらえラピスラズリ。
魔印】不動明王になぞらえ仏教に伝わる文字、梵字の「カーン」が右腕の二の腕辺りに刻まれている。普段は服で見えない様になっている為残りの画数が見えたり等のデメリットは無い
追記です!魔石のラピスラズリは丸くカットされていて、能力を強化する際に使用する数珠の1つ(普段から肌身離さず持っている)として所持しています。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/17 23:32削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/16 21:59 (No.64263)削除
容姿!!
「ふは…、あんまりうちの天使チャンに手ェ出したら殺s…………あッ、ハウラちゃん、Lieちゃ〜んッ。置いてかないでェ…、」
★【名前】Rain・raison d'etre
(レイン・レゾンデートル)
皆に本名をきちんと言った。彼の中では自分はレインであり、 " 龍河 " の自分は死んだと思っている。
★【年齢】実年齢は不明だが、本人は24と言っている。しかし、実際は21。朱色のメンツに大人な人が多かったからか実年齢をいえなかった。
★【性別】男
嘘じゃないよォ???
★【種族】不死
否、ここでは " 航海種 " と言うべきかい?
★【所属】朱色の陽射し。創立者の一人であり、0=3(ビナー)。まぁ、今となっちゃ、これもただの肩書きに過ぎないが。
★【容姿】
紅色の髪。髪の毛は綺麗に整えられている。前髪は画像参照。髪の毛先の方が少し色素が落ちていて、赤から橙色になっている。髪は下ろすと腰の少し上くらいまでで、その長い髪をポニーテールにしている。目はいつも閉じており、たまに見える瞳の色は深い紫色。しかし、それを綺麗と捉えるか、濁っていると捉えるかは貴方次第だろう。表情はいつも笑っていて、ある意味感情が読み取れない。服は鎖骨辺りが見える黒色のVネック。首には、十字架の付いたチョーカーを身につけており、耳には紅色の耳飾りをつけている。仕事時は紅色のワイシャツをきちんとボタンを締めてつけており、黒色のネクタイをしている。その上には真っ黒なスーツを来て、下も黒色のズボン。手首には誰かから貰ったようなミサンガ、耳には、とある覚者が髪飾りとして付けているのとおなじ髪飾りが、ピアスとして左耳に1つずつ付けられている。腰には小さなポーチをつけており、そこには手榴弾、紅いナイフ、拳銃、毒薬…等、色々入っている。
★【性格】
人を誑かすのが大好きな、雰囲気が危ないお兄さん。異性でも同性でも軟派しに行き、その度に本気にされた人とは身体を重ねたり______だが、とある女性との出会いで、そんな性格は変わった。…「朱色の陽射し0=1 ハウラ」、「朱色の陽射し 0=2 Lie」。彼女らは、自分にとっての存在価値の象徴であり、彼女らに何かあったとなれば、彼は例え自分が死ぬとしても、その身を捧げてでも彼女らを守ろうとするだろう。また、それ以外の人物には逆に素っ気ない。自己紹介をしてくれと言われたら「言う必要ある?」と聞いてきたり、何か質問されても、知らぬ存ぜぬを突き通す。例え、知ってることだとしても。0=1と0=2の人の事は、妹の様に思っているのか、他の人の前では2人の事を天使チャンと呼んでいる。SECOMかな、…あっSECOMでした、ごめんなさい。意外と照れ屋なのだが、顔にはあまり出ない。その代わりに、耳が真っ赤になっていたり、態度が若干素っ気なくなる事も。仕事の時はちゃんと真面目に仕事をする…時もあればしない時もある。つまり気分屋。流れに身を任せて、基本的に自分は何もしない。やれと言われたらやる。彼は不死だが、実は人間の妹が居た。もう、会えないけどね。
★【異能力】魔法「甘い毒の誘惑」
自分の血を少しでもかけることによって、相手に幻覚を見せたり、夢を見せたりする。夢を見せている間は、相手は意識がなく、その間は放心状態。しかし、その夢を見せている間は、攻撃は出来ない。しかし、その間彼から質問された事は、遅かれ早かれ無意識に言わされる。夢は、その人が幸せだと思う夢になる。その方が、戻って来れなくなりやすいから。夢からの脱出方法は簡単。その大切だと思うものを壊せばいい。壊せば、現実世界へ戻される。夢の世界ではどれだけ自分を傷つけても、現実に支障は無い。しかし、夢の世界とはいえ流石に自分を傷つけたら痛みが走るだろう。
幻覚も似た感じ。しかし、違いはまだ意識がちゃんとあるかないかのみ。幻覚の場合はある。
血を沢山使用するほど効果は強くなる。しかし、その度に血が足りなくなる為、朱色の陽射しの、0=1 ハウラ(空気圧様宅)から血を飲ませて貰っている。
★【武装】
唇に毒がたくさん含まれた口紅をつけており、ハニトラの時はそれを武器にしている。基本的な戦闘は幻覚を見せて、動きを鈍くしてからナイフで攻撃。危ない時は手榴弾を投げる事も。
【sv】
「あー、俺?俺は、レイン。君はなんて言うの?……ふーん、○○か。宜しくねェ○○チャン、」
「あはは、マジで言ってる系〜?……あんまり調子乗ッてンじゃねェよ〜? " 帰って " これなくされたくなかったら、その口塞げよ、」
「もう俺やだやだァ〜!!ハウラチャンに会いたい!!Lieチャンに会いたい!!うゥ……、…やる気無くなった……。良いもん俺寝るもん、( おい )」
「やだなァ、俺が面倒な事嫌いなの知ってるでしょ覚者様。……アハッ、お褒め頂き光栄です。俺もアンタが大嫌いだよ、ルーア」
「俺の天使チャンに何か用でもあったの〜?……あー…、うん、そっかそっかァ。ならいいや、じゃあね」
「……?もし、ハウラチャンとLieチャンが危険な目にどうするかって?…危害を加える奴を殺すに決まってんじゃァ〜ん。例え俺が、ここで積み上げてきた全てが崩れることになろうとも、硝子の靴を脱ぎ捨てて、彼女等の元へ向かうよ」
「……好きなのに、大好きなのに…ッッ…。種族という縄が、鎖が、鎌が、俺を締め付けて離さないんだ。愛したいのに、愛せないんだ…。……なら、騙したまま終わりにしよう。最後まで、本音は隠してしまおうか」
【その他詳細】
彼の詳細は、闇に包まれている。
それは、誰も知ることは無いだろう。
★【名前】Rain・raison d'etre
(レイン・レゾンデートル)
皆に本名をきちんと言った。彼の中では自分はレインであり、 " 龍河 " の自分は死んだと思っている。
★【年齢】実年齢は不明だが、本人は24と言っている。しかし、実際は21。朱色のメンツに大人な人が多かったからか実年齢をいえなかった。
★【性別】男
嘘じゃないよォ???
★【種族】不死
否、ここでは " 航海種 " と言うべきかい?
