キャラ設定

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不明極力禁止、能力などで年齢と見た目が合わないとかロリババア作りたいとかは別。寿命はあまり深く考えてはないです。半分魔なので。)
★【性別】(魔術的に作られて、科学技術でなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(禍人、またはホムンクルスやロボットなども一応可、多すぎたら考えます。)
★【所属】(自身の魔神に対する考え。肯定派か否定派か中立派か。またどの国や組織に所属しているか。)
★【出身地】(既存で提出した土地か作ってくださるのでしたら独自で作った集落も私が確認後利用可能。)
★【容姿】(なるべく詳しく。絶対に角、動物系の耳、尻尾のどれかは採用してください。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(禍津1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

コピペ用
【名前】【年齢】【性別】【種族】【所属】【出身地】【容姿】【性格】【異能力】【武装】【sv】【その他詳細】

禍人

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掲示板の利用する上で不適切だと私が判断した場合、確認を取らず消す可能性も無いとは言えません、個別でバックアップを取るなどしてください。
N
Nさん (7rgcm4jk)2020/12/19 02:01 (No.64499)削除
【名前】尾九惰 姪里(おくだ めいり)
【真名(って言う名前の二つ名ぽいもの)】`五季`の姪里
【年齢】26
【性別】男(予想)
【種族】禍人
【所属】聖国ルクシェドル/聖国騎士団 騎士団長希望 考え方は正直どうでもいいらしい。
【出身地】聖国の地方にある名前もない村
【容姿】ストレートに伸ばされた白髪に透き通った青色の目、顔立ちはかなり童顔で一見すれば20台には見えないような容姿をしている。身長は164cmと少しだけ小柄、禍人的な特徴として背中に天使のような羽根が生えている、これは動かしたり感覚は通っているものの飛ぶことはできず普段は服の内側に仕舞われている。服装は日本のような和服に内側には鎖帷子(くさりかたびら)、機動力を失わずダメージを受けても致命傷を避けられるようになっている。ただし靴は草履とは行かず普通の靴らしい。そして一番の特徴として腰に一本、背中に一本物干し竿と呼ばれる長刀を持っている。
【性格】表面上を語れば熱心な聖魔教信者であり部下を気にかけ敵は容赦なく切り伏せる手本となるべき存在を演じている。冷静沈着に見えて結構臆病、文武両道に見えて武はともかく文は並み程度と言う内面と外面でかなり変わっている。重度の妹好きで妹の為なら本当の意味で任務を投げ出しかねない、妹だけではなく本当の意味での腹心や家族、故郷の人達は数少ない本心をさらけ出せる人物と言う冷酷に見えるが故のギャップが目立つと一部の部下から言われている。一番大きいのは愛国心でもあり宗教にはあまり…だが国の為なら一番槍すら買って出る程忠誠心が高い。好物は氷菓子。
【禍律】`表で五手裏で五斬、真表裏合わせて十一斬`『説明』剣術に関する禍律、本人が技として認識した十一の技のみそれぞれ一つずつに梅雨を含めた四季に見立てた属性を載せる。ただし技を使用する時にしか乗ることは無く効力も技が応用可能な範囲に収まってしまう本人次第の能力。表裏それぞれ一つずつの技に四季が割り当てられ、精度、速度が通常時から上昇する。属性によって付与された物はある程度現実に影響を及ぼすが、生命体につけた傷以外は数分もすれば消えてしまう事から物理的な攻撃ではない可能性が高いらしい(本人も仕組みはわかっていないらしい)どの技にどの属性が付くかは後述する。
【デメリット】一日一度の戦闘で「裏」以上の禍律を使用した場合その日は禍律を扱えず、無理に使用すれば進行が早まる。
【武装】姪&舞:腰につけて普段から扱っている長刀が『姪』、背中にかけているのが『舞』。それぞれ出身の村の鍛冶師に作ってもらった業物で名前は自分でつけたらしい。
【sv】「僕(やつがれ)は聖国ルクシェドル、聖王国騎士団騎士団長、`五季`の姪里。聖王国騎士団の名の元に貴殿をここで確保させて貰う。」「無益な殺生は好まない性格だ、労働施設に放り込んでおくといい」「……もうやぁぁ!!寝たい!!ごろごろしたい!!休みたいぃぃぃぃ!!!」「これこれ…これの為に生きてるんですよ僕(やつがれ)は」
【剣術と禍律】明華四季剣術:表と裏、それぞれ五つの剣技が存在し表は相手を殺さずに倒す為に生まれているいわゆるスポーツ的な剣技、裏は相手を殺傷する事に特化した一撃必殺の真剣勝負用、残りの一つはその全てを覚えた時に受け継ぐことができる一子相伝の切り札ともいえる存在。
『明華四季剣術:表』初春(しょしゅん):この剣術の基本となる技、剣を正中に構え身体も正中に制止させ攻撃する。秀でた部分は無いものの正中線に置くことで視野の確保を行いそれを軸に牽制、小手調べ、防御や軽い攻撃を行う剣技と言うよりは構えの一種。禍律ありの場合よりなめらかに、素早く、動作を少なく流すことができる`受け`の剣技。 雨月(あまづき):手首のしなりと脚運びによってゆらゆらと不規則な動きをしながら突きや切り傷を入れる小さな斬撃を行う技。こちらも初春と同様、攻撃的ではないものの細かい飛び道具を弾いたり相手を翻弄したい時に扱われる。禍律ありの場合文字通り水のようにすり抜けると錯覚する程脚運びへの無駄や移動先の正確さが上がる。 秋風(あきかぜ):回し蹴りをフェイントに据えた横薙ぎの回転斬り。相手の動きを一度抑制し蹴りが外れた隙に向かってくる相手へ遠心力を加えた横薙ぎをぶち込む。本人曰く使い勝手が結構悪いらしい。禍律で補強する事で一回目の蹴りから二回目の回転斬への速度が段違いに上昇する。 冬鬼(とうき):前方に走り抜けながら上段、下段で任意に斬り付ける。反発されたり弾かれたりすればその勢いを利用し遠心力を加え威力を増大させる。ただし十一の技の中で一番燃費が悪い。禍律により強化されると速度が軽く上昇する。 烈火(れっか):基本的に立ち止まり腰を落として振る剣技で腰を落とす場合一瞬だけ隙が生まれてしまうものの五つの斬撃を星の軌道を描くように振るう、身体に多少負担はかかるものの移動しながらも烈火を行える「舞」、使用した後数秒の隙が生まれるが二回連続で行使できる「裂」の二つと汎用性が高い技であり表の技の最終兵器、裏の技にも匹敵する。禍律が乗った場合切り裂いた場所が焼かれ止血させ再生を遅らせたりできる。
『明華四季剣術:裏』魔季夏(まきな):剣を二度、下から上へ高速で振り上げる事で武術で言う回し受けのようにして攻撃を受け武器破壊も狙う事ができる受け術の最終系。ただし一本のみの場合隙ができてしまうらしい。禍律が付与されると速度、硬度が上昇する。 エフェクトで炎が巻き上がるのが見えるかもだけど効果は無いです。 蟒蛇(うわばみ):二度突きか斬撃でで攻撃し距離を測った後に身体を捻り、回転斬りで周囲や突っ込んできた敵を薙ぎ払う。秋風よりも身体的、威力的にも信頼が大きく隙も比較的に少ない。これだけは禍律は何も適用されない。故にこの技は本人が完成していると認めた技。でももしかしたら水っぽいエフェクトはあるかも。 千桜(せんざくら):文字通り千の桜を連想させるような素早い連撃、斬るというよりは突く技で痛み、切り傷による出血を目的にしている。急所に当てることで痛みを誘発させるのがこの技の狙い。禍律を使用した場合速度が大幅に上昇し花弁が舞う演出が起こる。 秋狐(あきぎつね):子狐のような軽く素早い身のこなしで動き回り腕、首、脚を主に狙い切り落とす剣技。脚運びはより速くよりしなやかにを元に動物から学んだ狩りの動き。小柄でないとこの技は身に着けることができないらしい。禍律は適用されない蟒蛇と同じく完成した技らしい。紅葉の葉っぱの演出が現れる。 雪崩落とし:壁が無ければ使えない技。壁を蹴り上へ飛び上がりながら全体重を乗せた斬り落としを放つ。特徴としてはただ振り下ろすのではなく落下速度を調整するよう足場を蹴り、体重を刀身の一点に乗せることで威力、速度共に申し分ない威力になっておりまず受けれない。ただ対応できれば隙が大きすぎる技で禍律により強化されるのは威力や速度。エフェクトも雪が雪崩れてくるようなイメージだろう。
『明華四季剣術:奥義』烈天下:二刀流になった時にしか発動できない奥義。両の手でそれぞれ星をなぞるように五つの斬撃、合計十の斬撃を放つ。速度や威力が烈火と変わらないのにも関わらず前方の届く範囲ならどこでも烈火を放つことができ、歩きながらでも可能。禍律が適用された場合の効果も烈火と同様。【その他】この剣術は世界であやふやな四季と言う概念を象ったもので何代にもわたって人から人へ伝わった物。まだ未完成の可能性も高いらしい。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/19 04:22削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
N
Nさん (7rgcm4jk)2020/12/29 02:41削除
【明華四季剣術】現在十一代に渡って継承されてきた剣術であり十一代目継承者が尾九惰 姪里。梅雨を含めた五つの季節とそれぞれを線で星の形に結んだ奥義、表裏を含め11の剣技からなる一子相伝の剣術。継承者が変わり伝わっていく毎に技それぞれの動きや流れは変わり、初春と烈火、奥義の三つを除けば最低一回、改変が為されている。だいたい一代につき平均的に三つ、技を改良するらしい。蟒蛇(うわばみ)と秋狐(あきぎつね)はその技のみを磨いた結果無駄がそぎ落とされあの形になった模様、ただし極めた場合に限る…が姪里も無駄がそぎ落とされている。
【`初春`】明華四季剣術の基礎となる技である初春、その神髄は視野を広く保つ戦術眼の開眼であり相手を観察する事を忘れず自分がどう動くべきか、結果だけでなく過程や動作の一つ一つにすら視点を置く観察眼。そしてそれを最大限生かし相手に最高の先手を打たせない構え。禍律が適用される分未完成と言う見方もあるものの基礎にして奥義と言うべき技。それが`初春`である…と言われている。姪里曰く「下手に改変して変になるのは怖い」らしい。
【作成者裏話】実は剣術のモチーフは四季なんかじゃなくオタ芸。おくだと言う名前もそこから来ており「烈火」と「蟒蛇」は実際にオタ芸にある技から作られている。
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千津さん (7rsmwcjy)2020/12/27 16:23 (No.65187)削除
【名前】幻逢 月代(まぼろあ つくよ)
【年齢】19
【性別】女性
【種族】禍人
【所属】聖国騎士団
【出身地】聖国ルクシェドル
【容姿】174cm,眼は黒い瞳で多少釣り目気味。髪はしなやかなブロンド(少々茶色が混じってる)で、前髪は目にかからない程度のパッツンで…サイドは触角風に垂れ流しており、肩に着くぐらいの長さ。後ろ髪は肩と背中の間辺りの長さで、くくることはなくストレートに伸ばしている。/頭に装飾で黒いリボンを付けており、服装は緑ベースの軍服と帽子(共に大日本帝国風)にマントを羽織をかけている。普段着は、黒いワイシャツに白いジーンズという、かなりシンプルで面白みのない服装となっている。/魔力を吸収しやすくするため、レッサーパンダのような毛がもふもふで、白をベースとした獣耳。上記と非なり、ライトな茶色と黒が混じったストライプ柄になっている少々太めの尻尾(ほぼ毛)が生えている。/性格から、つり目ではあるが、1度真顔にならないと気づかないと言うほど、気の抜けた表情をしていることが多い。表情豊かで喜怒哀楽が激しい。勲章は自分の鎌に付けている。
【性格】頭はあまり良くなく、脳筋かつ、取ってつけたような怪力で、ゆるゆる〜な性格。可愛いものと友だちと美味しいご飯が好き。愛国心が強く、国と人が大好き。1番好きなのは幸せ。幸せに対して異常な執着を持っており、幸せを脅かすものを「反乱分子」と呼び、徹底的に排除しようとする。それは自分の幸せを脅かすものはもちろん、その幸せへの執着は友人や親などの大好きな人へも同じなようで、相手が何かで悩む…及び幸せが脅かされる状況であれば、自分に全く関係ないお門違いな場面でも、勝手に手をだし自分なりの善処を尽くす、たとえそれが相手に望まれてないことであれど、当人は嬉々としてことを進める。仕事に対しては熱心にものを考えており、自分の意思でサボることなんで絶対にないし、誰かがサボりを行うことも良くないことだと思っている。上の指示なども嬉々として受け入れやる気に満ちた騎士のように見える。…の反面、多少不器用なところもあるので余計な仕事を増やすことがある。騎士という、国を…国民の幸せを守る仕事に誇りを持っていて、もはや仕事が生きがいになってる節がある。また、仕事中に歌を歌ったり、落ち着きなく髪をいじったりするので、真面目だが日常態度には示せてない。真面目というよりは、真面目という言葉に囚われて生きてるに等しい。
可愛いものが大好きという所から、本当は可愛い服が着たい!と考えているが、身長が高いので、可愛い服が売っておらず地味な服装になってしまうのに不満を持っている。真面目な時は真面目に、ということを気にしすぎて大事な時ほど機械的な口調になったりする。また「反乱分子」には厳しいが、暁の明星については特にリアクションはなく、普通の人々として接する。ただし、国を脅かすようなことを仕掛けると「反乱分子」認定で、とっ捕まえにかかる。

【異能力】「Johnny, I Hardly Knew Ye」…身体から虫が出せる、口からはもちろんのこと傷口や目、虫が出られそうな所ならどこからでも虫が出る。虫と言っても出るのは蝶のような綺麗なものではなく、蜘蛛やムカデ…蛾にゴキさん、などの種類的には統一性のないものの気持ち悪い虫しか出せない。虫たちは宿主である彼女を害するものに、各々彼女の意思関係なしに大勢で捕食しにかかる、やがて虫たちが敵を捕食し終えると、次は宿主を捕食対象と見なし、襲いかかる。

虫について…基本的には上記の通りだが、虫によって独自の変化を遂げており、口だけが異常に発達しており牙が生えている、口が顔の9割を占めるような風貌だったり、目が異常によかったり、羽が刃物で出来ていたり…毒を持っていたり…などなど他にも沢山、それが拍車をかけて虫を余計にきもくしている。一部の虫は知能が人並みに発達しており、宿主の命令を聞くことが出来るが、本当に数は少数。
【武装】大鎌×2、長さ1m程度。1本あたり40kg。ヘッドと柄部の接触部分に大きな黄色いリボンを付けている。普段時にも持ち歩いているが、その際は危ないので黒色に加工された皮で出来た厚めのカバーをつけて持ち歩いている。大鎌のことをパパとママと呼ぶ。
【sv】
「聖国ルクシェドルの、騎士団所属ツクヨだよっ!!街のみんなの幸せと平和を守るためがんばります!」
「サー!!反乱分子発見!…迅速に確保いたします、僕ひとりで対処できると予測しました、援軍は必要ありません…以上です。」
「えへへ、今日も平和だあ!ご飯が美味しいなあ!」
「ここはきっと魔神様のディストピア!!暁の明星さんたちの気持ちもちょっとわかるよ、…でもね逆らったりしたらダメだよ…?幸せが無くなっちゃうもん」
「While goin' the road to sweet Athy, hurroo, hurroo
While goin' the road to sweet Athy, hurroo, hurroo
While goin' the road to sweet Athy〜…あぁ!パパとママ忘れちゃった…!!取りに行かないとなあ」

【その他詳細】
魔神に対して:信仰
禍罪に対して:祝福
暁の明星に対して:仲良くなりたい
1期の人に対して:聖国の判断待ち中

【背後より】ごめんなさい!基本的にCPがNO THANK YOUな感じです!!背後が女の子でCPを組めない病なので申し訳ないです(´∩ω∩`)友人として仲良くしてください!!すみません🙇🙏
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/27 16:38削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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こしさん (7r2zorbq)2020/12/26 00:21 (No.65013)削除
【名前】千歳 如月(チトセ キサラギ)
【年齢】29歳 【性別】男
【種族】禍人 【所属】中立派/天秤の冠位
【出身地】クリスタ森林に程近い村

【容姿】
短い黒髪に、紫水晶のような蠱惑的な色合いの瞳を持つ男性。身長179cm。雪のように白い肌で、耳の上からは、赤い角が一本ずつ生えている。
白いハイネックの上から黒い着物を着て灰色の袴を穿き、その上からは外が黒、裏地が赤く、袖が着物の様に広がった膝裏丈のコートを。襟には三日月が煌めき、羽織の前は釦で止めず飾り紐で固定。ふさふさとした肩章は飾り紐と同じ黄色。軍帽は鉢巻きが赤、その他は黒で、正面には金色の満月が飾られている。軍靴は艶々とした黒で、よく磨かれている。
袖の下には黒い籠手。手袋も黒。刀の下げ紐は赤。ウエストポーチには、日用品や問題解決用の小道具が詰め込まれている。また、常に赤い襟巻きをして手放さない。