★【所属】朱色の陽射し。創立者の一人であり、0=3(ビナー)。まぁ、今となっちゃ、これもただの肩書きに過ぎないが。
★【容姿】
紅色の髪。髪の毛は綺麗に整えられている。前髪は画像参照。髪の毛先の方が少し色素が落ちていて、赤から橙色になっている。髪は下ろすと腰の少し上くらいまでで、その長い髪をポニーテールにしている。目はいつも閉じており、たまに見える瞳の色は深い紫色。しかし、それを綺麗と捉えるか、濁っていると捉えるかは貴方次第だろう。表情はいつも笑っていて、ある意味感情が読み取れない。服は鎖骨辺りが見える黒色のVネック。首には、十字架の付いたチョーカーを身につけており、耳には紅色の耳飾りをつけている。仕事時は紅色のワイシャツをきちんとボタンを締めてつけており、黒色のネクタイをしている。その上には真っ黒なスーツを来て、下も黒色のズボン。手首には誰かから貰ったようなミサンガ、耳には、とある覚者が髪飾りとして付けているのとおなじ髪飾りが、ピアスとして左耳に1つずつ付けられている。腰には小さなポーチをつけており、そこには手榴弾、紅いナイフ、拳銃、毒薬…等、色々入っている。
★【性格】
人を誑かすのが大好きな、雰囲気が危ないお兄さん。異性でも同性でも軟派しに行き、その度に本気にされた人とは身体を重ねたり______だが、とある女性との出会いで、そんな性格は変わった。…「朱色の陽射し0=1 ハウラ」、「朱色の陽射し 0=2 Lie」。彼女らは、自分にとっての存在価値の象徴であり、彼女らに何かあったとなれば、彼は例え自分が死ぬとしても、その身を捧げてでも彼女らを守ろうとするだろう。また、それ以外の人物には逆に素っ気ない。自己紹介をしてくれと言われたら「言う必要ある?」と聞いてきたり、何か質問されても、知らぬ存ぜぬを突き通す。例え、知ってることだとしても。0=1と0=2の人の事は、妹の様に思っているのか、他の人の前では2人の事を天使チャンと呼んでいる。SECOMかな、…あっSECOMでした、ごめんなさい。意外と照れ屋なのだが、顔にはあまり出ない。その代わりに、耳が真っ赤になっていたり、態度が若干素っ気なくなる事も。仕事の時はちゃんと真面目に仕事をする…時もあればしない時もある。つまり気分屋。流れに身を任せて、基本的に自分は何もしない。やれと言われたらやる。彼は不死だが、実は人間の妹が居た。もう、会えないけどね。
★【異能力】魔法「甘い毒の誘惑」
自分の血を少しでもかけることによって、相手に幻覚を見せたり、夢を見せたりする。夢を見せている間は、相手は意識がなく、その間は放心状態。しかし、その夢を見せている間は、攻撃は出来ない。しかし、その間彼から質問された事は、遅かれ早かれ無意識に言わされる。夢は、その人が幸せだと思う夢になる。その方が、戻って来れなくなりやすいから。夢からの脱出方法は簡単。その大切だと思うものを壊せばいい。壊せば、現実世界へ戻される。夢の世界ではどれだけ自分を傷つけても、現実に支障は無い。しかし、夢の世界とはいえ流石に自分を傷つけたら痛みが走るだろう。
幻覚も似た感じ。しかし、違いはまだ意識がちゃんとあるかないかのみ。幻覚の場合はある。
血を沢山使用するほど効果は強くなる。しかし、その度に血が足りなくなる為、朱色の陽射しの、0=1 ハウラ(空気圧様宅)から血を飲ませて貰っている。
★【武装】
唇に毒がたくさん含まれた口紅をつけており、ハニトラの時はそれを武器にしている。基本的な戦闘は幻覚を見せて、動きを鈍くしてからナイフで攻撃。危ない時は手榴弾を投げる事も。
【sv】
「あー、俺?俺は、レイン。君はなんて言うの?……ふーん、○○か。宜しくねェ○○チャン、」
「あはは、マジで言ってる系〜?……あんまり調子乗ッてンじゃねェよ〜? " 帰って " これなくされたくなかったら、その口塞げよ、」
「もう俺やだやだァ〜!!ハウラチャンに会いたい!!Lieチャンに会いたい!!うゥ……、…やる気無くなった……。良いもん俺寝るもん、( おい )」
「やだなァ、俺が面倒な事嫌いなの知ってるでしょ覚者様。……アハッ、お褒め頂き光栄です。俺もアンタが大嫌いだよ、ルーア」
「俺の天使チャンに何か用でもあったの〜?……あー…、うん、そっかそっかァ。ならいいや、じゃあね」
「……?もし、ハウラチャンとLieチャンが危険な目にどうするかって?…危害を加える奴を殺すに決まってんじゃァ〜ん。例え俺が、ここで積み上げてきた全てが崩れることになろうとも、硝子の靴を脱ぎ捨てて、彼女等の元へ向かうよ」
「……好きなのに、大好きなのに…ッッ…。種族という縄が、鎖が、鎌が、俺を締め付けて離さないんだ。愛したいのに、愛せないんだ…。……なら、騙したまま終わりにしよう。最後まで、本音は隠してしまおうか」
【その他詳細】
彼の詳細は、闇に包まれている。
それは、誰も知ることは無いだろう。

欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/16 22:12削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
返信
返信1
明
明さん (7ra7ag9m)2020/12/14 19:18 (No.64056)削除クリフ・K・モハメド
性別 男?
職業 神父(静かで平穏な為)
種族 航海種/ 不死 推定派 拠点 聖国ルクシェドルの何処かにある寂れた教会
【能力】Starless And Bible Black (暗黒の聖書)影を操る。所々に目玉や歪な口など異様なものが浮かんだ影を操る。武器にすることも出来ビルや車等を容易く切断出来たり防御にも使う。だが本人は余程のことがない限りこの能力を使いたがらない。弱点は影ということで陽の光。能力を使用したまま陽の下に出る事は出来ない程。
武器 銃剣
容姿 髪は無い。神父服を着た身長189cm程の黒人男性の姿をしている
街の何処かにある古びた教会に務める神父。
物腰柔らかな態度で接し、時には礼拝に来る人たちには優しく、教会での暮らしを脅かされなければ心優しい神父さんである。神父であるのは静かで誰も疑わず気持ちが落ち着くため。争いごとは基本好まない性格……だが平穏を脅かしたものには容赦は一切せず影で飲み込もうとする。能力を使わない場合は武器として銃剣を使う。
SV 「私は唯の何処にでも居る神父ですよ?本当です…(ニッコリ)」「お前は私の平穏を脅かした。戦う理由は十分だ」「どうした不死狩り。わたしを殺すのでは無かったのか?早く立て、Harry(早く)!Harry(早く)!」
彼は自分の正体が何なのか、何者なのか。最も大事な事を自覚していない。本当に不死なのだろうか。然しある1人の不死の男の言葉で彼は恐るべき行動に出た。自分の正体が何なのか、その答えを得る為…ミサに来る人々に牙を向けるようになってしまった。自分の行いを神は見守ってくださるだろうと、そう信じて……
性別 男?
職業 神父(静かで平穏な為)
種族 航海種/ 不死 推定派 拠点 聖国ルクシェドルの何処かにある寂れた教会
【能力】Starless And Bible Black (暗黒の聖書)影を操る。所々に目玉や歪な口など異様なものが浮かんだ影を操る。武器にすることも出来ビルや車等を容易く切断出来たり防御にも使う。だが本人は余程のことがない限りこの能力を使いたがらない。弱点は影ということで陽の光。能力を使用したまま陽の下に出る事は出来ない程。
武器 銃剣
容姿 髪は無い。神父服を着た身長189cm程の黒人男性の姿をしている
街の何処かにある古びた教会に務める神父。
物腰柔らかな態度で接し、時には礼拝に来る人たちには優しく、教会での暮らしを脅かされなければ心優しい神父さんである。神父であるのは静かで誰も疑わず気持ちが落ち着くため。争いごとは基本好まない性格……だが平穏を脅かしたものには容赦は一切せず影で飲み込もうとする。能力を使わない場合は武器として銃剣を使う。
SV 「私は唯の何処にでも居る神父ですよ?本当です…(ニッコリ)」「お前は私の平穏を脅かした。戦う理由は十分だ」「どうした不死狩り。わたしを殺すのでは無かったのか?早く立て、Harry(早く)!Harry(早く)!」
彼は自分の正体が何なのか、何者なのか。最も大事な事を自覚していない。本当に不死なのだろうか。然しある1人の不死の男の言葉で彼は恐るべき行動に出た。自分の正体が何なのか、その答えを得る為…ミサに来る人々に牙を向けるようになってしまった。自分の行いを神は見守ってくださるだろうと、そう信じて……
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/14 22:17削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
明
明さん (7ra7ag9m)2020/12/14 22:58削除神父様、、

返信
返信2
塩
塩さん (7r3d3ob7)2020/12/14 18:44 (No.64044)削除【名前】Klay・Mela (クライ・メーラ)
【年齢】20
【性別】男
【種族】航海種 / 新人類
【所属】否定派 / 所属なし / 不死狩り__覚者3位
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て
【容姿】
夕陽に照らされた様な茜色の髪。癖毛のないさらりとした髪は短く切られている。右目が覆い隠れる程に長く伸ばされた前髪。右に流されたたり、左耳に掛けたりするものの左目に垂れていて、少し邪魔そうに見える。
瞳の色も髪色同様に夕陽の様な茜色であるが、ハイライトがない。左目元に2つの黒子が並んである。
服装は、白シャツに茶色のベストを着ており上から深紅よりは暗い色をした大きめのパーカーを着ている。目元を覆う程に常に深くフードを被っている。黒色のスキニーに茶色のスニーカー。空色の石が付いたループタイをしている。
前髪を右に流しているため見えないが右耳にシルバーのピアスがある。小物が入ったベルトポーチをしており、"深紅の林檎形の石"が入った、小さめの鳥籠を引っ掛けて持ち歩いている。首からかかった鳥籠の鍵が付いた紐状のネックレスを身に付けている。身長…160
【性格】
常識人のフリをしたリアル狂人。彼の行動は自身にとっての損得とそれがどれ程楽しいかという理由で動いている。演技をしている訳ではないが、普段は常識人的行動が多いため騙される人も多い。本質は自分勝手な戦闘に楽しみを見出しているサイコパスである。
自身の気持ちに素直なため、毒舌な発言や突飛な行動が多い。
現在の世界では不死狩りはしておらず、情報を求め、主に用心棒擬きや禍罪狩りをしている。お尋ね者にならない様に人目に付かない場所や夜に禍罪狩りをしており、また深く被ったフードのお陰で今は目撃があってもバレていないらしい。
自分に無頓着な所がある。お尋ね者になる様な事、また自身の命に関わる様な事がないならば何をしてでも情報を手に入れようとする。
能力の影響であまり伸びずに止まってしまった彼の身長の事を弄ってはいけない。弄られると満面の笑みで武器を問答無用でぶん投げたりと怒りを見せる。
≫魔神否定派
果てにいるとある人物に対して過剰なまでの尊敬と感謝を向けており、新天地と果てとで別れさせた魔神に対して苛立ちを持つ。
【異能力】
偉人名__アイザック・ニュートン
奇跡『深紅の果実』
重力の大きさとベクトルを自由自在に操る能力。
≫範囲攻撃型
「魂石」を中心とした半径5m以内の重力を操る。有効範囲なだけであり、死に至るまでの重力を加える事は出来ない。体が非常に重くなる程度。また重力を減らす事もある一定の制限がある。
半径1.5mからは即死範囲にいたり、重力を加える事も減らす事にも制限が無くなる。重力を加えた場合即潰れる事はないので、強靭な肉体を持つ者なら耐えれるだろう。但し、相手側からの反撃も可能な範囲となる。
≫接触攻撃型
生物でない物体であれば、触れれば見える範囲内で自由自在に操る事が可能。物が入った箱なら箱だけが対象となり中身は対象外。その為穴があればそこから中身が零れ落ちる。
≫追記
範囲攻撃型は敵味方関係なく指定した範囲の重力が変わってしまう。よって、複数人で戦闘する際は1人離れる。寧ろ単数戦闘向き。
範囲攻撃型の応用にて自分自身の重力を変える事が可能。ただ、能力の影響により身長があまり伸びずに止まってしまった。
過度の使用は頭痛を引き起こす。
(※参考程度に__半径1mは大人が両手を広げたくらいの広さの円だそうです。)
【武装】
≫爆弾
爆風による殺傷能力を極限まで抑えた、スタングレネード(閃光手榴弾) & スモークグレネード(煙幕手榴弾)。殺傷能力は元々無いものの、もしもの為にと手を加えた爆発物。数秒間の麻痺や目眩しにをする事でその場から隠れたり逃げたりする。
ベルトポーチの中、またはベルトに引っ掛けている。
≫ナイフ
戦闘用にダガーナイフを一本。日常用に折り畳み式の物を一本。
袖の中、パーカーの中にか隠し持つ。
【sv】
「どうも。僕はKlay・Melaです。今はフリーの用心棒擬きをしているので、よろしくお願いしますね?」
「はぁ…心底どうでもいい事だと判断した為、あまり聴いていなかったもので…申し訳ありません。」
「せんぱ………いや、あの、すみませ…間違えました。忘れて頂いて大丈夫です、はい。」
「待って??それ嘘だったんです???……あんの、くそ先輩が…。…ちょっ、そんな笑わないで下さいよ…。」
「えぇ、前の世界は良かったものです。僕達不死狩りは正式な依頼のもと不死を狩っているという事…要するに合法的に人を殺す事が可能という事ですから。……まぁ他にも理由はありますけどね…。」
「どうでも良いんですよね、そういうの。今、僕が欲しているのは情報なので…。少しでも多くの情報が…魔神に関する情報が必要なんです。」
「会いたい…先輩に会いたい。まだ恩を全部返せてない。もう一生会えないなんて嫌だ…。僕が…俺が生きれる術をくれた先輩に……恩返しさせてくれてもいいじゃないか…。」
「俺に協力してくれませんか?お尋ね者になるのは勘弁なんで……死にたくもないけど…。まぁ、それ以外なら何でもしますよ?用心棒でも悪事の証拠隠滅でも……なんなら、俺の身体目当てでもいい。アンタが持ち得るこの世界の情報をくれ。」
【その他詳細】
一人称__僕、俺
二人称__貴方、アンタ、〜さん、〜先輩、皆様
like__戦闘、辛いもの、暗い場所
hate__魔神、甘いもの、魔神、人通りの多い場所
≫追記
普段はさん付けだが、年上に対しては時々先輩呼びをしてしまう。
目元はフードにより見えないが常ににこやか笑みを浮かべ、敬語を使って話をする。
感情が昂ると一人称が変わり、敬語が消えてしまう。元果ての住人の前や協力関係を組んでいる人の前でも時々変わる。
戦闘<<<<情報
果ての世界から新天地へ人が移動出来る術を目的とし、魔神や新天地関連の情報を集めている。
≫魂石や魔印について
『魂石』
大きさは規定通りの林檎の形をした深紅の魂石。
齧られた痕の様に少し凹みがある。
鳥籠の中に入れ持ち歩いている。剥き出しで危ないと思うかもしれないがガラス張りの鳥籠のため一応薄い壁はある。また、パーカーが大きめなためポーチと共に隠れて見えない事の方が多い。
『魔印』
ここに来てもやはり林檎。深紅の林檎の輪郭に三つの葉、蔦のようなものが伸びている。
前髪で隠れて見えない右目の目尻辺りに出現する。
≫過去(?)