【性格】
基本的に寡黙で口調は荒いが、物腰穏やかで人当たりが良い人物。
べらんめえ口調だけ見れば(聞けば)非常に荒っぽく思えるが、本人は何処か淑やかかつ上品であり、所作も美しい。

【異能力】《春を待ち望む氷》
氷や霜を操る禍津。物理的な衝撃で砕く事は可能だが、如何なる高熱に当てられても溶けはせず、朝日によってのみその姿を眩ませる。
身体に纏わせ鎧のようにしたり、相手に霜を降ろし動きを鈍くするなど近接遠距離共に利便性に優れた能力だが、氷を現す際は手から伝って凍っていくため、必ず凍らせる場所と手が何らかの物質で繋がっていなければならない(武器を地面に突き立てる等でも可)。
また、能力を使用すると自分の身体にも霜が降りていくため動きが鈍くなり、朝日を浴びるまで回復することはない。

【武装】
・太刀《赤梅》
読みは「あかうめ」。刀身85cm程の太刀。千歳家当主に大体伝わる《紅梅暦(べにうめこよみ)》という刀の影打ち。真打ちには劣るものの、出来は名刀と言っても遜色ない。
・太刀
刀身90cmの一般的な太刀。赤梅が使用不可な場合使われる、所謂予備。
・小太刀
刀身40cmの一般的な小太刀。

【SV】
「……俺かい? 俺ァ、キサラギでい。宜しくな」
「お前さん、ちょいと頼まれ事をしてくんねえかい。……いや、俺一人じゃあどうにも回んなくてねえ。助かるよ」
「__至誠を以て童心を征し、童心を以て至誠を貫く。千歳の剣は混沌を斬り、千歳の心は秩序を愛す。天秤の冠位キサラギ……推して参る」

【詳細】
千歳剣術を受け継ぐ由緒正しき千歳家の次男坊。11年前、千歳の剣に誇りを持つが故誇りを持たぬ父に歯向かい、結果ラル山に《赤梅》一本で放り出された。何とか抜け出して天秤都市リブラへと辿り着いたが、南の生まれなのもあり未だに寒さは苦手。
秩序を愛しており、仕事熱心。ただし理不尽を嫌う為、"ルール"と言う物に縛られている様子は見受けられない。
人目につく立場であるために中立派を名乗っているが、禍罪となり自我を失うことは誇りを失うことと同義だと考えている為、魔神、禍津の存在は好ましく思っていない。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/26 14:55削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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匿名さん (7rot9kmd)2020/12/25 00:10 (No.64952)
【名前】透夜 無歌(とうや むか)

【年齢】17歳

【性別】女

【種族】禍人

【所属】天秤ノ冠位/中立

【出身地】涼愛村 (果ての付近の村。皆が暑がりなのと、常に涼しかったからこう呼ばれているらしい)

【容姿】肌:色は直射日光を嫌っているせいで不健康に見えるほど白い。ニキビは寝る前に寝やすいようにと冷水を大量に浴びているので汚れが落ちていき、全く出来ない。髪:寝ぐせだらけの銀色の髪の毛は長すぎると蒸れるからと肩までに切られている。前髪は眉毛の下まで伸ばすと決めており、幼少期からどんなに切れと言われても「嫌だ」の一点張り。唇:いつも寒さのせいで青白い、瞳:睫毛は白い。いつも眠そうに半開きの瞳は黄色。服装;いつでも関係なしに半袖の白いワンピースを着ている、どんな風でも絶対に見えないようにしてくれる。金色の満月が二つに割れている勲章を胸につけている。靴は赤いハイヒール、中々の強度があるので些細な事では壊れない。柄部分に金色の天秤が描かれている黒い日傘をいつも手にしており、外に出るときは絶対に差している。甘酸っぱい香りが漂っている。腰部分に途中で二本に分かれた猫又のような尻尾を持っている、色は黒色で長さは30㎝ほど。下着は暑くてもちゃんと着ている、水色が多い。

【性格】温厚で日々笑顔を絶やすことは少ない、だが時々真面目な顔をして何かを考えていることもある。人の話を聞くのは得意分野で相槌を打ちつつも聞き、正確な対処法を教えてくれる。博識で時々豆知識を披露してくれることがある、だが常識をあまり知らない。思ったことをすぐにやって悲劇を起こすことがある、彼女から香る甘酸っぱい匂いはいい香りのお風呂(冷水)に入りたいという思いで投げ込まれた大量の果物のせいである。嘘をつく回数は少ないがついているという事が分かりにくい、どれが嘘か、どれが本当かを見分けるのは少し難しい。物音に敏感で少しでも怪しい音が聞こえれば話途中でもキョロキョロと様子をうかがう、だが敏感な割にどんなにうるさい空間でもすぐに寝れる。様々な相談を受けているせいか17歳にはまだ早い分野を詳しく知っており、人前では絶対に言ってはいけない言葉を言われても無言でスルーをする。暑くなると発狂し始め、最終的には絶命しようとしだす。イライラしだすと口調が荒くなり、相談をしに来た者にも自分で解決しろと暴言を吐いている___がその暴言の中に対処法が織り交ぜられており、実はちゃんと回答している。年寄りが苦手、というか大嫌いで相談に来られると引きつった笑みで対応している、イライラ状態だと罵倒している。自分の都合が悪いことはすぐに隠そうとする、極稀に湯気の上ったスープだって隠れて飲まないとゆっくりできないんだとか。
【異能力】『目障りな奴』
説明:非常に強力な炎を作り出すことが出来る。炎は広がる速さも早く、触れた物全てを徐々に溶かし、最後は跡形もなく溶かしきるという普通とは違う物。消す条件は水を掛ける。そんなんじゃ普通の火もこの炎も消えない。簡単に燃えるもの(例:木、紙)などを投げつけられるとすぐさま消えるのだ、これは「こんなアホみたいに熱い炎は身近なもので消えてほしい」という透夜の考えと一致している。ちなみに溶かす分には消えない。
発動条件;こんなに暑苦しい邪魔ものには長ったらしい呪文なんて物はいらない、ただ力強く地面踏みつけるだけで踏んだ分だけの炎が現れる。名前の通り目障りな炎を出すのは彼女が望んでいない事、なので踏みつける時の顔は屈辱で歪んでいる。
代償:熱中症の症状が現れる、3分(能力を使用してから2ロル)で脱水症状や意識が朦朧とし、10分(4ロル)で意識不明に陥る。水を摂取しても意味は全く無い。

【武装】日傘:先端部分を鋭くしており、刺したら怪我させることが出来る。

【SV】「御機嫌よう、私は透夜無歌。天秤ノ冠位を務めさせてもらっております」「なるほど。それは困りましたね、私が何とかしますからもう安心してくださいね」「この服の理由ですか?実は私、少々暑がりですのでこれじゃないと汗でべたべたになってしまうのです」「走るにはつまらないので止めました。だってつまらないことに時間を消費するよりも興味のあることをした方が楽しいですし」「…………(下ネタを言われた)…先ほどの相談の件ですが現在はどうなっていますかね。はい…」「こんなに暑いと死にたくなりますね……そんなに心配そうな顔で見られても困ります、えぇ本当に死にませんから。嘘ですよ」
(裏/発狂)「うるせぇ、捻るぞ。いいか?お前の相談はペラペラだから答えたくもねぇんだっつうの。友人と喧嘩をしたから何とかしてくださいなんてそんなのごめんで行けるだろうが。無理なら普通に話して自然にごめんっていえばいい。そんな事もできないなら一生喧嘩してろ。」「へぇ。アタシが雑魚…?アハハ、面白い!礼儀の成ってない奴だ!! アンタらのどうでも良くて、聞くだけで時間の無駄になりそうな願いに耳を傾ける慈悲深いアタシ。本来は神として敬うべきだと思うんだが?」「あぁぁぁぁ、もう終わり!!暑い暑い暑い!!!こんなに暑苦しい世界にいるなら死んでやる!!」「頑張れだなんてふざけた言葉を作り出したのは誰なんだ?弱い奴らは必死に生きるために元々頑張ってんだぞ。そんなふさげた言葉を連呼したって救われねぇんだから、さっさとそいつが助かる方法を考え出して実行することだな。」

【その他詳細】
一人称;私、アタシ、アタイ(右に行くにつれて怒っている)
二人称:○○さん、お前
三人称:皆様、お前ら、アホども
誕生日:10月7日、天秤ノ冠位だからか十二星座も天秤座。
like:冷たい物、自分の日傘
don'tlike:熱い物、老人

【???】自ら熱いものに触れて発狂をする事がある。発狂をしていると何も考えなくて済むからだ。それが大好きになって、いつもいつも熱い物に触れている。
暑さを嫌い、依存している。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/26 14:50削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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返信1
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/24 22:38 (No.64935)削除
「あぁ…神よ!魔ノ神よ、拙の行いを見届け給え!
汝の使徒は拒絶され、根絶を望まれる!拙はその願いを踏みにじり汝の行いを是としあの忌々しくも猛る星を撃ち落としてみせよう!」

【名前】「私はセツナ、雪の雫って書いて雪雫よ!
聖国ルクシェドル、聖国騎士団副団長。
あの忌々しい暁共を殺戮するのが私の使命なの!」

【年齢】「い、一応女子なんだから年齢とかはひ‥秘密!
どうしてもなんてない!絶対ないから!」(18歳、若さ故に見縊られるのが苦手)

【性別】「ふふっ〜ん。日の光をたっぷりと背に浴びて、綺麗な黒髪を輝かせ靡かせる美少女は……そう!私なのです!な〜んてちょっと一人で言ってると虚しくなってきました。
男の人から綺麗だ〜とか可愛い〜とか言って欲しいものですよ、えぇ。」

【種族】「禍人…罪へ堕ちる運命を背負いし者。
拙はその祝福を承るべく悪しき血族と…星を名乗りし邪悪を打ち滅ぼすのです。」

【所属】「聖国…その国での闇、いいえ深淵から拙は産まれ落ちた。
そし…て、、ってあれ?私‥今なんて。
んえ?あっ、えと所属?聖国騎士団の副騎士団長の席に着かせて貰ってるよ!」(魔神肯定派、普段はそこまで聖魔教に熱心な様子はない。)

【出身地】「聖国生まれの聖国育ちだよ!この国に育てて貰った恩を返す為に精一杯働くよ!」

【容姿】紫の瞳に漆のように黒い髪。髪は肩甲骨よりちょっと下のほうまで伸びており普段は編み込みのポニーテールで纏めている。
それといったアクセサリーは戦闘の邪魔になるということで普段はしていないがお洒落には興味深々の様子。
健康的な肌に整った顔立ち。
基本的に、白のシャツに灰色のカーディガン、布地が青にシロチェックのミニスカート。
仕事時などはこの上から白のゆったりとしたフード付トレンチコート。(曰く身を引き締めるための仕事着)このトレンチコートに月桂樹の勲章を付けている。
精神疾患が強く出る場合に限り瞳が紫から朱色に変容する。
身長、168cm 体重、秘密。
また禍人の身体的特徴にあたる部分は狐耳と尻尾であり尻尾のほうは割と大きくモフると気持ちいいらしいが彼女がモフるのを許す人はとても少ない。
また狐耳は敏感な為触られると急にへたる。

【性格】割と自由人なところがあり普段は気の向くままにといったようにマイペース。
が、仕事に関しては超絶真面目であり祖国の為に命を投げ出すことすら厭わない、無論死ぬのが怖いなどという感情は持ち合わせて居るはずなのだがどうもとある事情から自身の身を護るということに疎い。
黒硝が神経系にまで侵食しており後天的に二重人格を発症している、片や聖国の為にその身を捧げ聖国の為に暁の明星を滅ぼす聖国騎士団副騎士団長として。
片や泡沫の恋に堕ち暁の明星として聖国に歯向かう戦闘員として。
彼女は2つの陣営として所属している経験を持っている、後者は後述する過去に起因しており悲しき決別を経験している。
体内の黒硝率はそこ迄高くはないものの先述したとおり神経系への侵食が顕著でありこの病症の具体的原因は解っておらずまた検体も少ない為度々国立病院へと足を運んでいる。
また、これが起因していると思われる重症な精神障害がある。記憶障害や感情障害、認知障害、またその他にも障害があるかもしれない。
これらは現在薬剤にて緩和されているが鮮血を見るなどの一部行動や光景をトリガーに発症する。
その場合口調や一人称が変わるなどが見られる。
〜通常時〜
一人称、私、二人称、不定。
好きなもの、剣術、騎士団長の尾九惰 姪里、美味しい食べ物(割と美味しければ何でも良い)
嫌いなもの、己が技を侮辱したもの、暁の明星。
〜??時〜
一人称、拙、二人称、〜様。
好きなもの、魔ノ神、血、肉、骨、死。
嫌いなもの、希望、魔ノ神に従わぬ者。
礼節を重んじお淑やかで修道女を彷彿とさせるが戦闘時には発狂したようにうわ言を述べながら自身の障害となり得る全てを切り裂く。戦闘時(死が近しいもの)などはこの人格が出てくる。
〜Aries(アリエス)時〜
一人称、私、二人称、〜さん、〜様。
好きなもの、冷魔、暁の明星のメンバー
嫌いなもの、魔ノ神、戦闘。
おどおどとした少女、血の出る荒んだ戦闘などは大の苦手であり“傷つけられる側より傷つけられる側に。”という精神の元動く。(冷魔のしごきで多少は改善されたが根は変わらない。)
然し、この少女が笑顔を見せることは今はもうないだろう。

【異能力】『無形〜雨〜』
それは形を自在に変える水の如き無形にして自在の剣それが「無形〜雨〜」となっている。
過去、明華四季剣術との付き合いなどもあったとされるがその真相は定かではない。
独自の歩法や居合、抜刀術を水の性質を持った異能で補い強化したものというのが一番わかりやすいだろう。
〜技一覧〜
無形〜雨〜歩法 「時雨 シグレ」
無形〜雨〜を使う上での特殊な歩法、地を滑るように移動し時に不自然に止まる足運び。
実態は足裏へ特殊な水を張り水面を滑る如く間合いをずらす。

無形〜雨〜攻型 「驟雨 シュウウ」攻型の最速の突き技、「時雨」で一気に間合いを詰め刺し穿つ。
初見殺しや他の技への繋ぎや始動の意味合いが強く最速と言っても場馴れした禍人、禍罪必殺にはなり得ない。

無形〜雨〜攻型 「地雨 ジアメ」
刃に水を仄かに走らせそれに対して微弱な振動を与え続け電動糸のこぎりの様な破壊力を持つ刃での連続斬り。
良く多様する技であり、並大抵の武器や装甲などは簡単に切り伏せる。

無形〜雨〜攻型 「微雨 ビウ」
刀身の先に水をしたため連続での突き攻撃を行う、また刃先の水を操作しては水の刀身を伸ばすことによって刀身を軽く避けるや捌くなどしても水の刀身が軽い傷口を増やしていくだろう。

無形〜雨〜攻型 「慈雨 ジウ」
薄く伸ばした水の刀身を超微細に振動させ最速の水面切りを繰り出す介錯用の技。
痛みも感じず貴方へ死を送り届けるだろう。

無形〜雨〜攻型 「業雨 ムラサメ」
実際の刀身一本と水で生成した刀身二本、計三本ある刀身での同時攻撃。水の操作が難しく乱発は出来ない。

無形〜雨〜攻型 「春雨 ハルサメ」
突き攻撃が刺さった状態から移行する技であり、刀身から枝分かれするように水の刀身を伸ばし相手を体内から穿ち尽くす。
「業雨」同様水の操作が緻密であり乱発は出来ない。

無形〜雨〜攻型奥義 「叢時雨 ムラシグレ」
先程の「業雨」の発展版、絶えず同時斬撃を繰り返すものであり
三本、六本、十二本。の3段階のギア上げ攻撃。
この技を使用した後は無形〜雨〜を一時的に使えなくなる。(具体的にはその戦闘中)実質的な戦闘不能。

無形〜雨〜防型 「細雨 サイウ」
刀身と水での刀身を巧みに扱い敵の主な遠距離からの攻撃を弾く。
アサルトライフル並みの威力ならまず弾けるだろう。

無形〜雨〜防型 「滝落とし タキオトシ」
「地雨」の応用版であり、刀身を多くの水で濡しそれを振動させ、より強固なより大きなものを一刀両断する守りの一刀。

無形〜雨〜防型 「雷雨 ライウ」
「春雨」の応用版であり、刀身を地面へと突き立て自身を包囲するように水の刀身を乱雑に伸ばし多方面からの攻撃を受ける技。

無形〜雨〜防型奥義 「催花雨 サイカウ」
自身、相手を含むほどの大きな領域を浸水させた上でその水面には水で形成された花が咲いており花弁の雨が降り注ぐ。
その領域で繰り出される攻撃は花弁の雨によりすべてを無効化される。(3ロル間)
この技を使用した後は無形〜雨〜を一時的に使えなくなる。(具体的にはその戦闘中)実質的な戦闘不能。

無形〜雨〜居合 「凍雨 トウウ」
抜刀時に薄く伸ばした目視の難しい水の刃を形成し、その刃を伸ばして攻撃を行う。
距離関係無しの抜刀とも言える。

無形〜雨〜居合 「小夜時雨 サヨシグレ」
鞘へ水を入れることで鞘と刀との摩擦係数を落として、居合の速さを上昇させ、抜刀することにより水の斬撃を放つ居合。
他の技を使い鞘へと水が貯れば貯まるほど水の斬撃の速度や威力がどんどんと上昇していく。

無形〜雨〜居合奥義 「紅雨 コウウ」
能力関係なく半ば技術での技。
物や者に流れる気を読みどういう角度で、どういう力、どういう速度で斬れば良いかを読み切り一撃の元に斬り伏せる技。
集中力を大幅に使う為、その後無形〜雨〜を一時的に使えなくなる。(具体的にはその戦闘中)実質的な戦闘不能。

【武装】彼女が暁の明星に拾われるときから抱いていた一本の刀。
「朧」その不思議な刀身に薄く彫られた文字。恐らく名だろうと考え朧と呼んでいる。
2尺4寸5分の刀で鍔部分に黒い羽があしらわれている。
刀身は半透明になっており何か魔術的な要素を持ち合わせているとされるも暁の明星の技術を持ち合わせても理論は不明だった。
その見えぬ刀身で間合いを狂わせ殺す。鞘はごく普通のもの。

【sv】「御機嫌よう、どうか本日の任務の前に拙に祈りの時間を…魔ノ神の祝福を。」
「ウフフフフフ、アハハハハ!斬るのは……斬るのはとても愉快!元からそこは繋がってはいなかったのです、無理やり繋げられたのです!」
「やっほ〜師匠♪今日の任務は2時間後だぞぉ〜準備は万全かな?久々の二人で任務!まぁ案の定大きな問題だけど師匠と私なら敵なし!だよね?」
「ねぇ〜師匠?私さぁ師匠がお土産があるって連絡してくれたからちょーーーーーーー楽しみにしてたのよ。
それでこんなに疲れて帰ってきたらお土産食べたとか何言ってるのか理解するのに時間掛かっちゃったよ……とりあえず。うん。死ね!!クズ師匠!!!!」
「れ、冷魔!私‥その、頑張って任務達成して…きたんだ。
いつもみたいに頭‥な、撫でて?」
「冷魔ごめんなさい、私は作り物だったみたい。だからきっとこの想いも作り物なんだよね……冷魔、私を殺して?」

【その他詳細】彼女の生まれは聖国ルクシェドルとあるが両親は資料上のみにしか居らず存在したのか怪しく、多くの謎が残る。
そして7歳の頃記憶を無くした状態で暁の明星に拾われ、そして冷魔と出逢う。
7歳になるまで何処で何をしていたのかは覚えておらずボロボロになった一本の刀を抱き締め震えていたという。
その後冷魔の部下としてAries(アリエス)という名を貰い、暁の明星に所属し打倒魔神を目標に戦いをしていた……がその幸せな時間は終わりを告げる。
彼女が16の時に事件は起こる。
冷魔とその部下数名、そして彼女とでクリスタ森林への遠征時彼女は冷魔以外を惨殺、そしてその場を失踪以降行方しれずとなる。
何故冷魔だけが生き残ったのか、強さ故に殺すこと叶わなかったのか彼女の秘めた想いが殺すことを阻んだのか……もはやわかることはないだろう。
その後1年の休養を経て彼女はスパイとしての実績とその戦力を元に聖国騎士団副騎士団長へと席を置くことになる。そして現在に至る。

彼女は時より歌?祈り?を口ずさむ…。
「空を見よ 今宵は 星満ちる 祈り得て 時を経て やがて皆 識るだろう 真の名を 告げる神 痴れ者が 統べる地は 彼の領土 天焦し 星堕ちれば 終焉には 後僅か。
戻り来た 神々に 長の地位 明け渡す 時来る 空を見よ 今宵は星揃う 帳降り 庭満たす 苦痛や 救いや 絶望と 希望が
無知なる命から 神々は取り戻す 星々が 破滅する 定めの時 来たる。」
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凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/24 14:17 (No.64921)削除
「魔神は絶対的神だよね?そうなんだ、そう在るべきなんだ。だから、僕のその概念を乱そうとするなら___死んでくれる?」

★【偽名?】alma( アルマ )

almaはフランス語で「コインの裏」ラテン語で「魂」という意味がある。コインの表が主役、主人公だとしたら、裏はその逆。ヴィランだろう。彼女は、決して表の、華やかな舞台には立てない。裏は、影の存在であるべきだから。だが、そんな悪役でも、魂を、心を持っても赦されるだろうか?
___否、赦されるべきなのだ。
彼女の愛称は、とある青年によって決められた。その青年は、一体どんな思いで彼女の名を決めたのだろうか。
それを、彼女は未だ知らない。

★【真名】Gimlet(ギムレット)

ギムレットとはカクテルの1種。ギムレットは、ジンをベースにしたショートカクテル。ジンに少量のライムジュースを加えて、シェーカーでよくシェイクしていただくもの。味わいはやや甘めだが、ジンそのものが淡麗でキレのある味わいな為、甘すぎず爽やかな飲み口のお酒。
そんなお酒には、とある意味が込められている。それは、

___ " 遠い人を思う " 。

★【2つ名】猫又

★【年齢】26

★【性別】女

★【種族】禍人
___この素晴らしい種族になれた事を、誇りに思う。

★【所属】肯定派
聖国騎士団 / 団員

★【出身地】覚えていない。
彼女は捨て子だった。物心ついた頃、自分はダンボールの中で蹲っていた気がする。

★【容姿】
血の様な赤黒い髪。前髪は目が隠れるくらいの長さ。右目だけは髪を下ろし目を隠すようにしていて、左は黒色のピンで止めて目が見えるようにしている。後ろの髪の長さは背中辺りまで。それを三つ編みにし、前に降ろしている。瞳は濃いめのくすんだ桃色。もう片方の目には縦に真っ直ぐ傷がついており、瞳にも、真っ赤な真っ直ぐな傷がついている。因みに、左目は失明している。服装は赤色のワイシャツ。皺が無いが、胸元をはだけており、鎖骨が見えている。鎖骨辺りには黒百合の刺青が綺麗に描かれている。首には銀の十字架のついた黒色の首輪が着いている。十字架の裏には、魚座の絵が描かれている。赤色のYシャツの上からは、黒いスーツを、手を通さずに羽織っている。戦闘等の外へ出る仕事の時はきちんと手を通している。肋骨あたりの所に月桂樹の勲章をつけている。とても大切にしているのか、傷はおろか、汚れさえも一つも着いていない。尚、他人に自身の勲章を触れられるとめちゃくちゃ怒りだす。気をつけよう。手には黒色の手袋を着けており、下は黒色のスカート。長さは膝の少し上くらい。黒色のタイツを穿いており、左の太腿には紺色のポーチを付けていて、その中に護身用の拳銃を入れている。そのポーチはスカートに隠れていて見えない。靴は革製の厚底スニーカー。背中には、能力で隠しているが蝶の様な羽がある。本物だけど空は飛べないよ、ちぎろうとしないでね。普段仕事が無い時は黒色のタンクトップを着た上に、白色のオフショルダートップス。オフショルダートップスとは、肩が全て見えるようになっている服のこと。長さは腰より下の、かなり長めになっており、寒い時はその上に紺色のカーディガンを身につけている。
下はデニムズボン。靴はスニーカーを履いている。

★【性格】
ヘラヘラと笑っており、感情が読み取れない。面倒くさがりで、嫌な事を避けて生きていくタイプ。なんでも長続きしないタイプで、大体途中で " 飽きた " と言って何もかも止めてしまう。地頭は良いのだが…。魔神が大好き。魔神に意見するものは絶対に許さないという程。だからこそ騎士団に入ったのだが……、…彼女曰く " 仕事が面倒なのだよ、 " らしい。だからか、何かと理由を付けてサボろうとする。かなりの潔癖症で、服や身体、顔に血が付着するのを嫌う。自分の、義理ではあるが兄であるカイン・アル=アンダイン(浜さん宅)の事をとても慕っており、彼に言われれば大体の事は渋々とだが聞く。だからか、彼女にとってはカインさんに言われたら抵抗できない訳で、 " 絶対にカインには言うなよ? " が口癖になりつつある。ヨツバベーカリーというパン屋のパンが好きで、良く買いに行っている。たまにそのパンを買いに仕事をサボることも。…また、彼女は「死」に恋をしている。早く死にたいとか思っている訳では無いが、逆にこのまま生きていることに価値があるとも思えない。人はいつか死ぬ。なら、その速さが遅くたって早くたって神様にとっては一瞬の事なのだろう?そう、自分にとっての神、魔神様からしたら、ね。ならば、死んだらどうなるのだろう。永久の暗闇が続くのか、或いは地獄と天国という者が存在するのか、また或いは……。 " 今は " 分からない事だが、いつか真実を知りたい。…そうだな、いつが良いと問われたら……、…自分が騎士団としての役目を終えたら、かな?
___いやはや、今から楽しみで、胸が高鳴ってしまうよ!

★【異能力】
《lemures manducare ( レムレース・マンドゥーカレ)
_____ " 化け物喰らい " 》
彼女が英語で言った言葉が、実現する能力。簡単に言ってしまえば言霊。大体の事は言霊で実現可能だが、魂の入っている生命体(この部屋で参加している伽羅様全てにこれは該当します。つまりはホムンクルスやロボット等も魂はあるという認識です。植物はありません)に対し、その魂を消すような行為(簡単に言ってしまえば人を殺すような言霊を使う行為です)は出来ない。しようとした場合は、相手に向かってしようとした分の苦痛が彼女に来る。発動条件は自身の切られた片目を必ず見せる事。効果を無くすには、彼女の切られた片目に触れるか、彼女を殺すかの2択。
能力で干渉できるのは、相手の行動(と言っても、相手に自殺をしろ等の命令は不可能。「動きを止めろ」や、「武器を降ろせ」等、動きを封じたりする事くらい。)や、天候(雨が降る、晴れる、曇る、雪が降る等の大まかな天候のみ。細かなものは不可能)や、物を生み出す(最大で10mm方眼ノートの大きさの物までしか生み出せない)事くらい。また、この能力には " Lv " が存在し、Lv1、Lv2、Lv3、と3段階ある。
《Lv1》
相手への多少の干渉や物を生み出したりする言霊(相手の動きを鈍くしたり、逆に自分の動きを早くしたり、上に記述した通り物を生み出したりする事)を使用する事が可能。
《Lv2》
天候への干渉、相手の動きに制限をかける言霊(「止まれ」や、魂の無いものに対し、「爆ぜろ」、「壊れろ」等。天候については上に記述したものと同様)を使用可能。しかし、使うと疲労がすごく溜まる。大体20回以上使用すると疲労で倒れるくらい。相手と自分合わせ、10ロル後に言霊の力は切れる。壊したものも、その際に元に戻る。尚、この言霊を使用する際、彼女は言霊を放った相手に危害を加える事が出来ない。
《Lv3》
これに関しては、彼女は操れない。生命に関わる言霊についてだが、まずしようと魔力を動かした時点で肉体が耐えられず、人間の原型を留めることなくぐちゃぐちゃになり死亡する。

また、自分に関しての干渉(止まれ、眠れ等。しかし、自殺や自分の攻撃は全て必殺などのバフ等はできない)は疲労無しで可能。

★【武装】
基本的に双剣を使っている。右に持つ剣には金色の文字で魚座の絵が描かれており、左に持つ剣には表には「I believe」裏には「I dream」と漆黒で書かれている。刀身は、右は檳榔子黒色で、左は卯の花色。また、紺色のポーチの中に入っている拳銃は黒ではなく、灰桜色という珍しい色の物を所持している。

【sv】
「ご機嫌麗しゅう、私の名前は……、…ふむ、適当に " alma " とでも呼んでくれ。何、とある奴から頂いた名でね。深い意味は無いから、気にしないでくれよ」
「うんうん、今日は良い天気だねぇ。こんな日はサボるのに絶好な天候だ。と、いう訳で!一緒にサボらないかい?楽しいよ、ブラブラ街を歩くのも」
「……なんで片目を隠しているのか、って?んー……、…格好いいから?……なんてね。冗談だよ。理由は秘密かな。…ッと、目には触れないでね?」
「おっと、お仕事の時間かい?……あー、もう少しサボっちゃ駄目かな?極力仕事場行きたくないから、ね?……はいはい、わかったわかった。行くよ、支度するから30秒ほど待ってくれ」
「絞首、斬首、銃殺、釜茹で、溺死、生き埋め、薬殺。______死は様々な方法があり、更に言ってしまえば、死は身近な存在にあるのだよ。だから、いつ死んだ所で意味なんてないんだよ。」
「私ね、神様になってみたいんだ。…なんで、って?……あはは、分からないか。…神様になったら、魔神様に会えるだろうし、ね。……え?嘘じゃないよ?」
「……ヴァッ…、……やめてくれ、彼奴にだけは言うな。サボりづらくなるじゃあないか……、…え、ちょっとまって、言った?行ったのか???酷いなお前!!!」
「______んぁ、ねっむ……。…あれ、なんで、なんで泣いてるんだろ…、…まぁいいや、『stop(止まれ)』。……あ、止まったねえ。良かった良かった」
「______『Rest, lower your weapons(静止しろ、武器を降ろせ)』……んふふ、良い子だね良い子だねえ。んじゃ、私に従って貰おっかな〜……、…あ、逆らったら容赦なく殺すから。…なんてね?あはッ♡…はぁ…、疲れた」
「彼奴は、彼奴だけは私が手を下す。…ぁ"ッ、い"……、………まだ、この傷は言えないのか。…どうしたものかなぁ……あは、……はァッ……」

【その他詳細】
蠖シ螂ウ縺ォ縺ィ縺」縺ヲ閨門嵜鬨主」ォ蝗」縺ョ莉イ髢薙?縲∬?蛻??螳カ譌上?讒倥↑蟄伜惠縲ゅ□縺九i縺薙◎縲?ィ主」ォ蝗」縺ョ莉イ髢薙′蜊ア髯コ縺ェ逶ョ縺ォ縺ゅ▲縺滓凾縲∝スシ螂ウ縺ッ縺吶$縺輔∪鬧?¢縺、縺代k縺?繧阪≧縲や?ヲ縺ゅ=縲∫賢蜿医→縺ッ菴輔°遏・縺」縺ヲ縺?k縺九>?溽賢蜿医→縺ッ縲∵?縺ョ荳サ莠コ縺ォ諱ゥ繧定ソ斐☆轤コ縺ォ逕溘∪繧後◆縲∫・樊ァ倥↑繧薙□繧



ここから先は、読み進められない様だ。



【イメソン】わたしのアール
容姿の大体のイメージ画像!!
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/24 14:19削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
 