果てに取り残されたMehlis・Rondoという人物の後輩であり弟子の様な存在。
奇跡を上手く扱えずに苦しんでいた時、奇跡の制御と戦う術を教えてくれた。必要のないことや嘘なども教えられたが当時は師の言う事を鵜呑みにしていた。現在嘘だとわかっている事もあるため変える様にしているが、いくつかは反省して欲しいがために直していない。
尚、当の本人はクライのそんな意図には全く気付いていない様子。
先輩と呼んでほしいと言われ年上先輩呼び絶対主義となったが、必要のない事や嘘を教えられていたと分かった時から『くそ先輩』と呼ぶようになり、大分辛辣な事を言う。扱いも雑い。
尊敬はしているため、時々『メイリス先輩』と呼んであげている。
先輩を本当の意味で使っているのはメイリスだけであり、他の人は形だけである。ツンデレ気味。
≫現在
今もMehlis・Rondoは大切な師であり先輩。
少しの尊敬と感謝の念が世界が離れた事により一生会えなくなる可能性が出てきた為、想いが重く強くなった。
だからこそ、新天地であるこの世界に呼びたいと願い、その為に模索中。
Mehlisがいない世界で嘘の事を直さない必要性を感じなくなり、反省してほしいが為に直さなかった事も直す様になった。
また、年上先輩呼び絶対主義では無くなった。但し、口癖の様に先輩と読んでいたので意識しなくても呼んでしまう時がある。
覚者まで登り詰めた程の不死狩りは現在の世界ではない為、主にフリーの用心棒擬きとして活動し、お尋ね者にならない様に禍罪を倒しながら情報を探っている。不死狩りについては害があれば程度。
協力してくれるのであれば、不死でも禍人でも誰とでも協力体制を取る。但し、自分の情報を他者に売られたり、裏切られると多少の報復と共に縁を切る。
___彼は魔神を恨んでいる。___
【年齢】20
【性別】男
【種族】航海種 / 新人類
【所属】否定派 / 所属なし / 不死狩り__覚者3位
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て
【容姿】
夕陽に照らされた様な茜色の髪。癖毛のないさらりとした髪は短く切られている。右目が覆い隠れる程に長く伸ばされた前髪。右に流されたたり、左耳に掛けたりするものの左目に垂れていて、少し邪魔そうに見える。
瞳の色も髪色同様に夕陽の様な茜色であるが、ハイライトがない。左目元に2つの黒子が並んである。
服装は、白シャツに茶色のベストを着ており上から深紅よりは暗い色をした大きめのパーカーを着ている。目元を覆う程に常に深くフードを被っている。黒色のスキニーに茶色のスニーカー。空色の石が付いたループタイをしている。
前髪を右に流しているため見えないが右耳にシルバーのピアスがある。小物が入ったベルトポーチをしており、"深紅の林檎形の石"が入った、小さめの鳥籠を引っ掛けて持ち歩いている。首からかかった鳥籠の鍵が付いた紐状のネックレスを身に付けている。身長…160
【性格】
常識人のフリをしたリアル狂人。彼の行動は自身にとっての損得とそれがどれ程楽しいかという理由で動いている。演技をしている訳ではないが、普段は常識人的行動が多いため騙される人も多い。本質は自分勝手な戦闘に楽しみを見出しているサイコパスである。
自身の気持ちに素直なため、毒舌な発言や突飛な行動が多い。
現在の世界では不死狩りはしておらず、情報を求め、主に用心棒擬きや禍罪狩りをしている。お尋ね者にならない様に人目に付かない場所や夜に禍罪狩りをしており、また深く被ったフードのお陰で今は目撃があってもバレていないらしい。
自分に無頓着な所がある。お尋ね者になる様な事、また自身の命に関わる様な事がないならば何をしてでも情報を手に入れようとする。
能力の影響であまり伸びずに止まってしまった彼の身長の事を弄ってはいけない。弄られると満面の笑みで武器を問答無用でぶん投げたりと怒りを見せる。
≫魔神否定派
果てにいるとある人物に対して過剰なまでの尊敬と感謝を向けており、新天地と果てとで別れさせた魔神に対して苛立ちを持つ。
【異能力】
偉人名__アイザック・ニュートン
奇跡『深紅の果実』
重力の大きさとベクトルを自由自在に操る能力。
≫範囲攻撃型
「魂石」を中心とした半径5m以内の重力を操る。有効範囲なだけであり、死に至るまでの重力を加える事は出来ない。体が非常に重くなる程度。また重力を減らす事もある一定の制限がある。
半径1.5mからは即死範囲にいたり、重力を加える事も減らす事にも制限が無くなる。重力を加えた場合即潰れる事はないので、強靭な肉体を持つ者なら耐えれるだろう。但し、相手側からの反撃も可能な範囲となる。
≫接触攻撃型
生物でない物体であれば、触れれば見える範囲内で自由自在に操る事が可能。物が入った箱なら箱だけが対象となり中身は対象外。その為穴があればそこから中身が零れ落ちる。
≫追記
範囲攻撃型は敵味方関係なく指定した範囲の重力が変わってしまう。よって、複数人で戦闘する際は1人離れる。寧ろ単数戦闘向き。
範囲攻撃型の応用にて自分自身の重力を変える事が可能。ただ、能力の影響により身長があまり伸びずに止まってしまった。
過度の使用は頭痛を引き起こす。
(※参考程度に__半径1mは大人が両手を広げたくらいの広さの円だそうです。)
【武装】
≫爆弾
爆風による殺傷能力を極限まで抑えた、スタングレネード(閃光手榴弾) & スモークグレネード(煙幕手榴弾)。殺傷能力は元々無いものの、もしもの為にと手を加えた爆発物。数秒間の麻痺や目眩しにをする事でその場から隠れたり逃げたりする。
ベルトポーチの中、またはベルトに引っ掛けている。
≫ナイフ
戦闘用にダガーナイフを一本。日常用に折り畳み式の物を一本。
袖の中、パーカーの中にか隠し持つ。
【sv】
「どうも。僕はKlay・Melaです。今はフリーの用心棒擬きをしているので、よろしくお願いしますね?」
「はぁ…心底どうでもいい事だと判断した為、あまり聴いていなかったもので…申し訳ありません。」
「せんぱ………いや、あの、すみませ…間違えました。忘れて頂いて大丈夫です、はい。」
「待って??それ嘘だったんです???……あんの、くそ先輩が…。…ちょっ、そんな笑わないで下さいよ…。」
「えぇ、前の世界は良かったものです。僕達不死狩りは正式な依頼のもと不死を狩っているという事…要するに合法的に人を殺す事が可能という事ですから。……まぁ他にも理由はありますけどね…。」
「どうでも良いんですよね、そういうの。今、僕が欲しているのは情報なので…。少しでも多くの情報が…魔神に関する情報が必要なんです。」
「会いたい…先輩に会いたい。まだ恩を全部返せてない。もう一生会えないなんて嫌だ…。僕が…俺が生きれる術をくれた先輩に……恩返しさせてくれてもいいじゃないか…。」
「俺に協力してくれませんか?お尋ね者になるのは勘弁なんで……死にたくもないけど…。まぁ、それ以外なら何でもしますよ?用心棒でも悪事の証拠隠滅でも……なんなら、俺の身体目当てでもいい。アンタが持ち得るこの世界の情報をくれ。」
【その他詳細】
一人称__僕、俺
二人称__貴方、アンタ、〜さん、〜先輩、皆様
like__戦闘、辛いもの、暗い場所
hate__魔神、甘いもの、魔神、人通りの多い場所
≫追記
普段はさん付けだが、年上に対しては時々先輩呼びをしてしまう。
目元はフードにより見えないが常ににこやか笑みを浮かべ、敬語を使って話をする。
感情が昂ると一人称が変わり、敬語が消えてしまう。元果ての住人の前や協力関係を組んでいる人の前でも時々変わる。
戦闘<<<<情報
果ての世界から新天地へ人が移動出来る術を目的とし、魔神や新天地関連の情報を集めている。
≫魂石や魔印について
『魂石』
大きさは規定通りの林檎の形をした深紅の魂石。
齧られた痕の様に少し凹みがある。
鳥籠の中に入れ持ち歩いている。剥き出しで危ないと思うかもしれないがガラス張りの鳥籠のため一応薄い壁はある。また、パーカーが大きめなためポーチと共に隠れて見えない事の方が多い。
『魔印』
ここに来てもやはり林檎。深紅の林檎の輪郭に三つの葉、蔦のようなものが伸びている。
前髪で隠れて見えない右目の目尻辺りに出現する。
≫過去(?)