空気圧さん (7rlzioiz)2020/12/23 00:41 (No.64845)削除
【名前】白崎 なこ(シラサキ ナコ)
【年齢】6歳
【性別】女
【種族】禍人
【所属】中立派。色んな所を旅してる。
【出身地】天秤都市リブラ
【容姿】もふもふとした黒髪は寝癖がついており、肘辺りまで伸びている。真ん丸の目は右が金、左が青ので睫毛が長い。白いもちもちの肌をしており、よくにこにことしている。身長126cm成長中。髪に埋もれるように黒い兎耳がぴょこんっと覗いている。……え?右耳が欠けているって?…なんのことやら。白いカンカン帽は耳を出す用の穴がある。白襟で、腰をリボンで縛るタイプの黒のワンピース。白いもふもふのケープを羽織っている。ケープについた白のぽんぽんがお気に入り。黒のハイソックスに茶色のぺったんこ靴をはいている。彼女の半分ぐらいの大きさの白兎の縫いぐるみを抱いており、彼女とお揃いの服を着せている。…母の手作りらしい。茶色の大きなリュックを背負っている。
【性格】いつもにこにこ、疑うことを知らない子。でも欲しいものがあっても自分からは言い出せない。家族は兎の縫いぐるみだけだからか、とても大切にしている。だから、縫いぐるみを誉められただけでなついたり…。人になつきやすく寂しがりや。
【異能力】「私の旅行記」
見た風景をガラス玉に閉じ込める能力。…きれいな森を、空を、切り取ったかのようにビー玉サイズのガラス玉に閉じ込められるだけの能力。人にくだらないと言われても、彼女はこの能力を気に入っている。割れば3分間ガラス玉に封じられた場所を探検できる。探検は夢と同じようなもので、帰ってくれば普通に時間は過ぎている。…たまぁに優しい人が買い取ってくれるため、旅費はそこから来ていたりする…らしい。
【武装】無し
【sv】「なこはね、なこだよ!よろしくね!」「んぅ、お菓子くれるの?ありがと、おねぇちゃん!」「む、…つまんなくないもん!これとか綺麗だもん!」「まま…と、ぱぱ?…んとね!遠くにいるんだって!だから探してるの。なこ偉い?えへへ…」
【その他詳細】彼女の親は、彼女を祖父に預けるさいに「遠くの国に行くことになった」とだけ伝えており消息不明。待っても帰らぬ二人を探しに最近祖父の家から抜け出してきた。道中は行商人などに乗せて貰ったらしい。…右耳が欠けたのは単純にドジをしたから。旅行は楽しいらしく、出会った人は日記帳に名前を書いている。…次に会ったら旅先の物を贈るんだ!なんて思いながら。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/23 07:02削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
さん (7rluo648)2020/12/22 22:26 (No.64826)削除
【名前】カイン・アル=アンダイン
【二つ名】「番犬」
【年齢】32歳
【性別】男
【種族】禍人
【所属】聖国騎士団/団員
【出身地】聖国ルクシェルド
【容姿】短く切りそろえられた暗めの赤毛、意思の強さを表すように鋭い眼光を湛えた琥珀色の瞳、身長179cmの細身ながらも鍛え抜かれて引き締まった肉体を持ち、頭頂部にイヌ科のそれに似た耳を有し、口元は常に黒い布で隠されている。老け顔のせいで40代に見られがちだが実際は30代前半。憲兵隊独自の服装である詰襟の黒いシングルの3ボタンフロックコートに白い麻の立襟シャツ、黒い細身のズボンに黒い半長靴、白い手袋を着用し、腿までの丈のジャケット風黒マントを左肩に掛けている
【性格】生真面目で義に熱いながらも表向きは落ち着き払った冷淡な人物でいようとする男。騎士団へ対する忠義心・信仰心は絶対であり、その結果として国教や王、そして彼らが信奉する魔神に対しても当然従順である。規律規範を重要視している一方で部下の意見に対しては柔軟に対応するなど一概に堅物であるとは言いがたい部分もある
【異能力】
《魔風》自身の魔力によって周囲の魔力と風を基点とした位置へと収束させて変質させる禍津。収束する風は基点を中心として圧縮した状態で渦を発生させ、圧縮率次第では剣を不可視にする事も可能だが、最も重要なのは収束させた魔力がその性質を変化させる事で極小の魔力刃へ変化、変化させた魔力を封じた風の渦で攻撃する事による物質切断や禍人の体内に存在する魔力経路を切断する事にある
【武装】
《シギル》全長95cm、刃長75cm、刃幅3.5cm、刃厚7.5mm。片手持ち用に作られた黒革巻きのやや内側に湾曲した柄、蕾のような形状の柄頭と柄頭に付いた紅い房、小さい楕円状の鍔、拳部を覆うように付けられた枠型の護拳、菱形の断面形状を持つ剣身を持った両刃細身の直剣。一般的なレイピアよりも短く、刀身の幅もやや厚い等様々な差異があるがそれによってレイピア本来の高い切断性能と刺突性能を維持したままより剛性と屋内・屋外戦を問わない汎用性の高さを獲得した。元々はレイピアから派生しており、扱いに熟練した技術が必要である事、構造の複雑さから量産はされておらず聖国騎士団では親衛隊やレイピアの優美さから軍閥貴族などが式典で帯剣するなどに留まっていたが、複雑な装飾を廃し、実用性に特化させた事で屋内戦での運用への長所から憲兵隊の主兵装となった
《手錠》黒硝を含有させた合金によって作られた物で、手に嵌めら鍵を掛けられる事で特殊な魔法陣が作動。鍵を外すまで禍津を行使させないという効果を持つ。この手錠が用いられるのは裁判にかける必要がある者、貴族階級の者などある程度の期間は生存する必要がある者のみである
【その他詳細】聖国騎士団憲兵隊所属。両親はクリリュナの民であったが聖石を狙った違法採掘者によって住んでいた集落を焼かれ、口封じに殺されそうになった所を聖国騎士団に助けて貰いそのまま聖国の国民となった経緯がある。その為、幼い頃から騎士団に憧れており「自分も他者を救えるように」と一番出動回数の多い憲兵隊へと配属、現状はそこの実働指揮職に就いている。口元の布は初任務の際に左の口端を負傷し、その傷が開かないようにする保護の為に付けていたが案外威圧効果があるので傷が治り傷跡になった今でも付けている。イヌの耳と粛々と犯罪者を粛正していく様子から「番犬」の二つ名を持っている
《憲兵隊》聖国領土内では主に犯罪者や反魔神派、反体制派の捕縛を、戦地では軍規の重大違反者の捕縛を行う部隊。騎士団長直属の部隊で略式裁判と刑執行権を与えられてはいるが、武装や制服の差以外は一般兵と扱いは変わらない。あまり前線へは出ない部隊であるが、後方での戦意維持や軍規維持を目的としている為か「常在戦場」がモットーであり、「何者にも染まらない」、「心に一点の曇り無し」という意味から黒と白を基調とした制服となっているが、反魔神派や魔神を崇拝する現体制を非難する者へ対する苛烈とも言える所業から「黒い死神」という渾名もある。隊章は「法」と書かれたスクロール(巻物)と剣を持った鴉
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/22 22:29削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
返信
返信1
千津さん (7r60c4d2)2020/12/21 08:00 (No.64718)削除
【名前】栗栖野 語(くりすの かたる)
【年齢】28歳
【性別】男
【種族】禍人
【所属】魔神肯定派/小説家
【出身地】聖国ルクシェドル
【容姿】雑に下ろさせた伸ばせばだいたい頬あたりまでの黒の前髪に…後ろ髪は襟足がほんの少し見える程度の長さで、髪質は基本的に癖はなくストレート気味。眼は深い緑色で爬虫類特有の有鱗目風な瞳孔になっている…形自体は若干憂いを帯びながらも少々顔全体をシュッとさせるキレ目になってる…若干下まつげ気味。服装は何故かスーツ。丈はぴったりに近いがよく見ると本当に少しだけ大きめだということが分かる、緑のネクタイをしている。靴は黒の革靴で、こうしてみるとただの営業マンかなにかに見えるかもしれない。大きく口を開かないと分からないが、舌は長く二股にわかれている。…無表情気味なので、よっぽどの事がないと真顔でいることが多い。喜怒哀楽の感情が苦手で、困り顔、焦り顔系の2次的な表情は出せることが多い。喋る時も単調で、荒らげることなど少ないのでそれも相まって、表紙が死んでる。よくタバコを吸う。身長:183cm
【性格】無気力の引きこもりネガティブ。弱音を吐くことは少ないが、自分を酷く軽蔑しており、他人より劣っているという劣等感でかなり卑屈になっている。感情を外に出すことは基本的になく、自分の負の感情を小説を書くという方法で形にしている。自分の好きな物を好きというのすら失礼に値すると思ってるので、基本的になんでも興味無い振りをしているが、割と好きな物は多い、小説を書くことが大好きだが、人に見られた際はそんな性格が災いして、自分の小説を燃やしたり破ったり、嫌いだと主張したりしてる。外にその気持ちを吐き出すことは無いが、自分の身体にすら自信がなく、誰よりも貧相だし力ないと思っている。実際のところは貧相と言うよりむしろ背が高く体力もある、勝手に貧弱だと思い込んでいるだけ。
仕事はさして人気のない小説だけでは食べていけないので、出稼ぎ労働者として【サルガミズの墓場】でトレジャーハンターの手伝いや、【聖国ルクシェドル】で出店などを行って生計を立てている。
また、変化を嫌う思想をしており、魔神信仰…聖魔教主流の長く続く社会を変える思想のある【暁の明星】をとても嫌っている。魔神に対しては絶対的な信仰などは無いが、冷戦が終わり本格戦になることがあれば、絶対に魔神側につくだろう。弟がいるが弟にコンプレックスの感情を抱いている。
ネガティブな心をガチガチに隠して、自己愛に任せ自分を守ることもしていないという、鉄壁を貫いてるので少しばかり友達はいるものの、本心をさらけ出せる相手はいない。パン屋の入れる紅茶が嫌い。
溢れる自己嫌悪で、1度婚約者に自ら破局を申し出た経験がある。


【異能力】「金平糖の踊り」…心の底から吐いたネガティブな言葉と共にリストカットすると、自分の描いた小説の化け物などを一時的に味方につけることが出来る。1作品につき1人、同じキャラクターは半年に1度までしか出せないのでかなり効率が悪いし、本人はネガティブな言葉を恥ずかしがっている。化け物については想像の範疇を超える攻撃や強さまでの力となっている(例:雨を降らす〇…雨の降る原理を知っているから、辺り一面を火の海、あいてを即死させるor欠損✕…想像の範疇を超えるから、経験のない事だから
、何かしらの原理で起こることが確立されてないから。)一体に魔力の消耗が激しいので、三体以上出すと黒い結晶がちょこちょこ出る感じ。連チャンで何度も大量に使うと禍罪化まで秒読み。

【武装】カッターナイフ…何の変哲もないただのご家庭用カッターナイフ。切れ味がとても良く、刃先10cmまで伸ばすことが出来る。

【sv】「栗栖野 語…一応出稼ぎ働きだ、なんだよその顔…ほんとだっつの。」
「あー…見たのかそれ…?つまんねえだろ?はあ…それ燃やしといてくれないか?頼んだぜ、」
「…俺はアイツみたいになりたかった、こんな貧相な身体じゃ生きてくことすら困難だろ?」
「…ぼくは1人で部屋に居なければならない、床の上に寝てればベットから落ちないように、一人でいれば何も起こらない。クッソ…いちいち恥ずかしいんだよな…コレ。」
【その他詳細】
1度友人を裏切って処刑させている。それに対して悔いを持っている。

「小説について」…自分の負の感情を吐き出しまくってるので、ネガティブなものばかり、人気はない。主体は不条理文学で、物語の主人公は絶対に酷い死に方をする。絵本なども手懸けたりしたが、栄えある1作品目で内容が子供向けではなかったので有害指定を受け、発売禁止になったので、それから描いていない。
ペンネームは「Corrupt corpse」

魔神に対して:無関心に近い、偉い人程度の認識。例を出すとお腹痛くなったらとりあえず心の中で謝っとく感じ。
禍罪に対して:自分もああなれたら幸せだと思ってる。
暁の明星に対して:虫唾が走るレベルで嫌い。嫌いと言うより苦手意識の方が強いのかもしれない。
1期の人に対して:むしろ来たことすら知らないレベルで無関心。「…あ?あいつら誰?外国人か…?」ぐらいの認識。
【イメ曲】bad Bye
顔面です!!
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/21 08:21削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
千津さん (7r60c4d2)2020/12/21 21:15削除
【追記】
【背後より】ごめんなさい!基本的にCPがNO THANK YOUな感じです!!婚約者裏切ってるのでそれ差し置いて別に女を作るクズにはしたくないので、御遠慮ピーポーです。

禍津で出てくるのはこんな感じです!!
⤵︎⤵︎
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返信2
咲樹さん (7rfsk3wa)2020/12/18 16:40 (No.64419)削除
【名前】早浪 狐雪(さなみ こゆき)
【年齢】8
【性別】女
【種族】禍人
【所属】戦ノ巫女/否定派
【出身地】クリスタの森
【容姿】狐を連想しそうな黄金色の背中中盤までの髪、瞳孔が細く、つり上がった蜂蜜色の瞳。髪は和紙で纏めた上から水引で縛っている。白の小袖に、緋袴という通常の巫女装束を着ている。巫女舞をする時は千早や裳を、冬季は羽織を着ている。履物は基本白足袋に草履、時々鼻緒が赤の白木の下駄を履いているときもある。鬼のような紅色の角が前髪の生え際の下に生えている。
【性格】いつも薄らとした笑みを浮かべていて、無機質な声色をしている。敬語で話し、表情が見えず、本心も見えない。魔神の話をする時は皮肉屋のような口調で、薄らとした笑みは完全に作り笑いになる。
【異能力】『玉藻の狐』狐と成り、幻影など幻を作り出すことが出来る。ちなみに九尾で、それぞれの尾に能力(仮)があり、武器の作成、防御、バフ、デバフ、魔術っぽい何か、他四本の能力は現時点では不明。成長するにつれて増える模様。
【武装】鉄扇(様々な柄がある。日替わり。)、石弓(巫女装束の袖の中に入っている何の変哲も無い石弓。矢は鏃を和紙で包んで一緒に入れてる。)、脇差(白の小袖の胸元らへんに入れてる。具体的に言えばさらしの上からさらしで巻いてる只の脇差。)
【SV】「わたくし現代戦ノ巫女、早浪狐雪と申します。どうぞ、お見知りおきを。」「巫女舞、ですか。今から舞いましょうか?わたくしの舞で良ければ、ですが。」「禍津は、みせとう御座いませぬ。貴方様のよりも、弱く儚きものですので。」「禍罪、ねぇ…私にゃ呪いにしか思えない。祝福だなんだって言ってる輩は、嫌いだね。」「はは、魔神が神なんて莫迦莫迦しい。脳に何も詰まってないんじゃあないかい?」
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/18 23:42削除
能力の武器の生成(どんな武器を作れる、それは理解してなくても武器と認識すればなんでも作れるのか?など)、防御(一概に防御といってもバリアなのかなんなのかの説明)、バフ(内容)、デバフ(内容)の説明をお願いします。
咲樹さん (7rfsk3wa)2020/12/20 20:07削除
武器:構造がなんとなくでも分かっているもの限定、材料が必要。(例:銃火器作成には金属が必要)
防御:障壁(バリア系)。耐えられるのは攻撃三回分。
バフ:攻撃上昇、防御上昇、HP毎ロル回復(少量)、異常解除
デバフ:攻撃低下、防御低下、HP毎ロル吸収(少量)(吸収されるたび早浪のHPが回復。上限突破なし。)、異常系(火傷(毎ロルダメ)、感電(一ロルダメ大))
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/20 20:11削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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その他

ロボットやホムンクルスなど、禍人じゃないキャラ
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掲示板の利用する上で不適切だと私が判断した場合、確認を取らず消す可能性も無いとは言えません、個別でバックアップを取るなどしてください。
さん (7ra7ag9m)2020/12/18 23:55 (No.64486)削除
【名前】
ジェラルディン・ローレン・デービー
【種族】アンドロイド
【職業】メイド 所属/無し
【年齢 】 10歳 (見た目年齢23歳ほど)
【性別】女性形
【出身 】暁の地 (現在はとある屋敷のメイドとして働いている)
【容姿】
眉あたりで綺麗に切りそろえた前髪、後髪は腰まで伸ばしており艶やかな黒髪。高めの位置でポニーテールに纏めている。目はやや釣目で蒼い。丸い地味な眼鏡を掛けている。服装はシンプルながらも清潔感のあるメイド服。身体の至る所に武器が仕込まれており、また自室は武器庫のような状態になっている。ガーターベルトの他に太腿にはベルトが巻いてあり両足に短剣が5本づつ仕込まれている。

【性格】冷静沈着、自分が敵と認識した相手、言葉が通じないと思った相手は容赦なく仕留めようとするがそれ以外の相手には笑みを見せたり、お茶等を用意してくれるだろう。

【武装】
目(スコープのようになっており、また敵のい位置、ミサイルが飛んできた時などの方向を知ることができる高性能。また機能としてエコーローケーション能力が頭部に仕込まれている為暗所、閉所でも位置確認が可能。
拳銃
64式7.62mm小銃(バトルライフル 。
口径7.62mm、銃身長450mm、装弾数20発(箱型弾倉)重量約4,300g 有効射程400m。作動方式
ガス圧利用(ショートストロークピストン式)反動が少なく扱いやすい。
サブマシンガン(牽制用)
MG34(機関銃。口径7.92mm、銃身長627mm 使用弾薬
7.92x57mmモーゼル弾。発射速度
800-900発/分発射速度が早く連射性能が高い。然し反動がある為安定した場所等で膝を付いて使用する。装填数50発。)
義足(散弾銃仕込)
義足(マシンガン仕込)
エネルギー砲(右腕に仕込まれている。肘から先を外すことによって銃口が現れる。魔力から変換した電力を収束させ電磁砲のように放つ。)
ミサイル(背負う形で装備。装填数10発。)
ジェット機能(背中、足の裏にエンジンが搭載されておりそこからエネルギーを噴射する事で飛ぶ。)
剣等
ナイフ
刀仕込義手
鎌(背後から獲物を仕留める際には有効的か)
レイピアのように細い剣が仕込まれた義足