果てに取り残されたMehlis・Rondoという人物の後輩であり弟子の様な存在。
奇跡を上手く扱えずに苦しんでいた時、奇跡の制御と戦う術を教えてくれた。必要のないことや嘘なども教えられたが当時は師の言う事を鵜呑みにしていた。現在嘘だとわかっている事もあるため変える様にしているが、いくつかは反省して欲しいがために直していない。
尚、当の本人はクライのそんな意図には全く気付いていない様子。
先輩と呼んでほしいと言われ年上先輩呼び絶対主義となったが、必要のない事や嘘を教えられていたと分かった時から『くそ先輩』と呼ぶようになり、大分辛辣な事を言う。扱いも雑い。
尊敬はしているため、時々『メイリス先輩』と呼んであげている。
先輩を本当の意味で使っているのはメイリスだけであり、他の人は形だけである。ツンデレ気味。
≫現在
今もMehlis・Rondoは大切な師であり先輩。
少しの尊敬と感謝の念が世界が離れた事により一生会えなくなる可能性が出てきた為、想いが重く強くなった。
だからこそ、新天地であるこの世界に呼びたいと願い、その為に模索中。
Mehlisがいない世界で嘘の事を直さない必要性を感じなくなり、反省してほしいが為に直さなかった事も直す様になった。
また、年上先輩呼び絶対主義では無くなった。但し、口癖の様に先輩と読んでいたので意識しなくても呼んでしまう時がある。
覚者まで登り詰めた程の不死狩りは現在の世界ではない為、主にフリーの用心棒擬きとして活動し、お尋ね者にならない様に禍罪を倒しながら情報を探っている。不死狩りについては害があれば程度。
協力してくれるのであれば、不死でも禍人でも誰とでも協力体制を取る。但し、自分の情報を他者に売られたり、裏切られると多少の報復と共に縁を切る。
___彼は魔神を恨んでいる。___
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/14 18:50削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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【名前】viola(ヴィオラ)
【年齢】見た目的には19〜23ぐらい
【性別】女
【種族】不死
【所属】中立派
【容姿】身長154cm、38kg。結び方を変えたらしくお下げに結ばれた光を当てれば艶やかに紫を透かす髪。リボンだけなら大丈夫かと姉の髪色のリボンで括っている。蒼く、少し濁っているようにみえる瞳。前髪は適当に下ろされている。外に出ないのもあるが白い肌は冷たく死人のようにも感じるだろう。姉に万が一でも怪我をさせないように爪は毎日やすりをかけているし尖ったアクセサリーは使わないようにしている。というよりはシンプルな服装を心掛けている。普段から灰色の長袖の太腿の真ん中ぐらいの丈のセーターワンピースを着ている。靴下も何も履かず、白い長めのカーディガンを羽織っている程度。普段は真顔で姉の後ろについてくる付属品…のようだが姉と二人っきりの時は良く笑うようだ。淡く菫色のナイトウェアのようなワンピースを新しく買った。腰をリボンで締め、愛用カーディガンを羽織ることで外出用の服になる便利な服。
【性格】お姉ちゃん大好きっ子。というよりは溺愛しすぎていて姉に向ける感情は狂愛というのが一番似合いそうだ。なんなら姉以外は大嫌い。真顔なのもそのせいだろう。姉のためならなんだってする。彼女は人も食べなければ不死も食べず、フルーツを好む。姉に美味しい自分を食べてもらいたいのだそう。そのわりに姉には料理を作る。何をするにしても姉が喜ぶかどうかで判断している。姉になら何をされるのも良い様子(死にかけても愛を口にするほど)だが、他人に触れられれば怪訝そうに蔑んだ目を向けるだろう。話ぐらいには応じるが……。感情の起伏はあまりないようで…。ただ、こちらには慣れていないようで雑談の際などに頼れそうだと思えばたまに話に来たりするだろう。
【異能力】『相死相愛の鎖』彼女は壁、地面などから真っ赤な鎖を呼び出す事ができる。最大本数は20本。彼女が攻撃する意思をもてば途端にあなたを締め上げ殺そうとしたり刺し殺そうとしたり…凪ぎ払いにきたりとするだろうが普通に捕まるだけならそんなことはなく。細かく操作できるからか普段は彼女の手足となっている。鎖は人体、生物からは生えず…生える場所には黒い影のような円が発生するためわかりやすい。
銭【武装】
棺桶は置いてきてしまったらしい。
片手で扱える程度の鎌
>>なんの装飾もない鎌。既に血で汚れた跡がある。
【sv】「…何ですか。私に用事?仕方ないですね…。」「別に…貴方に興味はありません。お姉ちゃんに迷惑さえかけなければどうでも良いわ。」「お、美味しいかな。お姉ちゃん。今日は頑張ってみたの。」「ふふ、今日も可愛いねお姉ちゃん。」「大好き、大好きだよ。だから…お姉ちゃん…私を食べて?」「私ね、…お姉ちゃんの事愛してるの。本当に…お嫁さんになれたら良いのになぁ。」
【その他詳細】彼女は普段から果物しか食べないので彼女からは果物の匂いがする。涙も、血も…汗も。肉も少し甘く感じるぐらいには。姉に食べられるのは大好き。いや、姉が大好きすぎるのだろう。もし姉に殴られたとしても彼女は笑う。最近は新天地での生活が忙しいために戦闘は避けているらしい。
【年齢】見た目的には19〜23ぐらい
【性別】女
【種族】不死
【所属】中立派
【容姿】身長154cm、38kg。結び方を変えたらしくお下げに結ばれた光を当てれば艶やかに紫を透かす髪。リボンだけなら大丈夫かと姉の髪色のリボンで括っている。蒼く、少し濁っているようにみえる瞳。前髪は適当に下ろされている。外に出ないのもあるが白い肌は冷たく死人のようにも感じるだろう。姉に万が一でも怪我をさせないように爪は毎日やすりをかけているし尖ったアクセサリーは使わないようにしている。というよりはシンプルな服装を心掛けている。普段から灰色の長袖の太腿の真ん中ぐらいの丈のセーターワンピースを着ている。靴下も何も履かず、白い長めのカーディガンを羽織っている程度。普段は真顔で姉の後ろについてくる付属品…のようだが姉と二人っきりの時は良く笑うようだ。淡く菫色のナイトウェアのようなワンピースを新しく買った。腰をリボンで締め、愛用カーディガンを羽織ることで外出用の服になる便利な服。
【性格】お姉ちゃん大好きっ子。というよりは溺愛しすぎていて姉に向ける感情は狂愛というのが一番似合いそうだ。なんなら姉以外は大嫌い。真顔なのもそのせいだろう。姉のためならなんだってする。彼女は人も食べなければ不死も食べず、フルーツを好む。姉に美味しい自分を食べてもらいたいのだそう。そのわりに姉には料理を作る。何をするにしても姉が喜ぶかどうかで判断している。姉になら何をされるのも良い様子(死にかけても愛を口にするほど)だが、他人に触れられれば怪訝そうに蔑んだ目を向けるだろう。話ぐらいには応じるが……。感情の起伏はあまりないようで…。ただ、こちらには慣れていないようで雑談の際などに頼れそうだと思えばたまに話に来たりするだろう。
【異能力】『相死相愛の鎖』彼女は壁、地面などから真っ赤な鎖を呼び出す事ができる。最大本数は20本。彼女が攻撃する意思をもてば途端にあなたを締め上げ殺そうとしたり刺し殺そうとしたり…凪ぎ払いにきたりとするだろうが普通に捕まるだけならそんなことはなく。細かく操作できるからか普段は彼女の手足となっている。鎖は人体、生物からは生えず…生える場所には黒い影のような円が発生するためわかりやすい。
銭【武装】
棺桶は置いてきてしまったらしい。
片手で扱える程度の鎌
>>なんの装飾もない鎌。既に血で汚れた跡がある。