【動力源】動力は体内の心臓に位置する場所に空気中の魔力を取り込み電力へと変える返還炉が搭載されており、そこで作り出された電力によって動いている。また変換された電力を圧縮し電磁砲として腕から射出する事も出来るとか。
【SV】「いらっしゃいませ。お客様でしょうか…騒ぎ等起さないのであれば歓迎致します。」
「その命…貰い受ける!はぁぁぁ!」
「いけませんね…服に血が。……主から頂いた大切な物なのですが…」『敵性目標、確認。殲滅を開始します』
『好きな物』甘いお菓子、美味しい紅茶、主
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/18 23:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
さん (7ra7ag9m)2020/12/19 00:38削除
もう少しおとなっぽくしたかったけど限界、、あっ身長書き忘れてましたね、、170cm位です。女性にしては高め。
返信
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みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 13:54 (No.63941)削除
【名前】Beatrix(ベアトリクス)
【製造ナンバー】β3
【年齢】稼働から5年
【性別】女性型
【種族】ヒューマンノイド
【所属】なし
【出身地】lab-01
【容姿】158cm。(ヒール込み)黒髪ショートカット。睫や眉も黒い。青目で、黒地に赤いラインと背中には赤く描かれた悪魔の翼の刺繍が入ったパーカー着用。その中には赤いタンクトップで谷間がくっきりと。ダメージジーンズは黒く、靴も黒に赤いリボンのついたピンヒール。赤いルビーのネックレスをつけている。
フィットするレギンスタイプのジーンズは太ももとお尻などのラインを見せ、腰には斜めがけの飾りベルトが印象を整える。パーカーは全開。黒皮のクラッチバッグを持っている。
胸はFcup。血色のいい肌とあどけない顔立ちは小悪魔的な印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】姉にべったりで、姉に親しくしようとする男性は許さない。小悪魔的な接し方で悪戯に男性を誘惑しようとする。故に厄介ごとに巻き込まれることも多々ある。家事などは苦手
【異能力】なし
【武装】左腕部が変形し、手の平あたりから銃口が露出し、強力なショットガンに変形。それの反動を支えるために両前腕部と肘部からは強力なバーニアが格納されている。
右腕部は手首が変形し高周波ブレードが露出する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。蹠部、肩甲部には高速移動用ブースター及びスラスターが内蔵、下足部の側面には大型バーニヤが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開して使用する。また、足の裏はつま先と踵が90度曲がりノズルとして作用する。
両腕、両足、そして背中に2門づつあるスラスターで移動しつつ、高周波ブレードと電磁ショットガンで超高速戦闘を仕掛ける。ハイクラスなパーツの数々、高性能NFCS及び、FCSを備えている。
【sv】「私はベアトリクス。よろしくね?ねぇねぇ、おにーさん私ほしいものがあるんだけどぉ♪人にものをねだるなんてはしたない?いーじゃんべつにぃ!」
【その他詳細】戦闘用アンドロイドとして主人に買われて、自己改造を施しに施した結果、このような破格の性能に。姉に比べて料理はできずにズボラな一面が。
内部パーツや部品一つとっても最新の最高級を使用しており、戦闘用ハイエンドモデルを大きく凌駕する性能を持つ。
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している
機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 18:05削除
【Lab-01】「In The Myth,God Is Force」を掲げどの種族にもどの立場にも中立に資金さえもらえば技術提供をする。ワンマンで科学技術を研究しており、そのパーツ製造に関しては目を見張るものがあった。しかし、唯一の技術者が突然の失踪。技術者の失踪により奪われた技術力と残された数体のアンドロイドが技術者を探して旅をしている。まだlab-01が機能していた時は故も知らない火薬庫のように爆発の危険性を危惧されていたものらしい。
匿名さん (7r8qlaxb)2020/12/13 18:11
生活用義体と戦闘用義体
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 19:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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返信3
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 13:54 (No.63942)削除
【通名】Aileen(アイリーン)
【製造名】α5
【年齢】稼働から6年
【性別】女性形
【種族】ヒューマノイド
【所属】lab-01
【出身地】lab-01
【容姿】162cm。(ヒール込み)腰元までの長い白髪のポニーテール。睫や眉も白い。ルビーのような赤色のたれ目で、真っ白なノースリーブのハイネックシャツの背中には青く描かれた天使の翼の刺繍、ロングスカートも白く、靴も白に青いリボンのついたピンヒール。青いサファイアのネックレスをつけている。
銀の細身の腕時計、白いレースのショルダーバッグをさげている。中身はコスメ類からメンテナンス部品まで様々。清楚を固めたような着こなしに。
胸はGcup。病的までに白い肌と儚げな顔立ちは慈母のような印象を与えつつ、危ういとも思わせる。
【性格】誰にでも優しく慈愛に満ちた接し方をするお嬢様気質な性格。慈悲に溢れるが悪徳は徹底して許さない。家政婦アンドロイドの改造個体であるため、面倒見がよく家事全般が得意。
【異能力】なし
【武装】右腕部が変形し、手の平あたりからバレルが露出し、強力な遠距離狙撃銃に変形。それを支えるために膝とつま先には杭が格納されており、体を地面に寝そべらせる形でくいを射出。体を固定し強力過ぎる反動にも耐え得る。
左腕部は指先が変形し5門の銃口が露出する。手首を回して使用しガトリングとして機能する。
その他武装としては、両腿部に高周波ナイフ内蔵。脹脛部と背面には移動用スラスターとメインブースターが内蔵。これらは擬似人骨パーツの下に備わっているため、人骨パーツを展開してしようする。
両膝と両爪先にある杭を使い直接攻撃も可能、高性能CPU及びNFCによる正確な超遠距離射撃を得意とする。パーツの数々は一世代前のものもを使用しているが、実戦経験の豊富さでカバーしている。
【sv】「私はアイリーン。どうぞよろしくお願いいたします…え、異能力ですか?…ないですけど…」
【その他詳細】
彼女は家政婦アンドロイドであったが、主人を守るため改造され、このようなスペックに。戦闘こそ妹に負けるが、料理や家事はプロそのもの。
彼女は内部駆動パーツこそ一昔前のものだが、妹が積んでくれたCPUにより、戦闘型ハイエンドモデルと同等かそれ以上の戦闘力を叩き出している
【二人のその他】
彼女たちの動力は小型ブラックホールによる無限発電炉であり、その駆動部が壊されるとあたり一帯は焼け野原と化す。
電磁ナイフ等の武器。
電磁ナイフや電磁ブレードは電磁波により刀身を振動させ、攻撃の威力を飛躍的に高めること可能にしている。
自分たちを買ってここまで育ててくれ、或る日突然行方不明なった主人を探している。機工化学研究所にて製造された。人知れないラボが彼女たちの故郷である。
みやびさん (7r8exfpk)2020/12/13 18:04削除
【Lab-01】「In The Myth,God Is Force」を掲げどの種族にもどの立場にも中立に資金さえもらえば技術提供をする。ワンマンで科学技術を研究しており、そのパーツ製造に関しては目を見張るものがあった。しかし、唯一の技術者が突然の失踪。技術者の失踪により奪われた技術力と残された数体のアンドロイドが技術者を探して旅をしている。まだlab-01が機能していた時は故も知らない火薬庫のように爆発の危険性を危惧されていたものらしい。
みやびさん (7r8qlaxb)2020/12/13 18:12削除
生活用義体と戦闘用義体
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 19:58削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を舞い踊り、生き残って下さい!
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返信3
さん (7r6clz8j)2020/12/12 02:04 (No.63796)削除
【名前】CWSM-01/
【年齢】3歳(見た目年齢18歳)
【性別】無性(女性型)
【種族】ホムンクルス
【所属】暁の明星/メンバー
【出身地】暁の地
【容姿】顎辺りまでのボブカットに整えた、色素が抜けたかのように白いプラチナブロンドの髪、スピネルのように紅い瞳、肌は白く、顔立ちは中性的であるが身体面では女性に近い造形が為されており身長159cmの細身で華奢な体つきをしている。頭頂部に2つ、髪に隠れて見えないほど小さな角を持ち、前髪に金色の髪留めを付けている。普段着は白のダブルスーツにグレーのシャツ、オリーブドラブのネクタイに同色のタイトスカート、60デニールの黒いストッキングに黒いヒールという一見すると軍人のような雰囲気を漂わせ、戦闘時は《多目的戦闘服砲戦仕様》を着用する
【性格】基本的には寡黙で淡々とした良くも悪くも「ホムンクルス的」な少女であるが、口を開くと案外ぶっきらぼうで辛口だったりする。「本来の目的以外の知識が手に入る」という理由から本が好きで、《墓場》で拾った紙の本を大事に読んでいる
【異能力】無し
【武装】
《多目的戦闘服砲戦仕様》汎用戦闘スーツの砲兵仕様。黒一色のウェットスーツといった形状で、高度な伸縮性を持ちながら、衝撃に対して瞬時に硬化する性質をもった特殊保護皮膜の二層構造で耐Gスーツ機能、耐衝撃性能に優れ、防刃・防弾性から耐熱耐寒、抗化学物質だけでなく、カウンターショックのような生命維持機能や適度な締め付けによる疲労軽減機能をも備えている。歩兵戦術の拡張の他に、《スケルトメイル》などの大型機械による戦闘時の搭乗者保護の観点からも作られており非常に高い性能を有している。砲戦仕様には専用機能として《エクスノキア》と呼ばれる外付け式の装置が取り付けられている
《エクスノキア》脊椎型通信・制御補助装置。機体制御の補助や指令本部や友軍機との情報共有の迅速化を目的に付けられた装備で、頸椎部のソケットと機体コックピットにあるケーブルを接続する事で機能する。基本的に砲戦時に必要とされているもので白兵戦では通信補助以外にはあまり役に立たない
《ノクト》全長29cm、刃長18cm。全体的に線対称なシルエットが特徴的な近接戦闘用ダガーナイフ。形状が線対称である為、刺突時の威力が分散せず対象へと掛かることでより高い殺傷性能を持たせた。また、量産化と耐久性向上の為に完全一体成形の削り出しで作られている他、根元がくびれた独特のグリップとステッピングによって握った手の前後移動や滑りを大幅に削減している。腰部背面に取り付けた防水機能付鞘に納めて持ち歩いている
《KSS-9》全長172mm、銃身長91mm、装弾数8+1発。携帯性に特化したケースレスサーマルハンドガンで弾体の射出に発射薬を用いず、マガジンと一体化したバッテリーで薬室内部の加圧器を加圧、発生する熱と窒素反応膨張で弾体を押し出し発射する。ケースレスであるため薬室の可動部が少なくなりその結果部品の摩耗を抑え、加えて高い密閉性を確保出来る為作動不良が少ないのが特徴である。普段はショルダーストックに、戦闘服着用
時は腰部右側面にマウントしている
《友人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》詳しくは詳細にて
【その他詳細】「暁の明星」で生活するホムンクルス。『戦術ホムンクルス計画』の一環で戦闘用として生まれ、教育された為戦闘能力や指揮能力は優秀で、武装を一切廃した純粋な戦闘では打撃能力こそ他に劣るものの総合的な戦闘評価は非常に高い。砲撃戦に於いてもその能力は遺憾なく発揮され、現状で撃墜10、継続戦闘不能状態20というスコアを叩き出している
『戦術ホムンクルス計画』「暁の明星」での人員不足を補う為に計画されたプロジェクト。人為的に交配させた優秀な遺伝子を持つホムンクルスを生み出し、ナノマシンと外科的手法で脳に超小型演算記録装置を埋め込む事で優秀な存在を生み出す事が目的とされ、ナノマシンによる治癒能力や身体機能の増加、そしてテロメアの再生などによる「老いない身体」と脳に埋め込まれた演算記録装置による「一体で高性能コンピューター並の演算能力」を兼ね備えたホムンクルスが生み出される事となり、短期間の訓練で熟練の兵士並の戦術眼と戦闘スキルを持ち、数年で肉体を成熟させる事が可能となった。また、その高度な演算能力から生まれたホムンクルス達には《特殊演算領域》という意識空間が発生しており、その空間の情景はホムンクルスによって様々だが基本的には複数のインターフェースが宙に浮かんだ空間が形成されている。本計画で生み出されたホムンクルスには「小柄にする事でコックピットの小型化とそれに伴う装甲増加でサバイビリティを上げられる」との理由から女性型が多いものの基本的に中性的な雰囲気になる事が多い
《有人式邀撃砲火システム『ラーゲア・シュラッヘン』》全長11m、全幅4m、全高3.5m(火砲形態)/5.5m(多脚形態)。「暁の地」上層での迎撃戦を想定して作られた迎撃砲システムに機動性を持たせる事で戦車として運用する計画の元、設計・開発された拠点防衛用火砲兼多脚戦車。火砲形態では55口径125mm電磁投射砲1門と20mm機関砲2門及び観測装置が装備された砲頭部のみが展開しており、長距離迎撃と近接迎撃をこなす。多脚形態となると機体両側面から合計六基の駆動脚とサブアームとして20mm機関砲と57mm固定用アンカーを備えたガンマウントアームが展開、いかなる悪条件下でも正確に砲撃可能にする姿勢制御機能と走破性を有する。機体には『棺(コフィン)』と呼ばれるポッド型のコックピットがあり、搭乗者は上記の《エクスノキア》によって機体とシンクロする事で細かな姿勢制御や砲身制御を行う事が可能
[兵装]
・棺(コフィン):『ラーゲア・シュラッヘン』のコックピット。医療用ポッドを改造して作られたものでその名とは裏腹に機体装甲で最も厚い装甲圧を持ち、高い防御性能を有している。内部はシートと頸椎部が当たる箇所に設けられたソケット付きケーブルのみと操作桿やボタン、計器類などは一切無い非常に簡素な作りでナノマシン・酸素等が入った液体が充満しており、搭乗者の肺に満たす事で液体呼吸を可能にする他、栄養補給やナノマシンによる治癒機能、物理障壁として機能する。この為搭乗者は仮死状態や睡眠状態に近い状態へとなっており、それによって長期作戦などでの精神摩耗を防ぐ事が可能となっているが意識が完全に無くなっている訳では無く、《特殊演算領域》と呼ばれる空間に意識体を置く、明晰夢のような状態になっている
・駆動脚:火砲形態時は機体の側面に隠匿され、多脚形態で展開、機動力を確保させる脚。脚部を動かす事での移動の他に内部に装備された低熱推進装置によってその巨躯に似合わない高速機動を行う事も可能な他、全ての脚には57mm固定用アンカーが取り付けられている
・57mm固定用アンカー:駐退複座機構を有したパイルバンカー型の固定アンカー。砲撃時に地面に打ち込む事で安定性を上げる為に用いられるが、それ以外にも近接戦に於ける武装としての運用を想定されており、それを証明するように武装用として設けられている筈のサブアームにも20mm機関砲の下部にマウントされている
・55口径125mm電磁投射砲:間接照準のみならず直接照準での砲撃も可能なリニアカノン。弾体に高硬度金属を用いた徹甲弾を用いており、高初速・長射程・高火力を可能にしている。発射時には機体に搭載されたバッテリーから給電し、観測機器からの風速等の自然条件を受けて搭載OSと搭乗者による照準調整を行い砲撃する。砲身の過熱と照準のブレを防ぐ為連射は推奨されていない。マズルブレーキに当たる箇所には砲身冷却と防磁機能を備えた装置が取り付けられている
・20mm機関砲:中距離戦での連射による火力を追求したリニアカノン。200発/分という高レートでの連射が可能で、口径を小さくして砲身過熱を抑えつつも対人・対兵器戦でも十分に活躍可能な火力を得ている
・砲撃用観測制御システム:独立型戦闘AIと観測装置のハイブリッドシステム。敵味方識別装置や魔力測定器、風速計など砲撃に必要な機能を一括して統合運用する事で確実かつ多彩な砲撃戦を可能にしている
(/彼女には愛称が無いので成りの中で何方かに付けて貰えれば・・・・)
3
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/12 07:07削除
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返信1

不死、旧、新人類

2期から新規で作られた不死や旧、新人類の方はこちらへ!
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さん (7r3d3ob7)2021/1/8 23:19 (No.66281)削除
【名前】安心院 (アンシンイン)
    [本名:二階堂 昴 (ニカイドウ スバル) ]
【年齢】不明 [見た目 : 20程]
【性別】男
【種族】航海種 / 不死
【所属】不死、闇医者
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て