【sv】「…何ですか。私に用事?仕方ないですね…。」「別に…貴方に興味はありません。お姉ちゃんに迷惑さえかけなければどうでも良いわ。」「お、美味しいかな。お姉ちゃん。今日は頑張ってみたの。」「ふふ、今日も可愛いねお姉ちゃん。」「大好き、大好きだよ。だから…お姉ちゃん…私を食べて?」「私ね、…お姉ちゃんの事愛してるの。本当に…お嫁さんになれたら良いのになぁ。」
【その他詳細】彼女は普段から果物しか食べないので彼女からは果物の匂いがする。涙も、血も…汗も。肉も少し甘く感じるぐらいには。姉に食べられるのは大好き。いや、姉が大好きすぎるのだろう。もし姉に殴られたとしても彼女は笑う。最近は新天地での生活が忙しいために戦闘は避けているらしい。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:50削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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名前】ハウラ
【年齢】24
【性別】女
【種族】旧人類
【所属】朱色の陽射し/0=1(ケテル)
【容姿】ふんわりと腰まで伸びた髪の毛先は内側にくるりと巻いており、不思議なことに右半分は白髪で左半分は優しい金髪。瞳も呼応するように右が白、左が金のオッドアイ。深緑色に金の刺繍の入った軍帽を被っており、裏地が茶色の軍帽と同じ色のポンチョを羽織る。ポンチョのボタンの部分は白いポンポンがついており、その下に黒のリボン…裾には黒のレースがあしらわれている。
ポンチョの下には黒いシャツを着ており、シルバー細工にメンバーの証である石の嵌め込まれたネックレスをつけている。その細工の下にエゾギク(アスター)の白いモチーフがついている。エゾギクの花言葉は『信じてください』。茶色の少しモコモコとしたスカートをはいており、黒のハイソックスに白のヒールの靴と落ち着いた色で纏められている。右の腰には金でできた天秤を下げており、左手には大きな木槌を持っている。木槌の部には緑のひし形の宝石が嵌め込まれている。左耳にだけピアスを開けており、雪の結晶のモチーフがついている。いつも無表情で冷たい雰囲気があるのだが、目がジト目なせいで余計にそう見えている可能性もある。チビ(152cm)。
【性格】顔からもわかるように初対面の人にも当たりが冷たく一匹狼のよう。しかしその実、人一倍他人を気にかけており、泣いている人がいたら静かに寄り添ったりはする。しかし……慰めの言葉や本心を伝えるのは苦手なようだ。基本的に他人とは一定距離を保つ。笑えない、…泣けない…そういう訳ではなく、ただただ感情を出すのが苦手で他人に見せるのが苦手なだけ。親しい人にたいしてはたまにデレ期がやって来るのだがそれがまぁ…なんとも言えず面倒くさい。言うなれば幼児退行に近いモノ。平和を望むのは親への恩返しもあるのだろう。意外とと照れやすく、照れると帽子で顔を隠す癖があるため凄くわかりやすい。周りと噛み合わないことで影で泣くことは多々ありつつも…『平和のために』と行動し続けるのは変わらないだろう。
【異能力】『乙女と花言葉』
発動すれば…花が一輪、彼女の手に握られる。それは、毎回変わるようで。花の花言葉によってバフ、デバフ……攻撃方法が決められる。何が咲くのかわからないこと、…彼女の感情に多少引きずられる。例をあげよう。攻撃ならスノードロップ…。花言葉は『あなたの死を望みます』貴方のまわりに白い雪が降るだろう、美しい雪。しかしそれは…貴方に触れたとき…小さな爆発を起こす。小さいながらに、火傷だったり少し肉がえぐれたり。剣や風で払いのけられるが。バフならピンクのグラジオラス。『たゆまぬ努力』…本来よりも少しだけ攻撃の精度が上がる。デバフなら紫のアネモネ。花言葉は『悲しみ』。…彼女の目から涙がこぼれる。それは、視界を悪くするだろう。効果時間は1ロル分。1ロルたてば花は枯れて散ってしまう。…ちなみに、ハウラに攻撃の意思さえ無ければ…彼女の感情を相手に伝えるためだけの道具へと変わるだろう。想いを口にできない分、彼女は花で語るのだ。
【武装】
木槌
>>彼女の手に持つ木槌、それの持ち手の半分より上部分はロックをはずせばレイピアのような細剣へとかわる。強度はあまりないようだし引き抜く事はない。
【sv】「…初めまして。私はハウラだ。馴れ合いは好きじゃない。」「あまり溜め込むな…。私で良いなら話を聞こう。」「…そうか、仕事…引き受けたよ。」「平和な世が…来ると良いな。」「別に、焦ることはないさ。君が無理するのが一番困るんだよ。……だから、な?」「おい…撫でるなよ……。子供じゃないって…。」「私の気持ち…か。これで、この花で…伝わるか?」「…ふむ?あまりこちらの事は分からないが…。私に出来ることなら手を貸そう。」『ん?別に。甘えたいの。……ダメ?』『…構って。……寂しい、構って…。』
【その他詳細】 普段は外に出たがらず、引きこもりがちだが頼まれた仕事は手際よくこなす。しかし外に出ると体調不良が起こる。だからといって何かをするわけでは無いし、迷惑を掛けないようにと体調不良も隠してしまう。それに、戦闘などで動けない程ではない。親も友も考えを否定してくることもなく、それに感謝すると共に……自分も見習い、皆を理解してあげたいと考えている。それ故に朱色の日射しを作ったと言っても過言ではない。こちらに来てからは外に出ざる負えないことの方が多いため、嫌々ながら外にいることが多い。…人助けするのは相変わらずなようだ。
【年齢】24
【性別】女
【種族】旧人類
【所属】朱色の陽射し/0=1(ケテル)
【容姿】ふんわりと腰まで伸びた髪の毛先は内側にくるりと巻いており、不思議なことに右半分は白髪で左半分は優しい金髪。瞳も呼応するように右が白、左が金のオッドアイ。深緑色に金の刺繍の入った軍帽を被っており、裏地が茶色の軍帽と同じ色のポンチョを羽織る。ポンチョのボタンの部分は白いポンポンがついており、その下に黒のリボン…裾には黒のレースがあしらわれている。
ポンチョの下には黒いシャツを着ており、シルバー細工にメンバーの証である石の嵌め込まれたネックレスをつけている。その細工の下にエゾギク(アスター)の白いモチーフがついている。エゾギクの花言葉は『信じてください』。茶色の少しモコモコとしたスカートをはいており、黒のハイソックスに白のヒールの靴と落ち着いた色で纏められている。右の腰には金でできた天秤を下げており、左手には大きな木槌を持っている。木槌の部には緑のひし形の宝石が嵌め込まれている。左耳にだけピアスを開けており、雪の結晶のモチーフがついている。いつも無表情で冷たい雰囲気があるのだが、目がジト目なせいで余計にそう見えている可能性もある。チビ(152cm)。
【性格】顔からもわかるように初対面の人にも当たりが冷たく一匹狼のよう。しかしその実、人一倍他人を気にかけており、泣いている人がいたら静かに寄り添ったりはする。しかし……慰めの言葉や本心を伝えるのは苦手なようだ。基本的に他人とは一定距離を保つ。笑えない、…泣けない…そういう訳ではなく、ただただ感情を出すのが苦手で他人に見せるのが苦手なだけ。親しい人にたいしてはたまにデレ期がやって来るのだがそれがまぁ…なんとも言えず面倒くさい。言うなれば幼児退行に近いモノ。平和を望むのは親への恩返しもあるのだろう。意外とと照れやすく、照れると帽子で顔を隠す癖があるため凄くわかりやすい。周りと噛み合わないことで影で泣くことは多々ありつつも…『平和のために』と行動し続けるのは変わらないだろう。
【異能力】『乙女と花言葉』
発動すれば…花が一輪、彼女の手に握られる。それは、毎回変わるようで。花の花言葉によってバフ、デバフ……攻撃方法が決められる。何が咲くのかわからないこと、…彼女の感情に多少引きずられる。例をあげよう。攻撃ならスノードロップ…。花言葉は『あなたの死を望みます』貴方のまわりに白い雪が降るだろう、美しい雪。しかしそれは…貴方に触れたとき…小さな爆発を起こす。小さいながらに、火傷だったり少し肉がえぐれたり。剣や風で払いのけられるが。バフならピンクのグラジオラス。『たゆまぬ努力』…本来よりも少しだけ攻撃の精度が上がる。デバフなら紫のアネモネ。花言葉は『悲しみ』。…彼女の目から涙がこぼれる。それは、視界を悪くするだろう。効果時間は1ロル分。1ロルたてば花は枯れて散ってしまう。…ちなみに、ハウラに攻撃の意思さえ無ければ…彼女の感情を相手に伝えるためだけの道具へと変わるだろう。想いを口にできない分、彼女は花で語るのだ。
【武装】
木槌
>>彼女の手に持つ木槌、それの持ち手の半分より上部分はロックをはずせばレイピアのような細剣へとかわる。強度はあまりないようだし引き抜く事はない。
【sv】「…初めまして。私はハウラだ。馴れ合いは好きじゃない。」「あまり溜め込むな…。私で良いなら話を聞こう。」「…そうか、仕事…引き受けたよ。」「平和な世が…来ると良いな。」「別に、焦ることはないさ。君が無理するのが一番困るんだよ。……だから、な?」「おい…撫でるなよ……。子供じゃないって…。」「私の気持ち…か。これで、この花で…伝わるか?」「…ふむ?あまりこちらの事は分からないが…。私に出来ることなら手を貸そう。」『ん?別に。甘えたいの。……ダメ?』『…構って。……寂しい、構って…。』
【その他詳細】 普段は外に出たがらず、引きこもりがちだが頼まれた仕事は手際よくこなす。しかし外に出ると体調不良が起こる。だからといって何かをするわけでは無いし、迷惑を掛けないようにと体調不良も隠してしまう。それに、戦闘などで動けない程ではない。親も友も考えを否定してくることもなく、それに感謝すると共に……自分も見習い、皆を理解してあげたいと考えている。それ故に朱色の日射しを作ったと言っても過言ではない。こちらに来てからは外に出ざる負えないことの方が多いため、嫌々ながら外にいることが多い。…人助けするのは相変わらずなようだ。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:49削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:48 (No.63965)削除
「安らぎがなくてもぉ、幸せじゃなくてもぉ、愛されてなくてもぉ、自我がなくてもぉ、憧れがなくともぉ、人も私達も死なないじゃないですかぁ?
でも、食べられなかったらどっちも死んじゃうんですよ?」
【名前】gula
【性別】女
【年齢】不明
【種族】航海種/不死
【所属】不死 同胞喰らいのグラ/中立?(どちらにも手を出してはどちらも喰らう。彼女は妹以外に縛られない。)
【出身地】臨海都市「秋葉原」/果て
【容姿】身長164cm、40kg。
髪型は可愛く纏められたお団子ヘアー(妹に整えて貰っている。)
服装も動くことが嫌いだからか脱ぎやすいシャツに黒いフード付きパーカーというダラダラとした格好。瞳は蒼眼。が魔法の都合上殆ど星の様な紋章の入った目隠しをして過ごしている。
新天地へと来て妹に新しく用立てて貰った服を着ている。
〜空気圧さんに作って貰いました!ありがとうございます〜!〜
淡く桃色のナイトウェアのようなワンピース腰を白のリボンで締めることで外着になる。セットで中に白の中着がついており、ワンピース状で綿製。裾がレースのようになっていて、本体より少々長いので中に着るとレースが見える。リボンを解いてそのまま寝ることも出来、中着と合わせて外出もできる便利なワンピ。
【性格】気の抜けるような間に延びがある独特の喋り方に違わずとてもおっとりとしたマイペースな性格をしている。
運動を苦手としていて、動くこと自体すら嫌っている。
バテがすぐに来るほどにはスタミナがなく、暇さえあれば寝るか食べるかしかしていない。
これは彼女が常に『空腹』であり本来の力を発揮できない事が影響している。
本人が言うには「もうなんかぁ、生きてるだけでぇ、疲れるみたいなぁ?」らしい。
とても大食いで魔法の影響もあり食べても食べても満たされない飢餓に常に苦しまされている、食べ物の事になると敏感になり魔法の影響で瞳を閉ざしているがそれ故か嗅覚が優れており匂いだけで食べ物の数、位置、大きさ、他人の大まかな感情なども理解できる。
人と接する事に抵抗はなく自主的とは言わないものの相手から友好関係を築こうとされれば乗る。
が、彼女の根本にある考えは『弱肉強食』自身以外のものは究極的に食べ物であり、友好関係を築くのもそのほうが美味しくなるという考えのもとであり他者の存在で飢えを満たすことのみを考えてるの節がありそれ以外は些事である。(妹は唯一の例外であり、妹には食欲以外にも愛情が芽生えている。)
彼女の好物は不死であり、人の肉も食べるが何方かと言えば不死の肉を好む。同胞喰いに意を唱えられれば
「はいぃ?相手をぉ、食べようとするのにぃ、自分が食べられることをぉ、考慮しないのはぁ、どうかと思うんですよぉ?」
とのこと。
過食気味であり同時に拒食症も併発しており食べては吐くという割と食べられた側からしたらなんとも言えないことをしている。(妹のお肉はちゃんと消化しようと頑張る。)
一人称は私、二人称は渾名を勝手につける。
好物は、禍人、禍罪、(どちらも珍味らしい)妹、不死。
嫌いなものは、妹を傷つける奴、飢餓感。
【異能力】「魔法 暴食権化」
彼女と退治する上で気をつけなければ行けないことがある。
彼女と目を合わせるな、彼女と対峙する上で触れるな、、だ。
彼女の魔法はまず自身に多大なデメリットを及ぼしている。
彼女は常に満たされることは叶わない空腹に襲われる、食べても食べても食べても食べてもそれは永劫満たされることはない不治の病のような呪い。
それを代償に彼女は力を手にした、全てを食べる力だ。
肉でも血でも、魔述でも奇跡でも、、全てを呑み込み咀嚼する力。
これが触れるなという理由である。彼女に触れればその部分は瞬時に食べられるだろう彼女のすべてが食す為の口なのだ。
然し無論そこが無いわけではない。魔力を喰らうには制限があり一定量食べてしまえば消化をしないと次を喰らうことはできない。
また、これは妹への愛情から生まれた産物だが唾液に痛みを快楽成分へと変えるものを分泌する様になり並の薬物などに対する抵抗が無い人間や不死などは彼女に捕食されるのが気持ちよくてしょうが無くなる。
そして瞳、彼女の左目は飢餓の瞳と本人は呼んでおりその瞳を見たものは徐々に彼女の空腹感をリンクさせられる。
底の知れぬ空腹、痛みともなる空腹。
瞳を見た後ロルを重ねるごとに症状は悪化していく。
ロル1「貴方は空腹感に苛まれる、お腹が空いた。ただ我慢はできる。」
ロル2「可笑しい、お腹が空いて空いた仕方ない。何か食べないと、頭の中に食べ物がちらつく。」
ロル3「お腹が空っぽだ、いや腹部が空っぽだ。臓器がある筈なのに不思議と軽い、気持ち悪い。」
ロル4「クラクラとしてきた、思考がままならなくなってきた。
タベモノ、、を。」
ロル5「美味しい、美味しい、、美味しい、、、とても甘くテとても辛クてトても苦くてとてモとてもとてもぉイしヰ。
アれ。ぉレ之ユび、、ド小いっタ?」
瞳からすぐに目を逸らしすぐに彼女から距離を取れば空腹は数分も経たずに収まるだろう。
彼女が、追って来なければの話だが。
これが彼女と目を合わせるなという意味である、、
総じて暴食の権化である。
【武装】彼女の骨から作られたナイフ、魔力もたっぷりと流れていて迎撃する魔力を喰らって対象を襲う。
【sv】「こんにちはぁ、お腹すいたのでぇ、ちょっとぉ、お肉くれませんかぁ?」
「そもそもぉ、食欲ってぇ、生きてく上でぇ、一番大事な欲求なんですよぉ?」
「violaちゃん〜今日もぉ、美味しそうだねぇ、お腕ちょ〜だい?」
「えへへ〜あのぉ、人類にぃ、変なの混ぜた人ぉ?