【容姿】
月夜を思わせる紺色の髪。少しのはねはあるものの基本さらさらヘア。ただ髪を整えようとしない為、前髪が長めになっていたり、寝癖のままぼさっとしてる事が多々ある。右側横髪に白メッシュ。
瞳の色は右目が明るい紫色、左目が暗い紫色。左目にはハイライトがない。おっとりとした印象を植え付ける垂れ目。左目の方の周りが火傷の痕の様なものがある。失明等目に影響がある訳では無いらしい。
目元を覆い隠す様に、黒い布面を赤い鈴の付いた紐で結び、身に付けている。上半分だけなので口元は見える。景色や人は布の越しでも普通に見えているらしい。
服装は、黒いTシャツに白衣を身に付け、黒いスキニー。そして何故か下駄。飾り鈴が付いたレッグホルダー。役割はほとんど果たしていない程に多数のピンをしている。布面も常に付けている為顔面が騒がしい。
身長…168

【性格】
雰囲気が柔らかく穏やかだが実際は自己中心的な考えが多い。安心院と名乗っているが何処にも安心できる要素は無い。
昔医者の真似事をしていたらしく医療知識があるが、所謂闇医者である為頼る事はあまりおススメしない。腕は確かで対処も適切。ただ麻酔無しでやり始めたり、実験台にしたりと危険。苛ついていたり、余程の事がない限り相手の許可は取るらしい。
好奇心旺盛で本を読んだり、軽い実験をしたりしている。自由人で生活力は皆無。好奇心を満たす為なら自分の身体すら大事にしない。好奇心旺盛なだけあって知識は多いが、活用は下手。
見た目に反して言動が子供っぽい。人の名前を覚える事が苦手でその人の特徴で呼ぶ事がある。低血圧であり、寝起きは大抵機嫌が悪い。面倒くさがりな事と上記にある通り自己中心的も相まって何に対しても気怠気であり自身の邪魔をされる事を嫌う。

≫魔神否定派
禍津に興味を持っているが、(闇)医者としては科学を主としたいという理由が7割。
自分の思い通り所か反抗する余地無しという様な魔神の行動(?)に対しての苛立ちが3割。


【異能力】
魔法『医学に潜む狂気』
≫通常
彼が触れた物質の大きさを自由自在に変化する事が出来る魔法。収縮させたり拡大されたり自由自在。ただし其れは命無きモノに限る。人間、動物、生命があるモノには使えない。
収縮拡大には限度があり、元の物質の1/3倍・3倍までの変化しか出来ない。また、大きさに比例し重さも変化する。

≫血肉摂取時
縮小拡大の範囲が1/5倍・5倍にまで広がる事に加え、通常時とは違い重さが元のままに大きさを変化させる事が可能になる。

※ 彼が武器としても使う医療器具に関しては特別な術が施されており、収縮拡大に限度がない。但し、血肉を摂取しても特異性が影響されずに重さもその分比例して変わる。


【武器】
≫メス、注射器、鋏などの医療器具
小さいままでぶん投げたり、大きくして斬りかかったりする。分解して部品だけで戦う事もある。
武器としてでも使っているが、一応彼の医療器具の為に使った後は消毒洗浄は欠かさない。
医療器具はレッグホルダーもしくは、収納用の鞄に入れて持ち歩いている。
≫薬品
別名、ポーション。爆弾や煙幕の代わりを果たすものから酸、所謂溶かす様なものまで様々。命に関わるものはないらしい。
試験管に入っているものを投げて使う為、試験管の消費量は凄まじい。

※ 本質が暗殺向きの為、真正面から向かうよりも、歩く度に鳴る鈴の音や下駄の音、気配を消して不意打ちをする事の方が得意としている。


【SV】
「なぁにぃ?……あぁ、僕の事は安心院とでも呼んでくれよ。本名とか教える義理ないから。」
「えっ、やだよ。安心院さんは実験中です。」
「安心院さん主催の実験会を始めるよぉ。今僕が持ってる赤の液体と青の液体があるよねぇ…これを混ぜるとー、綺麗な黄と緑になりましたぁ!…これは、航海種…だっけ?…の魔術因子に反応して爆発を起こします。頑張って避けてね?」
「何か比べる物が無いと"異なる"という字は使わない筈だよ。……なら異能の元になるものは何だったと思う?」
「そりゃぁ、僕も闇とは付くけど医者だし?治してあげ無い事もないけど……ところで、等価交換ってご存知??」
「あはっ、僕の事を"二階堂昴"って認識しないでくれる?彼奴は死んだんだから。……其れでも止めないなら…大人しく死んでくれよ。」
「結構簡単だよ?邪魔なモノは全部切り捨てちゃえば良いわけ!!名前も、過去も、人も!!…ね、簡単でしょう?」
「実に興味深いよねぇ……解剖して、壊して、直して…全部知り尽くしたいなぁ…」

【その他詳細】
一人称__僕、安心院さん
二人称__君、お前さん
like__本、実験、未知のモノ
hate__命令、先入観

静かに淡々として話す事もあれば間延びした様にのんびりと話す事もある。
医療器具とは別に実験器具が家に揃えられている。また"何処でも実験がしたい"と空の試験管と薬品の入った試験管を持ち歩いている。

≫追記
果てでは、無名医者と偽り旧人類として社会に紛れ込んで暮らしていた。現在は、無名医者とは偽るものの航海種として堂々と暮らしている。
人間を喰べたり喰べなかったり気分で決める為、暴食だと思えば次には絶食しているなど忙しない。暴食後だったり闇医者とバレそうになると移動する為、一つの場所に留まる事が少ない。


≫過去 "果ての世界にて__"
元は旧人類として普通の生活をし、医者を目指していた。
ある日、彼は道端で倒れている人影を見つけた。医者見習いだった彼はその人を放って置けずに家まで運び込み看病をしていた。その人は不死であったが怪我人を見過ごせずに数日看病していた。
しかし、近所に住んでいた人達が何処からか彼の家に不死がいるという噂を聞きつけてきたのだ。彼は裏切り者と罵られ家に火を付けられる事になる。
看病していた不死と家から逃げだし、旧人類だった彼は死なぬ様にと相手はお礼の気持ちとして不死にされた。

左目の火傷痕はその時に出来たものである。不死になった影響かまだ眼球まで到達していなかったのか視力に異常はない状態となっている。
人や不死を恨んでいる訳では無いが助けたいという気持ちが無くなってしまい、医者になる事を諦め自身の欲求に忠実になった。
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凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/10 21:40 (No.63637)削除
「……、…もう良いよ。どうにでもなれ。私は、死んだも同然だ。…剣を握ると手が震えて…、…ッあは、……覚者失格だよ、私は」

★【名前】ルーア・ナイトメア
 
★【年齢】17
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死狩り _覚者一位_
……だったはず、なんだけどなぁ。

【出身地】
前の世界では、とある小さな村。
今の世界では、… " 果て " かな…、?
 
★【容姿】
綺麗な空色の髪。前まではそれをサイドテールにしていたが、今は普通に降ろして、1部は編み込みをしている。しかし、髪は綺麗に整えられており、ボサボサだったり、癖とかはついていない。瞳は宝石の様に綺麗な、金色とエメラルドグリーン色の瞳。しかし、ハイライトが入っておらず、いつも目が死んでいる。若干半開き気味。頭には紺色の華の髪飾りをひとつ付けている。その上にはカチューシャを付けており、横には紐リボンを着いている。服は、モコモコとしたファーが付いたミニポンチョ、下には紺色のワンピースを着ており、下は黒色のタイツを来ている。手には白い手袋をつけている。武器の様な物は太腿のポーチに入れてある3本のナイフ以外特に無い。
 
★【性格】
いつもボーっとしている。声をかけられただけじゃ、反応せず、身体に触れて呼ばれるか、大声で呼ばれない限り気づかない。しかし、人の怒声、悲鳴、慟哭等…、大きな声が苦手。覚者をしていた世界では、不死を殺すことを生き甲斐とし、己の使命とし生きていた。その頃は、絶対に折れず曲げず、自分の信念を貫き通していたが…。今の彼女は、戦うことに、人を傷つけることに、人を殺めてしまう事に恐怖を感じてしまっていた。だからか、信念も力も、何もかも無くなり、ある意味、今にも消えてしまいそうな、不思議な儚さを持っている。しかし、彼女はちゃんと分かっている。この新たな世界に出たからには、自分が自分の友を守らなければならないと。…だからこそ、武器を持ち、戦おうとするが…。……そうすると、手の震えが止まらず、冷や汗が溢れ、情緒不安定になってしまう。______戦えない自分なんて、最早死んだも同然だ。
 
★【異能力】
_奇跡_「時の守護者」
時を操る。時を止めたり、時の進みを早めたり等、色々なことが出来る。偉人は、ギリシア神話に出てくる誓言の神であり、未来を予言する能力を持つ女神ガイア。
基本的にこの能力は身の危険を感じた時のみ、逃げる様に使う。時を止めたり進めたりなどは彼女が自由に操れる。しかし、あまりにも使いすぎる(具体的には、1分間に10回以上)と能力が精神を蝕んでいき、情緒不安定になり絶叫をあげてしまったり、身体が負荷に耐え切れず、吐血してしまったり等…。昔の彼女なら、上手く使えていて、今よりも強い力へとなっていたであろう。今の彼女には、関係の無い話だが。

★【武装】
基本的に戦うことは無い、能力で逃げたり酷くても気絶させるくらい。
 
【sv】
「はじめまして。新人類……否、ここでは通じないか。とりあえず、…ルーア・ナイトメア。宜しくする気は無いし、関わる気も無い。…さっさとどっかに消えて、」
「煩い、黙ってくれる?アンタのその減らず口、縫い付けてあげようか?……あぁ、もう、冗談だから。……本気にしないでよ、馬鹿。」
「……私はもう戦う気は無い、指揮を執る気もない。…え?覚者失格だって?……そうだね、私は覚者失格だ。…もう、誰も傷つけたくないんだよ……ッッ…。」
「………………ぁ、ごめ、ッ……なんか用でもあった?…え、あ、あー……否、ボーッとするのが多くなってて………、…ご、ごめんって……」
「……随分と面倒な言い回しをしてくるね、言いたい事があるならはっきり言えばいいじゃんか、レイン。………ッあぁ、だから私はアンタが大嫌いなんだよ…ッ…」
「戦いたい、守りたい。壊す力じゃなくて、守る力を取り戻したい。でも、でもッ……こ、わい…んだ。……助けてくれよ、苦しいんだよ……」

★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
《魂石》
レインボームーンストーンと言うのにとても似ている。光を当てると黄色・ピンク色・緑色・白色・青色など様々な輝きを放つ。その魂石だけは、今も、これからも、変わらずに、彼女に鮮やかで、艶やかな光を見せてくれるだろう。
《魔印》
セピア色の、懐中時計のマークが鎖骨の辺りにある。大体本人は肌を露出しないような服装の為、見られる事等殆ど無いし、自分から見せる事も無いだろう。
 
【その他詳細】
一人称=私
二人称=アンタ
三人称=アンタ等、アンタ達

彼女が剣を持つのを怯え、戦えなくなってしまった原因は、やはり、2度目の聖戦の争いの時に突如として世界に襲いかかった " 魔神 " の力が原因だろう。
彼女自身、その時のことはトラウマなのか、魔神の話となると思わず顔を引きつらせる。
覚者1位と言えど、元はまだ年端の行かぬ少女であるのだ。仕方ないだろう。

何か考え事をしていると、ついつい爪を噛んでしまう癖があり、それで良く血を流すまで爪を噛んでしまう事があった為、手袋を付けて爪を噛まないようにしているらしい。
しかし、たまに手袋を外している時は爪を噛んでいる事も……。

不死の事は嫌いだが、戦う気は無いらしい。見つけたとしても、警戒はするが、こちらから攻撃をしたりふっかけたりしない。逆に、攻撃を仕掛けられたとしても基本的には攻撃をし返さない。
容姿
3
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/10 22:24削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/27 17:26
【追記】
とある記者との取材後から、malice(マリス)という偽名を作りそれに変更し、2期世界ではmaliceという名前で活動している。
((部屋には本名で入室します))
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ガエリオさん (7rg3qbjn)2020/12/18 21:53 (No.64458)削除
『古の掟は果てに消えた。…… 情けない話、今の私は右も左も分からぬのだ。…私を招く夢の手は何処(いづこ)へ。____何故我々を切り離す…。』

【名前】ヴァルス・W・ルガー
【年齢】不明/聖戦以前にも生存を確認。
【性別】男性
【種族】不死
【所属】航海種/五血逝/否定派
【出身地】臨海都市「秋葉原」

【容姿】
身長186㎝。体重86㎏。___程良い筋肉質、平均身長より僅かに大柄。帽子も含め真っ黒で清潔感のあるスーツに類似した服装は胸元に血の滲んだバッジを多く付け装飾し自身の過去の偉業を示す履歴材料としている。…かつて“聖痕”と語られている人物に左眼を深く傷つけられ不死の身ながら、それが古傷となり未だに残り続けている。しかし傷物であろうと群を成す狼の如く弱肉を容易に怯ませる深紅で鋭利な眼光。そして視界の邪魔にならぬようにと固められたオールバックの黒髪。靴は茶色の革靴を。胸ポケットには金時計を一つ収めている。

【性格】
口調や振る舞い、他の不死との違いは関わる内に分かるだろう。同じ“不死”に対して実力社会と言えど友人のように茶や食事を通して交流を望む。同族内で無益な争いなど望まず、あくまで平和的な関係を求める。果ての地位を振り翳す事なく、天狗になる事もなく。己は己らしく。…一見温厚に見える彼は、不死にすら見えないかもしれない。…しかし同族と言えど愚かな刃を一度でも突き付けようものなら、一切の容赦はなく肉片一つ残さぬよう木っ端微塵に砕き焼き払ってみせるだろう。情は古に置いてきたか。____かつて人類に対して溢れんばかりの殺意を振り撒いていたものの、現在は新たな存在である“魔神”や”禍人”にその矛先を変え、情報を掻き集め果てへの帰還を望んでいる。

【異能力】魔法〈血狼〉

伝承:《野を駆ける白狼は例え我が子が強大な敵に捕食され掛けようと命を惜しまず立ち向かう。》

・ヴァルスの“魔法”は一見すれば単純でありながら珍しく、…接近戦闘に特化した“魔法”という言葉に似合わない力である。その正体は己の姿を身長を置き換える程の大柄な白狼へと変化させ、それに準じた力を得る。また全身変異等ではなく、一部だけを変異させる事も可能としている。白狼へと変化した際は遠吠えを行い、それを合図に耳にした他者の脳内へと直接語りかけるよう己の意思を発信させ、物事を理解させるだろう。…実際この程度の魔法で果てでは“五血逝”という所属に名を残していた事実。…足りていないと感じる者も少なからず存在していただろう。…しかし、“個々に差のある身体能力”と言う点ではヴァルスは群を抜いて優れており、速度や力量においては余りに実力の足りていない相手に対して能力の一切を封印して肉弾戦のパワープレイのみで一方的な死合を展開してしまう程。例え相手が異次元的な能力の使い手であろうと己の五体のみで対応するのがヴァルスという不死だ。また血肉を摂取し強化を得る不死という存在にとって…この魔法は都合が良い。安易な勝利を捥ぎ取りたくば、彼の求める血肉を無闇に与えぬことだ。

【血肉摂取時】〈歪んだ愛のツルギ〉

伝承:『次元が違くとも、彼女とは夢の中で会える。夢は彼女のテリトリーなのだ。私は只招かれればいい。』

・人の血が通う者の血肉を摂取した際に解放される力。血管が浮き出る程に筋肉は膨らみ、己の身体から生み出される力を純粋に跳ね上げる。その差は摂取前とは段違いであり、これこそ“聖戦時代”…全盛期の彼そのものの姿である。力は衰えはしたが、引き出す為の種は備わっているのだ。 また傷口が身体の何処かにあるならば…滴る血液を束ね、固め。_____己の血液でのみ形成した剣・刃を生成する事も可能。その剣は無数の光を飲み込む紅き深淵。2mにも及ぶ剣は大地を容易く切り裂き、衝撃から生み出される斬撃は彼方の対象を赤く染める。


【武器】〈空刃斬烈拳〉

伝承:《その手の“刃”は障害のみを斬り捨てる。》

・五体を用いて対象へ攻め入るヴァルスが生み出した特殊な拳法。打つ・投げる・曲げる___基本的な武術の要素は勿論だが、真の力を放つのは“一部に異能を適用”した時である。白狼の爪は岩をバターのように切り裂く。 鍛錬に鍛錬を積んだ拳の動きは残酷な切り裂きには見えず、まるで撫で下ろす様で。
また手の内に水を張らせると同様、空気を手の内で掬う事によって其れ等を対象へ放ち、飛ぶ斬撃を向かわせる事も可能としている。
第1期参加者おーこめさんより!
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/18 23:48削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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さん (7ra7ag9m)2020/12/17 15:10 (No.64316)削除
名前】隆寛(リュウカン)
性別 】男
種族】新人類
【所属】 不死狩り /現在は禍罪狩り(役職として僧侶) 否定派/天秤都市リブラ
【容姿】身長187という高身長。真っ黒な大衣に身を包み山吹色に近い袈裟を肩から掛けている。皆さんがイメージするような僧侶の服装という感じ。眼は金色。見た目年齢的には30代ほど
【性格】物静かでどんなときも動じない。良くも悪くも冷静で時折言葉が冷たく聞こえる時もあるがそんな事はなく慈愛を持って接している(本人は。) 魔を嫌い、御仏の加護(後述の奇跡)を用い祓う。誰にでも優しく接するが子供には甘く時折菓子や茶を振る舞ってやる事も。死ぬことも老いる事も無い不死を哀れだと言い浄化する為に不死狩りへと所属していた。こちらに飛ばされてきた現在は天秤都市リブラにて寺を構え教えを説きながら禍罪狩りをしている。
【奇跡】聖なる焔

お経と共に念じ、錫杖を1回鳴らすと発動する奇跡。魔を祓い、滅する事に特化したもの。錫杖に纏わせたり輪等に形状を変えたりも出来る。本人は之を仏の加護と呼んでいる。奇跡の元になったのは破魔の剣を振るいし仏教の神…不動明王である。
【武装】錫杖
【CV】「私は隆寛。この寺の僧侶です。もし悩み事が有れば聞きますよ。貴方の為になる様な良い教えが出来るかは分かりませんが…。」「我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔…魔を祓い、罪を浄化せし御仏の加護…とくと見よ!」
魔石】7宝珠のひとつになぞらえラピスラズリ。

魔印】不動明王になぞらえ仏教に伝わる文字、梵字の「カーン」が右腕の二の腕辺りに刻まれている。普段は服で見えない様になっている為残りの画数が見えたり等のデメリットは無い
追記です!魔石のラピスラズリは丸くカットされていて、能力を強化する際に使用する数珠の1つ(普段から肌身離さず持っている)として所持しています。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/17 23:32削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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凪紗さん (7r4nr98p)2020/12/16 21:59 (No.64263)削除
「ふは…、あんまりうちの天使チャンに手ェ出したら殺s…………あッ、ハウラちゃん、Lieちゃ〜んッ。置いてかないでェ…、」

★【名前】Rain・raison d'etre
(レイン・レゾンデートル)
皆に本名をきちんと言った。彼の中では自分はレインであり、 " 龍河 " の自分は死んだと思っている。
 
★【年齢】実年齢は不明だが、本人は24と言っている。しかし、実際は21。朱色のメンツに大人な人が多かったからか実年齢をいえなかった。
 
★【性別】男
嘘じゃないよォ???
 
★【種族】不死
否、ここでは " 航海種 " と言うべきかい?
 
★【所属】朱色の陽射し。創立者の一人であり、0=3(ビナー)。まぁ、今となっちゃ、これもただの肩書きに過ぎないが。
 
★【容姿】
紅色の髪。髪の毛は綺麗に整えられている。前髪は画像参照。髪の毛先の方が少し色素が落ちていて、赤から橙色になっている。髪は下ろすと腰の少し上くらいまでで、その長い髪をポニーテールにしている。目はいつも閉じており、たまに見える瞳の色は深い紫色。しかし、それを綺麗と捉えるか、濁っていると捉えるかは貴方次第だろう。表情はいつも笑っていて、ある意味感情が読み取れない。服は鎖骨辺りが見える黒色のVネック。首には、十字架の付いたチョーカーを身につけており、耳には紅色の耳飾りをつけている。仕事時は紅色のワイシャツをきちんとボタンを締めてつけており、黒色のネクタイをしている。その上には真っ黒なスーツを来て、下も黒色のズボン。手首には誰かから貰ったようなミサンガ、耳には、とある覚者が髪飾りとして付けているのとおなじ髪飾りが、ピアスとして左耳に1つずつ付けられている。腰には小さなポーチをつけており、そこには手榴弾、紅いナイフ、拳銃、毒薬…等、色々入っている。
 
★【性格】
人を誑かすのが大好きな、雰囲気が危ないお兄さん。異性でも同性でも軟派しに行き、その度に本気にされた人とは身体を重ねたり______だが、とある女性との出会いで、そんな性格は変わった。…「朱色の陽射し0=1 ハウラ」、「朱色の陽射し 0=2 Lie」。彼女らは、自分にとっての存在価値の象徴であり、彼女らに何かあったとなれば、彼は例え自分が死ぬとしても、その身を捧げてでも彼女らを守ろうとするだろう。また、それ以外の人物には逆に素っ気ない。自己紹介をしてくれと言われたら「言う必要ある?」と聞いてきたり、何か質問されても、知らぬ存ぜぬを突き通す。例え、知ってることだとしても。0=1と0=2の人の事は、妹の様に思っているのか、他の人の前では2人の事を天使チャンと呼んでいる。SECOMかな、…あっSECOMでした、ごめんなさい。意外と照れ屋なのだが、顔にはあまり出ない。その代わりに、耳が真っ赤になっていたり、態度が若干素っ気なくなる事も。仕事の時はちゃんと真面目に仕事をする…時もあればしない時もある。つまり気分屋。流れに身を任せて、基本的に自分は何もしない。やれと言われたらやる。彼は不死だが、実は人間の妹が居た。もう、会えないけどね。
 
★【異能力】魔法「甘い毒の誘惑」
自分の血を少しでもかけることによって、相手に幻覚を見せたり、夢を見せたりする。夢を見せている間は、相手は意識がなく、その間は放心状態。しかし、その夢を見せている間は、攻撃は出来ない。しかし、その間彼から質問された事は、遅かれ早かれ無意識に言わされる。夢は、その人が幸せだと思う夢になる。その方が、戻って来れなくなりやすいから。夢からの脱出方法は簡単。その大切だと思うものを壊せばいい。壊せば、現実世界へ戻される。夢の世界ではどれだけ自分を傷つけても、現実に支障は無い。しかし、夢の世界とはいえ流石に自分を傷つけたら痛みが走るだろう。
幻覚も似た感じ。しかし、違いはまだ意識がちゃんとあるかないかのみ。幻覚の場合はある。
血を沢山使用するほど効果は強くなる。しかし、その度に血が足りなくなる為、朱色の陽射しの、0=1 ハウラ(空気圧様宅)から血を飲ませて貰っている。
 
★【武装】
唇に毒がたくさん含まれた口紅をつけており、ハニトラの時はそれを武器にしている。基本的な戦闘は幻覚を見せて、動きを鈍くしてからナイフで攻撃。危ない時は手榴弾を投げる事も。
 
【sv】
「あー、俺?俺は、レイン。君はなんて言うの?……ふーん、○○か。宜しくねェ○○チャン、」
「あはは、マジで言ってる系〜?……あんまり調子乗ッてンじゃねェよ〜? " 帰って " これなくされたくなかったら、その口塞げよ、」
「もう俺やだやだァ〜!!ハウラチャンに会いたい!!Lieチャンに会いたい!!うゥ……、…やる気無くなった……。良いもん俺寝るもん、( おい )」
「やだなァ、俺が面倒な事嫌いなの知ってるでしょ覚者様。……アハッ、お褒め頂き光栄です。俺もアンタが大嫌いだよ、ルーア」
「俺の天使チャンに何か用でもあったの〜?……あー…、うん、そっかそっかァ。ならいいや、じゃあね」
「……?もし、ハウラチャンとLieチャンが危険な目にどうするかって?…危害を加える奴を殺すに決まってんじゃァ〜ん。例え俺が、ここで積み上げてきた全てが崩れることになろうとも、硝子の靴を脱ぎ捨てて、彼女等の元へ向かうよ」
「……好きなのに、大好きなのに…ッッ…。種族という縄が、鎖が、鎌が、俺を締め付けて離さないんだ。愛したいのに、愛せないんだ…。……なら、騙したまま終わりにしよう。最後まで、本音は隠してしまおうか」

【その他詳細】
彼の詳細は、闇に包まれている。
それは、誰も知ることは無いだろう。
容姿!!
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/16 22:12削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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さん (7ra7ag9m)2020/12/14 19:18 (No.64056)削除
クリフ・K・モハメド
性別 男?
職業 神父(静かで平穏な為)
種族 航海種/ 不死 推定派 拠点 聖国ルクシェドルの何処かにある寂れた教会
【能力】Starless And Bible Black (暗黒の聖書)影を操る。所々に目玉や歪な口など異様なものが浮かんだ影を操る。武器にすることも出来ビルや車等を容易く切断出来たり防御にも使う。だが本人は余程のことがない限りこの能力を使いたがらない。弱点は影ということで陽の光。能力を使用したまま陽の下に出る事は出来ない程。
武器 銃剣
容姿 髪は無い。神父服を着た身長189cm程の黒人男性の姿をしている
街の何処かにある古びた教会に務める神父。
物腰柔らかな態度で接し、時には礼拝に来る人たちには優しく、教会での暮らしを脅かされなければ心優しい神父さんである。神父であるのは静かで誰も疑わず気持ちが落ち着くため。争いごとは基本好まない性格……だが平穏を脅かしたものには容赦は一切せず影で飲み込もうとする。能力を使わない場合は武器として銃剣を使う。

SV 「私は唯の何処にでも居る神父ですよ?本当です…(ニッコリ)」「お前は私の平穏を脅かした。戦う理由は十分だ」「どうした不死狩り。わたしを殺すのでは無かったのか?早く立て、Harry(早く)!Harry(早く)!」
彼は自分の正体が何なのか、何者なのか。最も大事な事を自覚していない。本当に不死なのだろうか。然しある1人の不死の男の言葉で彼は恐るべき行動に出た。自分の正体が何なのか、その答えを得る為…ミサに来る人々に牙を向けるようになってしまった。自分の行いを神は見守ってくださるだろうと、そう信じて……
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/14 22:17削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
さん (7ra7ag9m)2020/12/14 22:58削除
神父様、、
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返信2
さん (7r3d3ob7)2020/12/14 18:44 (No.64044)削除
【名前】Klay・Mela (クライ・メーラ)
【年齢】20
【性別】男
【種族】航海種 / 新人類
【所属】否定派 / 所属なし / 不死狩り__覚者3位
【出身地】臨海都市「秋葉原」/ 果て
【容姿】
夕陽に照らされた様な茜色の髪。癖毛のないさらりとした髪は短く切られている。右目が覆い隠れる程に長く伸ばされた前髪。右に流されたたり、左耳に掛けたりするものの左目に垂れていて、少し邪魔そうに見える。
瞳の色も髪色同様に夕陽の様な茜色であるが、ハイライトがない。左目元に2つの黒子が並んである。
服装は、白シャツに茶色のベストを着ており上から深紅よりは暗い色をした大きめのパーカーを着ている。目元を覆う程に常に深くフードを被っている。黒色のスキニーに茶色のスニーカー。空色の石が付いたループタイをしている。
前髪を右に流しているため見えないが右耳にシルバーのピアスがある。小物が入ったベルトポーチをしており、"深紅の林檎形の石"が入った、小さめの鳥籠を引っ掛けて持ち歩いている。首からかかった鳥籠の鍵が付いた紐状のネックレスを身に付けている。身長…160

【性格】
常識人のフリをしたリアル狂人。彼の行動は自身にとっての損得とそれがどれ程楽しいかという理由で動いている。演技をしている訳ではないが、普段は常識人的行動が多いため騙される人も多い。本質は自分勝手な戦闘に楽しみを見出しているサイコパスである。
自身の気持ちに素直なため、毒舌な発言や突飛な行動が多い。

現在の世界では不死狩りはしておらず、情報を求め、主に用心棒擬きや禍罪狩りをしている。お尋ね者にならない様に人目に付かない場所や夜に禍罪狩りをしており、また深く被ったフードのお陰で今は目撃があってもバレていないらしい。
自分に無頓着な所がある。お尋ね者になる様な事、また自身の命に関わる様な事がないならば何をしてでも情報を手に入れようとする。

能力の影響であまり伸びずに止まってしまった彼の身長の事を弄ってはいけない。弄られると満面の笑みで武器を問答無用でぶん投げたりと怒りを見せる。

≫魔神否定派
果てにいるとある人物に対して過剰なまでの尊敬と感謝を向けており、新天地と果てとで別れさせた魔神に対して苛立ちを持つ。


【異能力】
偉人名__アイザック・ニュートン
奇跡『深紅の果実』
重力の大きさとベクトルを自由自在に操る能力。

≫範囲攻撃型
「魂石」を中心とした半径5m以内の重力を操る。有効範囲なだけであり、死に至るまでの重力を加える事は出来ない。体が非常に重くなる程度。また重力を減らす事もある一定の制限がある。
半径1.5mからは即死範囲にいたり、重力を加える事も減らす事にも制限が無くなる。重力を加えた場合即潰れる事はないので、強靭な肉体を持つ者なら耐えれるだろう。但し、相手側からの反撃も可能な範囲となる。

≫接触攻撃型
生物でない物体であれば、触れれば見える範囲内で自由自在に操る事が可能。物が入った箱なら箱だけが対象となり中身は対象外。その為穴があればそこから中身が零れ落ちる。

≫追記
範囲攻撃型は敵味方関係なく指定した範囲の重力が変わってしまう。よって、複数人で戦闘する際は1人離れる。寧ろ単数戦闘向き。
範囲攻撃型の応用にて自分自身の重力を変える事が可能。ただ、能力の影響により身長があまり伸びずに止まってしまった。
過度の使用は頭痛を引き起こす。
(※参考程度に__半径1mは大人が両手を広げたくらいの広さの円だそうです。)


【武装】
≫爆弾
爆風による殺傷能力を極限まで抑えた、スタングレネード(閃光手榴弾) & スモークグレネード(煙幕手榴弾)。殺傷能力は元々無いものの、もしもの為にと手を加えた爆発物。数秒間の麻痺や目眩しにをする事でその場から隠れたり逃げたりする。
ベルトポーチの中、またはベルトに引っ掛けている。
≫ナイフ
戦闘用にダガーナイフを一本。日常用に折り畳み式の物を一本。
袖の中、パーカーの中にか隠し持つ。

【sv】
「どうも。僕はKlay・Melaです。今はフリーの用心棒擬きをしているので、よろしくお願いしますね?」
「はぁ…心底どうでもいい事だと判断した為、あまり聴いていなかったもので…申し訳ありません。」
「せんぱ………いや、あの、すみませ…間違えました。忘れて頂いて大丈夫です、はい。」
「待って??それ嘘だったんです???……あんの、くそ先輩が…。…ちょっ、そんな笑わないで下さいよ…。」
「えぇ、前の世界は良かったものです。僕達不死狩りは正式な依頼のもと不死を狩っているという事…要するに合法的に人を殺す事が可能という事ですから。……まぁ他にも理由はありますけどね…。」
「どうでも良いんですよね、そういうの。今、僕が欲しているのは情報なので…。少しでも多くの情報が…魔神に関する情報が必要なんです。」
「会いたい…先輩に会いたい。まだ恩を全部返せてない。もう一生会えないなんて嫌だ…。僕が…俺が生きれる術をくれた先輩に……恩返しさせてくれてもいいじゃないか…。」

「俺に協力してくれませんか?お尋ね者になるのは勘弁なんで……死にたくもないけど…。まぁ、それ以外なら何でもしますよ?用心棒でも悪事の証拠隠滅でも……なんなら、俺の身体目当てでもいい。アンタが持ち得るこの世界の情報をくれ。」


【その他詳細】
一人称__僕、俺
二人称__貴方、アンタ、〜さん、〜先輩、皆様
like__戦闘、辛いもの、暗い場所
hate__魔神、甘いもの、魔神、人通りの多い場所

≫追記
普段はさん付けだが、年上に対しては時々先輩呼びをしてしまう。
目元はフードにより見えないが常ににこやか笑みを浮かべ、敬語を使って話をする。
感情が昂ると一人称が変わり、敬語が消えてしまう。元果ての住人の前や協力関係を組んでいる人の前でも時々変わる。

戦闘<<<<情報
果ての世界から新天地へ人が移動出来る術を目的とし、魔神や新天地関連の情報を集めている。


≫魂石や魔印について
『魂石』
大きさは規定通りの林檎の形をした深紅の魂石。
齧られた痕の様に少し凹みがある。
鳥籠の中に入れ持ち歩いている。剥き出しで危ないと思うかもしれないがガラス張りの鳥籠のため一応薄い壁はある。また、パーカーが大きめなためポーチと共に隠れて見えない事の方が多い。
『魔印』
ここに来てもやはり林檎。深紅の林檎の輪郭に三つの葉、蔦のようなものが伸びている。
前髪で隠れて見えない右目の目尻辺りに出現する。