とってもぉ、美味しいのですぅ!」
【その他詳細】
新天地への転移、短い記憶の断片、新たな人?
全てにおいて彼女に未知を与えるこの状況においても彼女は疲れていた、そう『空腹』によってである。
彼女が求めるのはこの空腹を埋める食事とただ一人の愛おしく美味しい妹、これさえあれば世界が変わろうとなんだろうと気にしないのだ。
なんであれ、彼女は不死だ。死なずの化け物、己が快楽の為に人を、不死を食べるだけの狂ってしまった救えぬ者だ。
そこに世界を救うも壊すもない喰らうだけだ。
でも、食べられなかったらどっちも死んじゃうんですよ?」
【名前】gula
【性別】女
【年齢】不明
【種族】航海種/不死
【所属】不死 同胞喰らいのグラ/中立?(どちらにも手を出してはどちらも喰らう。彼女は妹以外に縛られない。)
【出身地】臨海都市「秋葉原」/果て
【容姿】身長164cm、40kg。
髪型は可愛く纏められたお団子ヘアー(妹に整えて貰っている。)
服装も動くことが嫌いだからか脱ぎやすいシャツに黒いフード付きパーカーというダラダラとした格好。瞳は蒼眼。が魔法の都合上殆ど星の様な紋章の入った目隠しをして過ごしている。
新天地へと来て妹に新しく用立てて貰った服を着ている。
〜空気圧さんに作って貰いました!ありがとうございます〜!〜
淡く桃色のナイトウェアのようなワンピース腰を白のリボンで締めることで外着になる。セットで中に白の中着がついており、ワンピース状で綿製。裾がレースのようになっていて、本体より少々長いので中に着るとレースが見える。リボンを解いてそのまま寝ることも出来、中着と合わせて外出もできる便利なワンピ。
【性格】気の抜けるような間に延びがある独特の喋り方に違わずとてもおっとりとしたマイペースな性格をしている。
運動を苦手としていて、動くこと自体すら嫌っている。
バテがすぐに来るほどにはスタミナがなく、暇さえあれば寝るか食べるかしかしていない。
これは彼女が常に『空腹』であり本来の力を発揮できない事が影響している。
本人が言うには「もうなんかぁ、生きてるだけでぇ、疲れるみたいなぁ?」らしい。
とても大食いで魔法の影響もあり食べても食べても満たされない飢餓に常に苦しまされている、食べ物の事になると敏感になり魔法の影響で瞳を閉ざしているがそれ故か嗅覚が優れており匂いだけで食べ物の数、位置、大きさ、他人の大まかな感情なども理解できる。
人と接する事に抵抗はなく自主的とは言わないものの相手から友好関係を築こうとされれば乗る。
が、彼女の根本にある考えは『弱肉強食』自身以外のものは究極的に食べ物であり、友好関係を築くのもそのほうが美味しくなるという考えのもとであり他者の存在で飢えを満たすことのみを考えてるの節がありそれ以外は些事である。(妹は唯一の例外であり、妹には食欲以外にも愛情が芽生えている。)
彼女の好物は不死であり、人の肉も食べるが何方かと言えば不死の肉を好む。同胞喰いに意を唱えられれば
「はいぃ?相手をぉ、食べようとするのにぃ、自分が食べられることをぉ、考慮しないのはぁ、どうかと思うんですよぉ?」
とのこと。
過食気味であり同時に拒食症も併発しており食べては吐くという割と食べられた側からしたらなんとも言えないことをしている。(妹のお肉はちゃんと消化しようと頑張る。)
一人称は私、二人称は渾名を勝手につける。
好物は、禍人、禍罪、(どちらも珍味らしい)妹、不死。
嫌いなものは、妹を傷つける奴、飢餓感。
【異能力】「魔法 暴食権化」
彼女と退治する上で気をつけなければ行けないことがある。
彼女と目を合わせるな、彼女と対峙する上で触れるな、、だ。
彼女の魔法はまず自身に多大なデメリットを及ぼしている。
彼女は常に満たされることは叶わない空腹に襲われる、食べても食べても食べても食べてもそれは永劫満たされることはない不治の病のような呪い。
それを代償に彼女は力を手にした、全てを食べる力だ。
肉でも血でも、魔述でも奇跡でも、、全てを呑み込み咀嚼する力。
これが触れるなという理由である。彼女に触れればその部分は瞬時に食べられるだろう彼女のすべてが食す為の口なのだ。
然し無論そこが無いわけではない。魔力を喰らうには制限があり一定量食べてしまえば消化をしないと次を喰らうことはできない。
また、これは妹への愛情から生まれた産物だが唾液に痛みを快楽成分へと変えるものを分泌する様になり並の薬物などに対する抵抗が無い人間や不死などは彼女に捕食されるのが気持ちよくてしょうが無くなる。
そして瞳、彼女の左目は飢餓の瞳と本人は呼んでおりその瞳を見たものは徐々に彼女の空腹感をリンクさせられる。
底の知れぬ空腹、痛みともなる空腹。
瞳を見た後ロルを重ねるごとに症状は悪化していく。
ロル1「貴方は空腹感に苛まれる、お腹が空いた。ただ我慢はできる。」
ロル2「可笑しい、お腹が空いて空いた仕方ない。何か食べないと、頭の中に食べ物がちらつく。」
ロル3「お腹が空っぽだ、いや腹部が空っぽだ。臓器がある筈なのに不思議と軽い、気持ち悪い。」
ロル4「クラクラとしてきた、思考がままならなくなってきた。
タベモノ、、を。」
ロル5「美味しい、美味しい、、美味しい、、、とても甘くテとても辛クてトても苦くてとてモとてもとてもぉイしヰ。
アれ。ぉレ之ユび、、ド小いっタ?」
瞳からすぐに目を逸らしすぐに彼女から距離を取れば空腹は数分も経たずに収まるだろう。
彼女が、追って来なければの話だが。
これが彼女と目を合わせるなという意味である、、
総じて暴食の権化である。
【武装】彼女の骨から作られたナイフ、魔力もたっぷりと流れていて迎撃する魔力を喰らって対象を襲う。
【sv】「こんにちはぁ、お腹すいたのでぇ、ちょっとぉ、お肉くれませんかぁ?」
「そもそもぉ、食欲ってぇ、生きてく上でぇ、一番大事な欲求なんですよぉ?」
「violaちゃん〜今日もぉ、美味しそうだねぇ、お腕ちょ〜だい?」
「えへへ〜あのぉ、人類にぃ、変なの混ぜた人ぉ?
とってもぉ、美味しいのですぅ!」
【その他詳細】
新天地への転移、短い記憶の断片、新たな人?
全てにおいて彼女に未知を与えるこの状況においても彼女は疲れていた、そう『空腹』によってである。
彼女が求めるのはこの空腹を埋める食事とただ一人の愛おしく美味しい妹、これさえあれば世界が変わろうとなんだろうと気にしないのだ。
なんであれ、彼女は不死だ。死なずの化け物、己が快楽の為に人を、不死を食べるだけの狂ってしまった救えぬ者だ。
そこに世界を救うも壊すもない喰らうだけだ。
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