≫過去(?)
果てに取り残されたMehlis・Rondoという人物の後輩であり弟子の様な存在。
奇跡を上手く扱えずに苦しんでいた時、奇跡の制御と戦う術を教えてくれた。必要のないことや嘘なども教えられたが当時は師の言う事を鵜呑みにしていた。現在嘘だとわかっている事もあるため変える様にしているが、いくつかは反省して欲しいがために直していない。
尚、当の本人はクライのそんな意図には全く気付いていない様子。

先輩と呼んでほしいと言われ年上先輩呼び絶対主義となったが、必要のない事や嘘を教えられていたと分かった時から『くそ先輩』と呼ぶようになり、大分辛辣な事を言う。扱いも雑い。
尊敬はしているため、時々『メイリス先輩』と呼んであげている。
先輩を本当の意味で使っているのはメイリスだけであり、他の人は形だけである。ツンデレ気味。


≫現在
今もMehlis・Rondoは大切な師であり先輩。
少しの尊敬と感謝の念が世界が離れた事により一生会えなくなる可能性が出てきた為、想いが重く強くなった。
だからこそ、新天地であるこの世界に呼びたいと願い、その為に模索中。

Mehlisがいない世界で嘘の事を直さない必要性を感じなくなり、反省してほしいが為に直さなかった事も直す様になった。
また、年上先輩呼び絶対主義では無くなった。但し、口癖の様に先輩と読んでいたので意識しなくても呼んでしまう時がある。

覚者まで登り詰めた程の不死狩りは現在の世界ではない為、主にフリーの用心棒擬きとして活動し、お尋ね者にならない様に禍罪を倒しながら情報を探っている。不死狩りについては害があれば程度。
協力してくれるのであれば、不死でも禍人でも誰とでも協力体制を取る。但し、自分の情報を他者に売られたり、裏切られると多少の報復と共に縁を切る。




___彼は魔神を恨んでいる。___
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/14 18:50削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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空気圧さん (7qyxpubc)2020/12/13 14:33 (No.63946)削除
【名前】viola(ヴィオラ)
【年齢】見た目的には19〜23ぐらい
【性別】女
【種族】不死
【所属】中立派
【容姿】身長154cm、38kg。結び方を変えたらしくお下げに結ばれた光を当てれば艶やかに紫を透かす髪。リボンだけなら大丈夫かと姉の髪色のリボンで括っている。蒼く、少し濁っているようにみえる瞳。前髪は適当に下ろされている。外に出ないのもあるが白い肌は冷たく死人のようにも感じるだろう。姉に万が一でも怪我をさせないように爪は毎日やすりをかけているし尖ったアクセサリーは使わないようにしている。というよりはシンプルな服装を心掛けている。普段から灰色の長袖の太腿の真ん中ぐらいの丈のセーターワンピースを着ている。靴下も何も履かず、白い長めのカーディガンを羽織っている程度。普段は真顔で姉の後ろについてくる付属品…のようだが姉と二人っきりの時は良く笑うようだ。淡く菫色のナイトウェアのようなワンピースを新しく買った。腰をリボンで締め、愛用カーディガンを羽織ることで外出用の服になる便利な服。
【性格】お姉ちゃん大好きっ子。というよりは溺愛しすぎていて姉に向ける感情は狂愛というのが一番似合いそうだ。なんなら姉以外は大嫌い。真顔なのもそのせいだろう。姉のためならなんだってする。彼女は人も食べなければ不死も食べず、フルーツを好む。姉に美味しい自分を食べてもらいたいのだそう。そのわりに姉には料理を作る。何をするにしても姉が喜ぶかどうかで判断している。姉になら何をされるのも良い様子(死にかけても愛を口にするほど)だが、他人に触れられれば怪訝そうに蔑んだ目を向けるだろう。話ぐらいには応じるが……。感情の起伏はあまりないようで…。ただ、こちらには慣れていないようで雑談の際などに頼れそうだと思えばたまに話に来たりするだろう。
【異能力】『相死相愛の鎖』彼女は壁、地面などから真っ赤な鎖を呼び出す事ができる。最大本数は20本。彼女が攻撃する意思をもてば途端にあなたを締め上げ殺そうとしたり刺し殺そうとしたり…凪ぎ払いにきたりとするだろうが普通に捕まるだけならそんなことはなく。細かく操作できるからか普段は彼女の手足となっている。鎖は人体、生物からは生えず…生える場所には黒い影のような円が発生するためわかりやすい。
銭【武装】
棺桶は置いてきてしまったらしい。

片手で扱える程度の鎌
>>なんの装飾もない鎌。既に血で汚れた跡がある。
【sv】「…何ですか。私に用事?仕方ないですね…。」「別に…貴方に興味はありません。お姉ちゃんに迷惑さえかけなければどうでも良いわ。」「お、美味しいかな。お姉ちゃん。今日は頑張ってみたの。」「ふふ、今日も可愛いねお姉ちゃん。」「大好き、大好きだよ。だから…お姉ちゃん…私を食べて?」「私ね、…お姉ちゃんの事愛してるの。本当に…お嫁さんになれたら良いのになぁ。」
【その他詳細】彼女は普段から果物しか食べないので彼女からは果物の匂いがする。涙も、血も…汗も。肉も少し甘く感じるぐらいには。姉に食べられるのは大好き。いや、姉が大好きすぎるのだろう。もし姉に殴られたとしても彼女は笑う。最近は新天地での生活が忙しいために戦闘は避けているらしい。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:50削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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空気圧さん (7qyxpubc)2020/12/13 14:32 (No.63945)削除
名前】ハウラ
【年齢】24
【性別】女
【種族】旧人類
【所属】朱色の陽射し/0=1(ケテル)
【容姿】ふんわりと腰まで伸びた髪の毛先は内側にくるりと巻いており、不思議なことに右半分は白髪で左半分は優しい金髪。瞳も呼応するように右が白、左が金のオッドアイ。深緑色に金の刺繍の入った軍帽を被っており、裏地が茶色の軍帽と同じ色のポンチョを羽織る。ポンチョのボタンの部分は白いポンポンがついており、その下に黒のリボン…裾には黒のレースがあしらわれている。
ポンチョの下には黒いシャツを着ており、シルバー細工にメンバーの証である石の嵌め込まれたネックレスをつけている。その細工の下にエゾギク(アスター)の白いモチーフがついている。エゾギクの花言葉は『信じてください』。茶色の少しモコモコとしたスカートをはいており、黒のハイソックスに白のヒールの靴と落ち着いた色で纏められている。右の腰には金でできた天秤を下げており、左手には大きな木槌を持っている。木槌の部には緑のひし形の宝石が嵌め込まれている。左耳にだけピアスを開けており、雪の結晶のモチーフがついている。いつも無表情で冷たい雰囲気があるのだが、目がジト目なせいで余計にそう見えている可能性もある。チビ(152cm)。
【性格】顔からもわかるように初対面の人にも当たりが冷たく一匹狼のよう。しかしその実、人一倍他人を気にかけており、泣いている人がいたら静かに寄り添ったりはする。しかし……慰めの言葉や本心を伝えるのは苦手なようだ。基本的に他人とは一定距離を保つ。笑えない、…泣けない…そういう訳ではなく、ただただ感情を出すのが苦手で他人に見せるのが苦手なだけ。親しい人にたいしてはたまにデレ期がやって来るのだがそれがまぁ…なんとも言えず面倒くさい。言うなれば幼児退行に近いモノ。平和を望むのは親への恩返しもあるのだろう。意外とと照れやすく、照れると帽子で顔を隠す癖があるため凄くわかりやすい。周りと噛み合わないことで影で泣くことは多々ありつつも…『平和のために』と行動し続けるのは変わらないだろう。
【異能力】『乙女と花言葉』
発動すれば…花が一輪、彼女の手に握られる。それは、毎回変わるようで。花の花言葉によってバフ、デバフ……攻撃方法が決められる。何が咲くのかわからないこと、…彼女の感情に多少引きずられる。例をあげよう。攻撃ならスノードロップ…。花言葉は『あなたの死を望みます』貴方のまわりに白い雪が降るだろう、美しい雪。しかしそれは…貴方に触れたとき…小さな爆発を起こす。小さいながらに、火傷だったり少し肉がえぐれたり。剣や風で払いのけられるが。バフならピンクのグラジオラス。『たゆまぬ努力』…本来よりも少しだけ攻撃の精度が上がる。デバフなら紫のアネモネ。花言葉は『悲しみ』。…彼女の目から涙がこぼれる。それは、視界を悪くするだろう。効果時間は1ロル分。1ロルたてば花は枯れて散ってしまう。…ちなみに、ハウラに攻撃の意思さえ無ければ…彼女の感情を相手に伝えるためだけの道具へと変わるだろう。想いを口にできない分、彼女は花で語るのだ。
【武装】
木槌
>>彼女の手に持つ木槌、それの持ち手の半分より上部分はロックをはずせばレイピアのような細剣へとかわる。強度はあまりないようだし引き抜く事はない。
【sv】「…初めまして。私はハウラだ。馴れ合いは好きじゃない。」「あまり溜め込むな…。私で良いなら話を聞こう。」「…そうか、仕事…引き受けたよ。」「平和な世が…来ると良いな。」「別に、焦ることはないさ。君が無理するのが一番困るんだよ。……だから、な?」「おい…撫でるなよ……。子供じゃないって…。」「私の気持ち…か。これで、この花で…伝わるか?」「…ふむ?あまりこちらの事は分からないが…。私に出来ることなら手を貸そう。」『ん?別に。甘えたいの。……ダメ?』『…構って。……寂しい、構って…。』
【その他詳細】 普段は外に出たがらず、引きこもりがちだが頼まれた仕事は手際よくこなす。しかし外に出ると体調不良が起こる。だからといって何かをするわけでは無いし、迷惑を掛けないようにと体調不良も隠してしまう。それに、戦闘などで動けない程ではない。親も友も考えを否定してくることもなく、それに感謝すると共に……自分も見習い、皆を理解してあげたいと考えている。それ故に朱色の日射しを作ったと言っても過言ではない。こちらに来てからは外に出ざる負えないことの方が多いため、嫌々ながら外にいることが多い。…人助けするのは相変わらずなようだ。
欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:49削除
ご投稿ありがとうございます!
問題はありませんでしたので是非ともこの素敵なキャラでこの世界を踏みにじってでも前へ進む覚悟があるのなら歩み続けてください!
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欟廼さん (7qyo1u3j)2020/12/13 17:48 (No.63965)削除
「安らぎがなくてもぉ、幸せじゃなくてもぉ、愛されてなくてもぉ、自我がなくてもぉ、憧れがなくともぉ、人も私達も死なないじゃないですかぁ?
でも、食べられなかったらどっちも死んじゃうんですよ?」
【名前】gula
【性別】女
【年齢】不明
【種族】航海種/不死
【所属】不死 同胞喰らいのグラ/中立?(どちらにも手を出してはどちらも喰らう。彼女は妹以外に縛られない。)
【出身地】臨海都市「秋葉原」/果て
【容姿】身長164cm、40kg。
髪型は可愛く纏められたお団子ヘアー(妹に整えて貰っている。)
服装も動くことが嫌いだからか脱ぎやすいシャツに黒いフード付きパーカーというダラダラとした格好。瞳は蒼眼。が魔法の都合上殆ど星の様な紋章の入った目隠しをして過ごしている。
新天地へと来て妹に新しく用立てて貰った服を着ている。
〜空気圧さんに作って貰いました!ありがとうございます〜!〜
淡く桃色のナイトウェアのようなワンピース腰を白のリボンで締めることで外着になる。セットで中に白の中着がついており、ワンピース状で綿製。裾がレースのようになっていて、本体より少々長いので中に着るとレースが見える。リボンを解いてそのまま寝ることも出来、中着と合わせて外出もできる便利なワンピ。
【性格】気の抜けるような間に延びがある独特の喋り方に違わずとてもおっとりとしたマイペースな性格をしている。
運動を苦手としていて、動くこと自体すら嫌っている。
バテがすぐに来るほどにはスタミナがなく、暇さえあれば寝るか食べるかしかしていない。
これは彼女が常に『空腹』であり本来の力を発揮できない事が影響している。
本人が言うには「もうなんかぁ、生きてるだけでぇ、疲れるみたいなぁ?」らしい。
とても大食いで魔法の影響もあり食べても食べても満たされない飢餓に常に苦しまされている、食べ物の事になると敏感になり魔法の影響で瞳を閉ざしているがそれ故か嗅覚が優れており匂いだけで食べ物の数、位置、大きさ、他人の大まかな感情なども理解できる。
人と接する事に抵抗はなく自主的とは言わないものの相手から友好関係を築こうとされれば乗る。
が、彼女の根本にある考えは『弱肉強食』自身以外のものは究極的に食べ物であり、友好関係を築くのもそのほうが美味しくなるという考えのもとであり他者の存在で飢えを満たすことのみを考えてるの節がありそれ以外は些事である。(妹は唯一の例外であり、妹には食欲以外にも愛情が芽生えている。)
彼女の好物は不死であり、人の肉も食べるが何方かと言えば不死の肉を好む。同胞喰いに意を唱えられれば
「はいぃ?相手をぉ、食べようとするのにぃ、自分が食べられることをぉ、考慮しないのはぁ、どうかと思うんですよぉ?」
とのこと。
過食気味であり同時に拒食症も併発しており食べては吐くという割と食べられた側からしたらなんとも言えないことをしている。(妹のお肉はちゃんと消化しようと頑張る。)
一人称は私、二人称は渾名を勝手につける。
好物は、禍人、禍罪、(どちらも珍味らしい)妹、不死。
嫌いなものは、妹を傷つける奴、飢餓感。
【異能力】「魔法 暴食権化」
彼女と退治する上で気をつけなければ行けないことがある。
彼女と目を合わせるな、彼女と対峙する上で触れるな、、だ。
彼女の魔法はまず自身に多大なデメリットを及ぼしている。
彼女は常に満たされることは叶わない空腹に襲われる、食べても食べても食べても食べてもそれは永劫満たされることはない不治の病のような呪い。
それを代償に彼女は力を手にした、全てを食べる力だ。
肉でも血でも、魔述でも奇跡でも、、全てを呑み込み咀嚼する力。
これが触れるなという理由である。彼女に触れればその部分は瞬時に食べられるだろう彼女のすべてが食す為の口なのだ。
然し無論そこが無いわけではない。魔力を喰らうには制限があり一定量食べてしまえば消化をしないと次を喰らうことはできない。
また、これは妹への愛情から生まれた産物だが唾液に痛みを快楽成分へと変えるものを分泌する様になり並の薬物などに対する抵抗が無い人間や不死などは彼女に捕食されるのが気持ちよくてしょうが無くなる。
そして瞳、彼女の左目は飢餓の瞳と本人は呼んでおりその瞳を見たものは徐々に彼女の空腹感をリンクさせられる。
底の知れぬ空腹、痛みともなる空腹。
瞳を見た後ロルを重ねるごとに症状は悪化していく。
ロル1「貴方は空腹感に苛まれる、お腹が空いた。ただ我慢はできる。」
ロル2「可笑しい、お腹が空いて空いた仕方ない。何か食べないと、頭の中に食べ物がちらつく。」
ロル3「お腹が空っぽだ、いや腹部が空っぽだ。臓器がある筈なのに不思議と軽い、気持ち悪い。」
ロル4「クラクラとしてきた、思考がままならなくなってきた。
タベモノ、、を。」
ロル5「美味しい、美味しい、、美味しい、、、とても甘くテとても辛クてトても苦くてとてモとてもとてもぉイしヰ。
アれ。ぉレ之ユび、、ド小いっタ?」
瞳からすぐに目を逸らしすぐに彼女から距離を取れば空腹は数分も経たずに収まるだろう。
彼女が、追って来なければの話だが。
これが彼女と目を合わせるなという意味である、、
総じて暴食の権化である。
【武装】彼女の骨から作られたナイフ、魔力もたっぷりと流れていて迎撃する魔力を喰らって対象を襲う。
【sv】「こんにちはぁ、お腹すいたのでぇ、ちょっとぉ、お肉くれませんかぁ?」
「そもそもぉ、食欲ってぇ、生きてく上でぇ、一番大事な欲求なんですよぉ?」
「violaちゃん〜今日もぉ、美味しそうだねぇ、お腕ちょ〜だい?」
「えへへ〜あのぉ、人類にぃ、変なの混ぜた人ぉ?
とってもぉ、美味しいのですぅ!」
【その他詳細】
新天地への転移、短い記憶の断片、新たな人?
全てにおいて彼女に未知を与えるこの状況においても彼女は疲れていた、そう『空腹』によってである。
彼女が求めるのはこの空腹を埋める食事とただ一人の愛おしく美味しい妹、これさえあれば世界が変わろうとなんだろうと気にしないのだ。
なんであれ、彼女は不死だ。死なずの化け物、己が快楽の為に人を、不死を食べるだけの狂ってしまった救えぬ者だ。
そこに世界を救うも壊すもない喰らうだけだ。
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